現役合格おめでとう!!
2025年 八千代台校 合格体験記

東京大学
理科二類
理科二類
渡邉あいみ さん
( 渋谷教育学園幕張高等学校 )
2025年 現役合格
理科二類
私は高3になる直前の3月に東進に入学しました。東進に入学した理由は、自分のペースで受講や演習を進められると思ったからです。入学した後も期待通り、担任の先生にアドバイスを頂きながら自分のペースで学習を進めることが出来ました。
東進に入学する前は学校の勉強を頑張っていました。中学2年生の初めにコロナが流行し、友達と外に遊びに行くことが出来なくなったことがきっかけで勉強を生活の主軸にすることを決めました。それから東進に入学するまでの4年間は、受験生なのか?と思われるほど勉強していました。(笑)自宅での勉強はとても孤独で、息詰まったときも自分で解決しなくてはならず、苦しい日々が多かったです。しかし、東進に入学してからは自分のやるべき勉強を一緒に考えてくださったり、くだらない話を共にしてくださったりする担任助手の方々のおかげで、受験勉強を楽しむことが出来ました。
私は東大受験生の中ではかなりレアな生物選択でした。生物は頭に入れなくてはいけないことが膨大で、特に高2の生物の勉強がとても大変でした。高3になっても気が遠くなるほど、身につけるべきことが山のようにあると実感していましたが、高2の生物の勉強を頑張ったからこそ、秋には東大生物で安定して40点台を取れるようになりました。東大生物で現役で高得点を取れるかどうかの分かれ道は、高2の生物の勉強にかかっていると思います。
受験勉強で一番苦労した科目は数学でした。学校の数学の成績は割と良かったので、数学は得意科目だと思っていたのですが、いざ東大模試が始まると、東大数学には全く太刀打ちできないことに気付きました。得意だったはずの科目で点数が出ないことは非常に辛いことでしたが、なるべく楽観視しつつ、東大数学に立ち向かえるように努力しました。なかなか成績が伸びない日々が続きましたが、年明けに行われる本番直前の模試では3完することが出来るまでに伸びました。
苦しいと思っていた受験勉強も、振り返れば意外と楽しいものでした。東大では分子生物学の授業が特に楽しみです!
東進に入学する前は学校の勉強を頑張っていました。中学2年生の初めにコロナが流行し、友達と外に遊びに行くことが出来なくなったことがきっかけで勉強を生活の主軸にすることを決めました。それから東進に入学するまでの4年間は、受験生なのか?と思われるほど勉強していました。(笑)自宅での勉強はとても孤独で、息詰まったときも自分で解決しなくてはならず、苦しい日々が多かったです。しかし、東進に入学してからは自分のやるべき勉強を一緒に考えてくださったり、くだらない話を共にしてくださったりする担任助手の方々のおかげで、受験勉強を楽しむことが出来ました。
私は東大受験生の中ではかなりレアな生物選択でした。生物は頭に入れなくてはいけないことが膨大で、特に高2の生物の勉強がとても大変でした。高3になっても気が遠くなるほど、身につけるべきことが山のようにあると実感していましたが、高2の生物の勉強を頑張ったからこそ、秋には東大生物で安定して40点台を取れるようになりました。東大生物で現役で高得点を取れるかどうかの分かれ道は、高2の生物の勉強にかかっていると思います。
受験勉強で一番苦労した科目は数学でした。学校の数学の成績は割と良かったので、数学は得意科目だと思っていたのですが、いざ東大模試が始まると、東大数学には全く太刀打ちできないことに気付きました。得意だったはずの科目で点数が出ないことは非常に辛いことでしたが、なるべく楽観視しつつ、東大数学に立ち向かえるように努力しました。なかなか成績が伸びない日々が続きましたが、年明けに行われる本番直前の模試では3完することが出来るまでに伸びました。
苦しいと思っていた受験勉強も、振り返れば意外と楽しいものでした。東大では分子生物学の授業が特に楽しみです!

