ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

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2025年 8月 23日 模試に向けて by山足

 

こんにちは!担任助手の山足です!夏休みももう残すところ1週間となりましたが、みなさんこの1ヶ月間を振り返ってみてどう感じますか?「頑張れた!」、「もっとできたな…」など人によって様々だとは思いますが、過去を振り返っても仕方がないので今後のことに目を向けましょう👀

さあ明日(当日このブログを見た人は今日)は共通テスト本番レベル模試ですね!みなさん気持ちは作れていますか?今回の模試はこの夏の努力の成果を試すとても重要な模試です。多くの人はこの夏休みで過去問演習を始めていると思います。共通テストの形式や解き方にもある程度慣れてきているのではないでしょうか。さらにたくさん受講や参考書をやって知識も夏前より確実に増えていると思います。おそらく前回の模試より解ける問題が増えていると思うので、自分の成長を目に見えて実感できるように全力で問題に解答しましょう!もし思っていたより点数が伸びなかったとしても、それはまだ知識が定着しきっていないだけなので、落胆せずに復習をしっかりして次に繋げましょう︎︎👍🏻特に国公立の人は科目数が多いので、点数の伸びを実感できるのは秋以降なことが多いです。だから悲観し過ぎないで!

また今までやっていなかった人は、今回の模試から本番同様の過ごし方を意識して欲しいです。何分前に会場に着くか昼食・間食は何を食べるかなど今のうちから決めておいてルーティンにしておくことをオススメします✨️これをやっておけば本番でもいつも通りの行動をすれば良いので落ち着くことができると思います!

最後に、今回の模試が終わると残りの共通テスト形式の模試は11月の全国統一高校生テストと12月の共通テスト本番レベル模試の2回となってしまいます😱そのため毎回の模試を大事にしましょう!!

 

2025年 8月 20日 模試に向けて”今”できること 

こんにちは、担任助手の渡部です。

今回は「模試に向けて」をテーマに書いていきます。

皆さんご存じの通り、8月24日に共通テスト本番レベル模試が行われます!

この模試は夏休みの成果を発揮する最大のチャンスになります!

いよいよ4日後に迫ったこの模試では生徒の皆さんには夏休みの努力の成果を最大限に発揮して、最高の結果を出してもらいたいので、今回は模試が直前に迫った”今”何ができるのか、を伝授していこうと思います。

模試の直前期は「新しい知識を詰め込む」というよりも、「今ある知識を最大限使えるようにする」タイミングだと僕は考えます。

そのため、まずできることとしては自分の苦手単元の復習を徹底的に行うことが一つ挙げられます。

例えば、今までの過去問演習や前の模試で間違えた問題の中で特にケアレスミスをしやすい部分の見直しだったり、英単語や古文単語など暗記系の抜けを確認したりしておくとよいでしょう。

また、入試本番を想定した演習を行うことも効果的な方法だと言えます。

入試本番で問題をどのような順番で解くのか、それぞれの大問にどれくらいの時間をかけるのか、しっかり見直しの時間を確保すること、などのことを意識して取り組んでほしいと思います。

まだ戦略が見つかっていなかったり決まっていなかったりする人はこの模試までに戦略を考えて試してみるのもありだと思います。

なので前日までにもう一度、時間を区切ったり、順番を意識したりしながら解く練習をしておくと、当日の感覚がよくなると思います。

 

最後に、模試を受ける姿勢について少し触れたいと思います。

私が模試を受けるにあたって、一番大事だと考えるのは「模試を模試として受けない」ことです。

私の高校時代の先生の言葉に、「たかが模試、されど模試」というものがあります。模試をだからと言ってなめてかかると足元をすくわれるぞという忠告の言葉です。

つまり、模試を入試本番と全く同じものとして臨んでもらいたいということです。模試を受ける際に少しでも「模試だから」という気持ちがあると、それが妥協につながってしまうということです。

私は受験生時代にこの言葉を意識し、模試に入試本番のような姿勢で取り組んでいました。

私は実際にこの言葉を信じて最後まで見直しを徹底的に何度も行ったことで試験終了直前にミスに気づき、得点を伸ばすことができたという経験があります。

皆さんにもこの「たかが模試、されど模試」という言葉を意識しながら模試に臨んでもらいたいと思います。

最後まであきらめず全力を出し切れることを願っています。応援しています!

