現役合格おめでとう!!
2025年 八千代台校 合格体験記

千葉大学
国際教養学部
国際教養学科
渡部雄斗 くん
( 佐倉高等学校 )
2025年 現役合格
国際教養学部
僕は高2の3月に東進に入学しました。校舎が家と学校両方から近く通いやすかったことや、映像による授業なので自分で自由に計画を立てて学習を進められることが東進への入学の決め手となりました。部活はカヌー部に所属しており、高3の8月まで活動していたので、周りの友達よりも受験勉強に費やせる時間が少なく、部活を引退するまでの間は移動時間や学校の休み時間など、とにかく空き時間を見つけて勉強するようにしていました。
春から夏にかけては受講メインで勉強を進め、部活が終わったら東進で1コマ授業を受けて帰宅するという生活を送っていました。8月に部活を引退してからは一気に周りが本気モードになったこともあり、開館から閉館まで勉強するという生活を送っていました。僕は参考書ももちろん活用はしていましたが、夏以降解放される志望校別単元ジャンル演習講座や過去問対策講座で毎日大量に演習を積み、苦手分野の洗い出しや入試問題の傾向を掴むのに活用していました。秋ごろからは2次試験の勉強を本格的に始めたのですが、特に苦手としていた世界史の2次試験の過去問対策講座では思うように点数が伸びず、11月に受けた千葉大本番レベル模試でも満足のいく結果が出なかったのでとても悔しく、焦ったのですが、その悔しさをバネに一生懸命勉強を続けていったので、共通テスト本番では自己ベストを大幅に更新することが出来ました。
2次試験の国語ではとても焦ってしまい、全く解けている感覚がなかったのですが、休み時間でうまく気持ちを切り替えることが出来たおかげでなんとか調子を取り戻し、今まで苦手としていた世界史では過去最高の手ごたえで解き終えることが出来ました。おかげで第1志望校に無事合格することとなりました。大学では留学や国際交流活動に積極的に参加し、物事を様々な視点からとらえる能力や外国語の能力を身に付け、将来はグローバルに活躍できる仕事に携わっていきたいと思っています。
春から夏にかけては受講メインで勉強を進め、部活が終わったら東進で1コマ授業を受けて帰宅するという生活を送っていました。8月に部活を引退してからは一気に周りが本気モードになったこともあり、開館から閉館まで勉強するという生活を送っていました。僕は参考書ももちろん活用はしていましたが、夏以降解放される志望校別単元ジャンル演習講座や過去問対策講座で毎日大量に演習を積み、苦手分野の洗い出しや入試問題の傾向を掴むのに活用していました。秋ごろからは2次試験の勉強を本格的に始めたのですが、特に苦手としていた世界史の2次試験の過去問対策講座では思うように点数が伸びず、11月に受けた千葉大本番レベル模試でも満足のいく結果が出なかったのでとても悔しく、焦ったのですが、その悔しさをバネに一生懸命勉強を続けていったので、共通テスト本番では自己ベストを大幅に更新することが出来ました。
2次試験の国語ではとても焦ってしまい、全く解けている感覚がなかったのですが、休み時間でうまく気持ちを切り替えることが出来たおかげでなんとか調子を取り戻し、今まで苦手としていた世界史では過去最高の手ごたえで解き終えることが出来ました。おかげで第1志望校に無事合格することとなりました。大学では留学や国際交流活動に積極的に参加し、物事を様々な視点からとらえる能力や外国語の能力を身に付け、将来はグローバルに活躍できる仕事に携わっていきたいと思っています。

