ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 63

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2022年 8月 22日 絶対に力が伸びる!伸びてる実感がわく!単元ジャンル演習!

こんにちは!元気に咲いていた気周りが死なしなになってきていて夏の終わりを感じてしまっている石井が今回はブログを担当します!

皆さん!夏が終わりに近づいていますが。。。この夏頑張れた!また、残りの数日も最大限にがんばり切ろうという意識はあるでしょうか!

受験生はこの時期、残っている講座を受講している人もいると思いますが、ひたすらに過去問演習、または大問別演習などに時間を割いて必死に演習を積んでいる人が多いのではないでしょうか?

9月からはいよいよ単元ジャンル別演習というものが始まります!名前を聞いたことがある。。もう怖いイメージがある。。いろんな人がいると思うので、実際に単元ジャンル別演習を学習していた私から、勧め方やおすすめポイントについて今回は話していきたいと思います!

単元ジャンル演習は簡単に言うと難易度がアップした大問別演習のようなものです!

しかし、レベルが設けてあり、いい点数を取らないと修得したことにがならないのでそこで挫折する人が多いと思いますが、逆に!苦手なところを演習しているという意識があり、意味のある時間を過ごしている感覚を得ることもできます!苦しい分だけやったら伸びるポイントなのでどんどん成長していきましょう!

私のおすすめの進め方としてはたくさん印刷しておいていろんなところで解く、という方法です!

単元ジャンル演習は数が多く時間がかかることも確かです。塾に来て、印刷して日々のノルマを進めて行くとなると、塾でほかの学習をする時間が削られてしまうことがありました。なので、私は各教科何問か印刷して、学校で何個か解いていました!空き時間にできるし、日々やる数を少しずつ消費していけるのでお勧めです!

また、わからないことがあったらすぐに友達に聞けたり、すぐに休み時間に先生に聞くことができるのがとてもいいポイントでした!私は政治経済を入試科目に選んでいたので、問題を印刷して、学校の政治経済の補習の時間に少し残って補習で学習した単元の単元ジャンルを演習、わからなかったら先生に聞くという流れで学習していました!

進め方は人それぞれだとはおもいますが、効率的に進めて行くのが受験生にとっては大切だと思いますので、自分なりのやり方を見つけていけたらいいと思います!もしわからなかったら私のようなやり方でやってみてください!

 

 

2022年 8月 20日 【演習の季節!?】この時期を生かさない手はない!

皆さんこんにちは!今回のブログは、早く長袖が着たいと思っている瀧川です!

色々な服の組み合わせができ、着込むことができる秋・冬が大好きです (^_^)

気づいたら夏も終盤に差し掛かってきましたね。早いものです…

さて今回は、この時期の二次・私大過去問の取り組み方とその先にある単元ジャンル別演習の活用法についてお話したいと思います。

 

みなさん、二次・私大過去問演習は進んでいますか?

二次・私大過去問は共通テストと違って、一問一問が重く、難易度が高く、終わって復習するにしても問題によって理解度がかなり異なって大変だと思います。

ではどうしたらいいのでしょうか?

そこで今一番すべきなのが、解説をきいて問題を理解すると同時に、時間をとって傾向分析をすることです!

校舎におかれている過去問分析シートを活用して、自分の第一志望校ではどのような問題を出題されるのかを知り、自分はどのような分野・力を克服もしくは伸ばす必要があるのかを理解しましょう!

そして、夏の終盤である今のうちに5年分の過去問に取り組み、9月に入ったらすぐに単元ジャンル別演習に入れるようにしましょう!

 

 

続いては先程チラッと出てきた単元ジャンル別演習の活用法についてです!

まずは先程お話した二次・私大過去問で見つかった苦手克服のために活用しましょう!

二次・私大過去問をやったものの、全然できなくてどうしよう…という人もいると思います。

もし今、合格ラインを超えれていたら、もっと上の志望校を目指すことをお勧めします(^^)

そこで大切なのが苦手克服です!

とはいえ苦手克服ってなかなか手をつけにくくて後回しにしがちですよね。実際に自分は非常に苦労しました…

単元ジャンル別演習は自分の苦手な分野の演習をとことんできます!