 

2025年 8月 17日 模試って大事だよね

こんにちは!

八千代台校担任助手の中川隼人です!

夏休みも終盤に差し掛かってきましたね~

受験生の皆さん、勉強ライフは充実しているでしょうか?

頑張れているよ、という人たちは残りもこのまま走り切りましょう!

いまいち・・・、という人はあと2週間だけでも本気を出してみましょう!!!

まだ間に合う!!!

 

受験生にとっての一大イベントはやはり模試でしょう。

一つ一つの模試を大事にしているか適当に流しているかでその後の成績は大きく変わります。そこで今回は、

模試を最大限活かすためには

について、自分なりの考えを書いていきます!

 

 

①本番だと思え

まずは「本番のつもりで受ける」です!

模試は入試本番の疑似体験なので、同様の状況で受験することで模試の効果を最大限に発揮できます。

同じ状況とは、緊張感や熱い気持ちなどはよく言われますが、それだけではありません。

マークシートは鉛筆で塗っていますか?

隙間時間に友達と喋っていませんか?

昼食は外食でワイワイしていませんか?

こういった小さなことから同じ条件にすることが、特に本番まで半年を切ったこれからはとても大事になってきます!!

 

②前日の過ごし方に注意

二つ目は「模試前日は丁寧に過ごせ」です!

前日に夜更かししたら次の日自分の力を発揮できなくなりますよね?

前日に怠惰な生活を送っていると本番に悪影響を及ぼしてしまいます。

以前の模試のミスを復習し、単語などを確認して早めに寝る

丁寧に生活することで心の余裕が生まれ、力を最大限発揮することができます!!

 

③模試を楽しみに

最後は「模試を嫌がらず楽しみにしろ」です!

「来週模試だ、嫌だなー」って言う人いますよね。

その度に、その考え方はもったいないな、と感じています。

模試は今までの努力をぶつけられる絶好の機会です。

成績がよかったら嬉しいし、悪くても苦手なところが発見できる

最高じゃないですか??

模試を楽しみにすれば頑張るモチベーションにもなり、さらに努力できるので、

ぜひ模試を楽しみにしましょう!!

 

以上3つが自分の考える「模試を最大限活用する方法」です。これから模試が増えてくるのでぜひ今挙げた3つのことを試してみてください!

2025年 8月 14日 荒井流!模試の受け方!

こんにちは!夏休みを全力で謳歌中の荒井です!

今回のブログテーマが「模試に向けて」ということで!僕からは

 

①模試までに演習を積みまくる

②自分が一番という謎の自信を持つ

 

この2つに絞ってお話します!

 

模試にしろ、

共通テストにしろ、

自信を持って緊張を味方にできる方法は

演習を積んで自信をつける一択です。

 

わからなくても落ち込まず、

伸びしろだと思い復習をする。

それに使うコンテンツは受講でもいいですし、

過去問や参考書でもいいです。

 

ちなみに僕のおすすめは単元ジャンル別演習です。

あんなに効率よく勉強できるコンテンツは他にないと思ってます。

実際、1年前のこの時期は単元ジャンル別演習で苦手つぶしをしつつ、

過去問で本番形式の型に慣れようとたくさん解いてました。

演習を積むことができるものはたくさんあります。

繰り返し繰り返し行うことで最後一気に追い上げられます!

 

これだけ頑張ったんだから絶対大丈夫!

ここの領域までいけたらもう大丈夫。

といった感じで、精神面も気にして次の模試に挑んでみてください。

精神面では絶対負けてはいけません。

「自分が一番」そう思うと少し楽になったりします。

思ったもん勝ちです。

 

正直厳しい話をすると、

受験生の皆さんは走り続けるしかないです。

 

後の後悔にならないように

1日1日本気で

自信をつけるために

演習積んでわからないを1つでも多くつぶしましょう。

頑張れ受験生

 

2025年 8月 10日 東進ハイスクール 一斉休館日のお知らせ

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