芝浦工業大学
工学部
物質化学課程/環境・物質工学コース
八木祐輔 くん
( 成田高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕は2年生の冬に東進に入学しました。ソフトテニス部に所属していて週6で活動があったため、この時期の部活と勉強の両立はかなり大変でした。部活の練習が終わった後、家に帰ってしまうと勉強をするモチベーションがなかったので,疲れていてもとにかく東進に登校するようにしていました。
東進入学前は家で授業の予習や復習を主にしていましたが,家では長い時間集中できていなくて、学校でも受験勉強を本格的にしている人が多くなかったので、モチベーションはあまり高くありませんでした。
しかし、東進入学後は受験に対して真剣に取り組んでいる人が多かったので、東進では受講だけでなく意欲的に自習もするようになりました。受験勉強で特に辛かったのが部活を引退する前の5~6月でした。成績伸びがあまり感じられずとても不安になっていた時期であり、大会前で練習時間が増えたことによって部活と勉強の両方ともあまり余裕がありませんでした。
その時、大切にしていたのが睡眠時間で、練習時間が伸びた日でも必ず6時間半は確保していました。部活をしている場合、睡眠時間を削って勉強はしないほうがいいと思います。僕が受験勉強で1番反省しているのが数学です。国公立大学を目指して勉強している人は共通テストに目が行きがちですが、東進では夏休み中に過去問を解き始めるので数Ⅲを早めに終わらせることが大事になってきます。僕が数Ⅲを終わらせたのが秋前だったので、夏の過去問は数Ⅲをほとんど解かずに終ってしまいました。高校によっては授業進度が遅いところもあるので早めに対策してもいいかもしれません。
大学受験は辛い時期がとても長いですが、成績が上がったりできることが増えてきたりすると勉強が楽しくなっていくので、今は根気強く頑張って欲しいです。
東進入学前は家で授業の予習や復習を主にしていましたが,家では長い時間集中できていなくて、学校でも受験勉強を本格的にしている人が多くなかったので、モチベーションはあまり高くありませんでした。
しかし、東進入学後は受験に対して真剣に取り組んでいる人が多かったので、東進では受講だけでなく意欲的に自習もするようになりました。受験勉強で特に辛かったのが部活を引退する前の5~6月でした。成績伸びがあまり感じられずとても不安になっていた時期であり、大会前で練習時間が増えたことによって部活と勉強の両方ともあまり余裕がありませんでした。
その時、大切にしていたのが睡眠時間で、練習時間が伸びた日でも必ず6時間半は確保していました。部活をしている場合、睡眠時間を削って勉強はしないほうがいいと思います。僕が受験勉強で1番反省しているのが数学です。国公立大学を目指して勉強している人は共通テストに目が行きがちですが、東進では夏休み中に過去問を解き始めるので数Ⅲを早めに終わらせることが大事になってきます。僕が数Ⅲを終わらせたのが秋前だったので、夏の過去問は数Ⅲをほとんど解かずに終ってしまいました。高校によっては授業進度が遅いところもあるので早めに対策してもいいかもしれません。
大学受験は辛い時期がとても長いですが、成績が上がったりできることが増えてきたりすると勉強が楽しくなっていくので、今は根気強く頑張って欲しいです。

明治学院大学
経済学部
経営学科
齋藤祐馬 くん
( 千葉西高等学校 )
2025年 現役合格
経済学部
僕は高校2年生の1月に入学し受験勉強を始めました。僕は英検を利用して国語と数学で受験しました。
高校3年生の6月に英検をとりそこから、2教科にしぼって勉強をしました。夏から過去問演習に入るまでは勉強時間の7割くらいを数学に使いました。数学は受講と問題集を使って、解法を暗記するくらいまで何度も何度も解き直しをしました。過去問演習に入ってからは間違えた問題はそのままにせず、0から自分で解けるようになるまで解き直しました。
僕が受験勉強を通して大事だと感じたことは、戦略を立てて勉強をすることです。大学入試は入試方式がたくさんあります。何も考えず勉強するよりも、自分のいきたい大学に最短距離で行ける方法をよく調べて、それに向けて正しい努力をすることが大切だと感じました。
受験勉強をする中でなかなか結果が出なくてつらいときもありましたが、一緒に東進に通っていた友達と勉強と全く関係ない話をすることで気持ちが楽になって、モチベーションを取り戻して最後まで勉強を継続することができました。受験当日問題を解くのは1人だけど、受験勉強は仲間と支え合ってやっていくことが大切だと思います。
僕は将来英語を使った仕事をしたいと考えているので、大学に入ってからも受験勉強で培った勉強習慣をいかして資格の勉強などをしていきたいです。最後に、支えてくれた両親や東進の担任助手の方に感謝の気持ちを忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います。
高校3年生の6月に英検をとりそこから、2教科にしぼって勉強をしました。夏から過去問演習に入るまでは勉強時間の7割くらいを数学に使いました。数学は受講と問題集を使って、解法を暗記するくらいまで何度も何度も解き直しをしました。過去問演習に入ってからは間違えた問題はそのままにせず、0から自分で解けるようになるまで解き直しました。
僕が受験勉強を通して大事だと感じたことは、戦略を立てて勉強をすることです。大学入試は入試方式がたくさんあります。何も考えず勉強するよりも、自分のいきたい大学に最短距離で行ける方法をよく調べて、それに向けて正しい努力をすることが大切だと感じました。
受験勉強をする中でなかなか結果が出なくてつらいときもありましたが、一緒に東進に通っていた友達と勉強と全く関係ない話をすることで気持ちが楽になって、モチベーションを取り戻して最後まで勉強を継続することができました。受験当日問題を解くのは1人だけど、受験勉強は仲間と支え合ってやっていくことが大切だと思います。
僕は将来英語を使った仕事をしたいと考えているので、大学に入ってからも受験勉強で培った勉強習慣をいかして資格の勉強などをしていきたいです。最後に、支えてくれた両親や東進の担任助手の方に感謝の気持ちを忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います。