東北大学
農学部
生物生産科学科、応用生物化学科
三嶋悠大 くん
( 佐倉高等学校 )
2025年 現役合格
農学部
僕は高校2年生の冬に共通テスト同日体験模受験をきっかけに東進に入学しました。苦手だった英語や物理を中心に映像による授業を受講しました。部活動には所属していなかったため、余裕をもって学習を進めることが出来ました。受験生とはいえ高校生活を犠牲にはしたくなかったため、体育祭の練習や文化祭の準備には積極的に参加していました。
勉強もイベントも両立できるのが僕の理想であったため、僕は効率のよさを意識して勉強していました。具体的には、空いている時間に受講を進めて高校3年の夏休み前に終わらせることで、夏から始まる共通テスト対策演習にむけて基礎をかため、東進が誇る膨大な量の問題演習を通じて自分の弱点を把握し、そこを重点的に学習して志望校対策に活用していました。
また、第一志望校対策演習や過去問演習講座から出題傾向を知ることができました。そのほかにも英単語の基礎固めや古文単語の仕上げのために、隙間時間を利用した高速マスター基礎力養成講座での学習が有用でした。さらに、自分で購入した英単語帳も併用することで、より英語の基礎を盤石なものにすることができました。勉強に根を詰めすぎると、かえって勉強の効率が悪くなってしまうので、僕は適度に運動したり友達と会話したりして気分転換をしていました。東進の担任助手の方たちもフレンドリーに話しかけてくれるので、落ち込んでいるときや気分が乗らないときも勉強に励むことができました。
このように担任助手の方や制度に支えられながら勉強することができたので、第一志望校に合格することができました。大学での学びを通じてなりたい自分の理想像を見つけたいです。
勉強もイベントも両立できるのが僕の理想であったため、僕は効率のよさを意識して勉強していました。具体的には、空いている時間に受講を進めて高校3年の夏休み前に終わらせることで、夏から始まる共通テスト対策演習にむけて基礎をかため、東進が誇る膨大な量の問題演習を通じて自分の弱点を把握し、そこを重点的に学習して志望校対策に活用していました。
また、第一志望校対策演習や過去問演習講座から出題傾向を知ることができました。そのほかにも英単語の基礎固めや古文単語の仕上げのために、隙間時間を利用した高速マスター基礎力養成講座での学習が有用でした。さらに、自分で購入した英単語帳も併用することで、より英語の基礎を盤石なものにすることができました。勉強に根を詰めすぎると、かえって勉強の効率が悪くなってしまうので、僕は適度に運動したり友達と会話したりして気分転換をしていました。東進の担任助手の方たちもフレンドリーに話しかけてくれるので、落ち込んでいるときや気分が乗らないときも勉強に励むことができました。
このように担任助手の方や制度に支えられながら勉強することができたので、第一志望校に合格することができました。大学での学びを通じてなりたい自分の理想像を見つけたいです。

東北大学
理学部
化学系/化学科
白野恭梧 くん
( 佐倉高等学校 )
2025年 現役合格
理学部
僕が東進に入学したのは高校3年生の春です。東進に入学した理由は、ほかでもなく、近くにあったからです。
東進に入学した当初、僕は受講というよりは秋口から始まる過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座に興味を持っており、数3の学習と、数1や数2の復習を進めました。その結果、6月に部活、そして7月に文化祭が終わり、いざ受験の天王山と呼ばれる夏が始まるころには、二次で受験する受験科目のうち、数学、化学、英語については大体の基礎分野を終わらせることができました。今思うと、これがまさに受験で僕が第一志望の大学に合格をいただけた大きな要因だと考えています。これにより、夏休みは多くの時間を物理に割くことができ、過去問演習をしながらでも思うとおりに勉強ができました。
夏以降は志望校別単元ジャンル演習講座もスタートし、特に二次の過去問を解いて見つかった弱点を基礎からやり直すことができました。この時期には、あと半年を切っているのにまだ基礎をやっていて本当に大丈夫なのか、と不安になることもありましたが、国立二次の問題を解けるようになるには、基礎を徹底しなければならないということは8月の演習で理解していたので、10月、11月にある冠模試で好成績をとれるよう日にちを逆算しやるべきことを考えてやりました。その結果冠模試ではB判定で、合格への道が開けた感覚がしました。