最初は志望校のレベルに合わせた問題が出題されます。

苦手分野だからそんなレベルできないよ…という人でも、その分野を簡単なレベルから徐々に取り組むことができます。

なので、臆せず挑戦していき、そのときの自分に合ったレベルの問題を演習していきましょう!!

また、復習していて分からないところはテキストを見直したり、オススメされた映像授業を見て復習したり(←瀧川的オススメ)しましょう!

後で残してやるのも、先にやるのもやること自体は変わらないのですぐにやりましょう!

 

次に、得意を伸ばすために活用することです!

自分の自信のあるところで確実に得点したい

多くの人がそう思うはずです。

これにも単元ジャンル別演習は最適です!

特に、数学や英語の記述は添削してもらえるので、どこを気をつけるべきか分かりやすくなると思います。

さらに得点を伸ばしていきましょう!!

 

なかなか手をつけるのが怖い問題でも、どんどん挑戦して志望校合格に手繰り寄せましょう!!

 

 

2022年 8月 18日 過去問演習は受験の柱!

みなさんこんにちは!

今日の投稿は

ダイエットの一環として

最近料理にハマっています

瀬川真幸です☺︎

冷蔵庫の中にある食材を使ってぱっと料理できるの、憧れますよね、、

世のお母様方は偉大すぎるなと料理を始めてから実感しています😵‍💫

 

今日のテーマは

\\ この時期の二次・私大過去問の取り組み方とその先にある単元ジャンル別演習の活用法 //

です!

 

私は受験生の頃過去問演習を最重要事項として勉強を進めていました。

 

1志望の上智大学ははもちろん、第2志望の明治、第3志望の立教、第4志望の法政大学は全て過去問を10年分演習しました。

どのくらい演習するかは人によって変わってくると思いますが、私は過去問演習がいちばん効率良くインプット、アウトプットを行える学習だと考えていたのでとにかくめちゃめちゃやっていました!

 過去問をやっているうちに、あ!こういう問題が出やすいんだ!とか、ここの単元はあんまり分かってないんだな、という風に入試問題の分析と自分の学習進度の分析を同時に行うことができ、自分にとって必要な学習を優先的に進めることができると個人的には思っていました。

 

そしてその過去問演習の結果から分かる分析をより精密に行ってくれるのが単元ジャンル演習です。自分の苦手や志望校の傾向を分析し、最も効率的な演習メニューを提案してくれます。私は日本史が壊滅的に苦手で、特に戦後史は驚くほど出来なかったので、単元ジャンルでは日本史ばかりが提案されていました。(正直最初は辛かったです、、、)でも、こなしていくうちに少しずつ知識が入っていって、少しずつ応用力も着いてきて、記述の問題に解答できるようになっていって、、、確実に力が着いていることが実感できて、本当に信頼できるコンテンツだったと感じます。

必要量がかなり多いので、毎日最低8問はやると自分ルールを決めて、演習数の確保を大事にしていました。この時期は量も質も高めていかなければいけない時期ですが、単元ジャンル演習はAIが質を最大限高めてくれているので、量をこなすことが自分の役目!と思ってひたすらに解きまくっていました!

 

最後まで読んでくれてありがとうございました!

 

次回のブログは

瀧川担任助手です!

次回の更新をお楽しみに!!

 

 

 

2022年 8月 16日 過去問絶対に手をつけろ!

今回の担当は部活でだんだん黒く焼けてきた井上です。

 

みなさんはこの暑い夏の中しっかり勉強に集中できていますか。

ここで勉強やりきれなかったらかなりまずいですよ。

 

というわけで今回のテーマは過去問演習の取り組み方について

話していこうと思います。

 

まず、なぜ過去問対策をするのか。

それはみなさんお分かりの通り、

その大学の傾向をつかむため、

レベル体をしっかり把握するため等々

いろいろあると思います。

 

しかし、やはり本番で点数を取るためには

傾向を把握したうえで問題を制限時間内に解き切らないといけません。

 

ですが

「今解いても点数取れないからまだやらなくていいや」

と思う人は少なくないと思います。

 

危険です!!