そこからは少しずつ共通テストの勉強の割合を増やしていき、演習のたびに自己分析、見直しを繰り返し、時には担任助手の方や先生に相談もしながら共通テストや私立大学の試験を迎え、そこで今までやってきたものの成果が合格としていただけたので、少し自信を得られ、二次試験本番は緊張することなく平常心で臨むことができ、最終的に4月に掲げていた第一志望の大学に合格をいただくことができました。
東進に入学した当初、僕は受講というよりは秋口から始まる過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座に興味を持っており、数3の学習と、数1や数2の復習を進めました。その結果、6月に部活、そして7月に文化祭が終わり、いざ受験の天王山と呼ばれる夏が始まるころには、二次で受験する受験科目のうち、数学、化学、英語については大体の基礎分野を終わらせることができました。今思うと、これがまさに受験で僕が第一志望の大学に合格をいただけた大きな要因だと考えています。これにより、夏休みは多くの時間を物理に割くことができ、過去問演習をしながらでも思うとおりに勉強ができました。
夏以降は志望校別単元ジャンル演習講座もスタートし、特に二次の過去問を解いて見つかった弱点を基礎からやり直すことができました。この時期には、あと半年を切っているのにまだ基礎をやっていて本当に大丈夫なのか、と不安になることもありましたが、国立二次の問題を解けるようになるには、基礎を徹底しなければならないということは8月の演習で理解していたので、10月、11月にある冠模試で好成績をとれるよう日にちを逆算しやるべきことを考えてやりました。その結果冠模試ではB判定で、合格への道が開けた感覚がしました。
そこからは少しずつ共通テストの勉強の割合を増やしていき、演習のたびに自己分析、見直しを繰り返し、時には担任助手の方や先生に相談もしながら共通テストや私立大学の試験を迎え、そこで今までやってきたものの成果が合格としていただけたので、少し自信を得られ、二次試験本番は緊張することなく平常心で臨むことができ、最終的に4月に掲げていた第一志望の大学に合格をいただくことができました。

早稲田大学
教育学部
教育学科/教育学専攻/教育学専修
坂上諒典 くん
( 千葉高等学校 )
2025年 現役合格
教育学部
僕は受験期を通して、科目ごとの知識とは別に大きく2つのことができるようになったと感じました。
1つ目はある課題に対して計画を立ててそれを実行し、反省を行うという問題解決の基本的プロセスを学び、課題の分析能力を培うことが出来たことです。これは定期的に受ける模試と東進の規格外の模試返却スピードのおかげだと思います。
2つ目は解決手法の応用と抽象化ができるようになったことです。これは特に数学において顕著で、たとえば割り算の考え方については式の割り算の問題を解くだけにとどまらず、割り算によって与式の次数を下げるという視点をもつことで微積の分野でも割り算を使ってみるといったようなことです。
このような能力は社会人になっても役立つと思います。この結果をまた分析し、次につなげていきたいです。
また、具体的な勉強面において、東進のコンテンツのなかでは過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座(最難関4大学特別演習)は演習がコンスタントにでき、かつ自分では難しい記述問題の採点を明確な採点基準を示しながら行ってくれる点で役に立ったと感じました。
ここまで書いてきた受験期で学んだことは決して他人から教えられるものではありません。すべて志望校合格に向けて自らの成績と真剣に向き合い、改善しようともがく過程で自然と育ってきた能力です。
東進に通う後輩の皆さんには、その授業に縛られる時間が少ない環境のもとで、自分には何が必要で何をするべきなのかということを自分で考えて受験をしていってほしいと思います。そして第1志望校に合格し、社会で活躍することを切に願っています。
1つ目はある課題に対して計画を立ててそれを実行し、反省を行うという問題解決の基本的プロセスを学び、課題の分析能力を培うことが出来たことです。これは定期的に受ける模試と東進の規格外の模試返却スピードのおかげだと思います。
2つ目は解決手法の応用と抽象化ができるようになったことです。これは特に数学において顕著で、たとえば割り算の考え方については式の割り算の問題を解くだけにとどまらず、割り算によって与式の次数を下げるという視点をもつことで微積の分野でも割り算を使ってみるといったようなことです。
このような能力は社会人になっても役立つと思います。この結果をまた分析し、次につなげていきたいです。
また、具体的な勉強面において、東進のコンテンツのなかでは過去問演習講座と志望校別単元ジャンル演習講座(最難関4大学特別演習)は演習がコンスタントにでき、かつ自分では難しい記述問題の採点を明確な採点基準を示しながら行ってくれる点で役に立ったと感じました。
ここまで書いてきた受験期で学んだことは決して他人から教えられるものではありません。すべて志望校合格に向けて自らの成績と真剣に向き合い、改善しようともがく過程で自然と育ってきた能力です。
東進に通う後輩の皆さんには、その授業に縛られる時間が少ない環境のもとで、自分には何が必要で何をするべきなのかということを自分で考えて受験をしていってほしいと思います。そして第1志望校に合格し、社会で活躍することを切に願っています。

東京理科大学
創域理工学部
経営システム工学科
本間雄大 くん
( 検見川高等学校 )
2025年 現役合格
創域理工学部
僕は高校3年生の4月に東進に入りました。僕の学力は最悪で、すべての教科において3割~4割ほどの点数しか取ることができませんでした。そこから点数をとるためにはどうすればいいのかを考えて、基礎を固めるために僕は受講を始めました。
僕は高等学校対応数学という講座を主に受講しました。この講座では各単元の基礎的な部分について解説していて、自分の苦手な単元の学び直しができました。この他にもスタンダード物理という講座で物理の基礎を固めました。僕は夏休みから志望校にむけた演習を始めたかったので、夏休み前までに基礎を固めたいと考えていて、これらの講座を使って苦手をつぶして基礎を盤石なものにしました。
そうして夏休みに入り、僕は演習を始めました。それを通じて英語が苦手だと分かり、夏期合宿に参加しました。その合宿では常に英語に触れ、英語に対する姿勢を身につけることができ、そのおかげで共通テスト本番レベル模試での点数を大きく伸ばすことができました。今思えばこの合宿が僕の受験においての1つの転換点だったのかもしれません。
その後僕は苦手教科だった英語を得意教科にしたことで心に余裕が生まれ、他の教科に集中して取り組むことができ、さらに、この夏休み中、東進の制度やコンテンツを利用することで効率よく勉強を進めることができました。
僕は指定校推薦を利用して大学に受かることができたので、入学後に困らないように引き続き東進で勉強していました。この指定校推薦の経験から、僕は選択肢をできる限り広げることが重要だと思ったので、後輩の皆さんには学校生活も大事にしてほしいと思います。僕はこの受験期で得た物事に取り組む姿勢を大事にして、大学でもエンジニアになるという夢に向けて頑張りたいと思っています。
僕は高等学校対応数学という講座を主に受講しました。この講座では各単元の基礎的な部分について解説していて、自分の苦手な単元の学び直しができました。この他にもスタンダード物理という講座で物理の基礎を固めました。僕は夏休みから志望校にむけた演習を始めたかったので、夏休み前までに基礎を固めたいと考えていて、これらの講座を使って苦手をつぶして基礎を盤石なものにしました。
そうして夏休みに入り、僕は演習を始めました。それを通じて英語が苦手だと分かり、夏期合宿に参加しました。その合宿では常に英語に触れ、英語に対する姿勢を身につけることができ、そのおかげで共通テスト本番レベル模試での点数を大きく伸ばすことができました。今思えばこの合宿が僕の受験においての1つの転換点だったのかもしれません。
その後僕は苦手教科だった英語を得意教科にしたことで心に余裕が生まれ、他の教科に集中して取り組むことができ、さらに、この夏休み中、東進の制度やコンテンツを利用することで効率よく勉強を進めることができました。
僕は指定校推薦を利用して大学に受かることができたので、入学後に困らないように引き続き東進で勉強していました。この指定校推薦の経験から、僕は選択肢をできる限り広げることが重要だと思ったので、後輩の皆さんには学校生活も大事にしてほしいと思います。僕はこの受験期で得た物事に取り組む姿勢を大事にして、大学でもエンジニアになるという夢に向けて頑張りたいと思っています。