 

確かに演習量が積み切れていない人多くいるし

全然解けない。それが当たり前なのです。

ではなぜそんな早くに過去問に取り組むのか

それは復習にとても時間がかかるからです。

 

まず、1年分試験を解くのに大学にもよりますが

5~6時間はかかります。

1年分は1日で解けるから楽勝じゃんと思いますが復習はその倍はかかります。

国立の数学だと大問ごとに解説授業がでており、

 

解説授業だけで約時間もかかります。

映像だけでこんなにもかかるうえ解きなおしもしたり、さらに英語等ほかの科目もあると

考えるととても恐ろしいです。

 

だから、この夏休みで最低5年分は

過去問は終わらせてほしいと思っています。

 

九月以降、学校始まってから取り組み始めると、

そんな時間ってありますか

ないです。

 

そして、ただ、過去問演習をしただけでは

もちろん大学に合格することは厳しいでしょう。

大学に合わせた演習また、苦手分野の補強がとても大切になってきます。

それが、今後みなさんが使っていく単元別ジャンルになってきます。

(単元別ジャンルの説明はほかの担任助手が紹介してくれるので、今回は省きます。)

 

 

夏休みで過去問をある程度終わらせ、

単元別ジャンルでしっかり苦手対策して

完璧な状態で本番に臨んでほしいと思っています。

 

この夏は絶対に怠けてはいけません!

 

 

 

 

 

 

2022年 8月 14日 共通テスト対策だけじゃない夏にしよう!

こんにちは!今回の投稿は、今年の夏はサークルもバイトも勉強も充実させたいと思っている伊藤凪咲が担当します!

 

 

今年の夏は一層ジメジメ+気温が高くて外を少し歩くだけでも汗をかいてしまいます、、

そうなるとクーラーは欠かせないですよね!過ごしやすくてついつい朝寝坊してしまったり、、ということもざらにあります笑

 

 

毎回私のブログで言ってるとは思いますが、受験生にとってこの夏は天王山と言われています。時間が全てだとは言えませんが、単純に計算すると一日15時間勉強することが可能です。

一日一日を有効に活用するためにできることは、やはり朝の時間を活用することだと思っています。

「朝早く起きるのが苦手で夜の方が頭が冴えるんです」という人もいるかもしれません。(実は私もそうでした。。)

しかし、受験本番は午前中から始まるところが多く、そのためには数時間前から起きて頭を活性化しておかないと100%の実力を発揮することができないことがあります。

 

私はバリバリ夜型だったので深夜2時くらいに寝て7時に起きて、というスケジュールだったのですが、夜12時に寝て5時に起きた日の方が一日をしっかり使えたし、集中力も上がっていたと思います。

朝から勉強することを習慣付けるために東進ハイスクールでは 朝登校の制度があります。朝8時から8時30分までの間に校舎に登校することを促進するものです。

 

受験生はこの夏休みに

共通テスト10年分・二次私大10年分

を解くことを目標にしています。この夏で一気に過去問を解くのは、東進では9月から単元別ジャンル演習を開始していくためです。

8月21日(日)には共通テスト本番レベル模試があるので今は共通テストの過去問を解いているかもしれませんが、合否に直接関わってくる試験は大学ごとの二次試験になります。

 

 

共通テストの問題は図や数値を読み取ったり、比較的短文を短時間で読むことがポイントになります。

それと比べて二次私大は文法問題や長文がたくさんでてきます。私は時間が足りない、、!となることはなかったのですが私は文法問題がとても苦手だったので点数をとるのに苦労しました。

 

そこで、私は単元ジャンル別演習を活用して、志望校以外に文法問題が出題される大学の問題を解いて解いて解きまくりました!そして間違えた問題は自分用の復習ノートを作成して、

①問題  ②解答  ③なぜ間違えたか  ④その他の選択肢の正解

を書いて後から見てひと目で分かるようにしました。復習ノートを作った方がいいですか?と質問してくれる人もいるのですが、私個人的には文法や社会科目など暗記系のものは作ってみてもいいと思います!その方が絶対覚えられる^ ^

 

長文のコツなどは他の担当者が教えてくれるので私はここまでにします!最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

 

 

 

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