ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 38

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2023年 8月 24日 模試前日&当日はどう過ごしていますか?

こんにちは!夏休みの期間、毎日の時間が早く感じている河添大輝です!

皆さん、自分にとって悔いのない夏休みを過ごせていますか?

さて、今回は

「模試の前日当日どのように過ごしていたか」紹介していきます!

まず、模試の前日での学習面では

今まで解いてきた問題の解き直しをすることや

数学の公式物理・化学の法則や公式の確認を主にやっていました!

もちろん、新しい問題を解いても支障は出ないと思いますが私の場合

もし、その問題が解けなかったら、焦ってその問題だけに執着してしまうので

あまり新しい問題を解くということはしませんでした。

また、生活面では

当日の持ち物をすべて準備をして模試の試験会場までの行き方所要時間を確認し

23時には寝るようにしていました!

そして迎えた当日では

6時30分には起きて午前中の科目で集中できるように

必ず朝食を食べていました!

移動中では主に英単語や英熟語の復習とリスニングの練習をやっていました!

また、昼食では、パンおにぎりウィダーinゼリーの三つを必ず持ってきていました。

私は試験中、緊張してあまり食欲が湧かないタイプだったため

午後の試験で100%の力を発揮するためにも

その時の気分に応じて

三つの内から食べる順番を決め、食欲を促していました!

休み時間では

次の科目に備えて参考書などで簡単に復習を行うことや短時間での仮眠をしていました。

ここまでが私の模試の前日当日の過ごし方です!

この模試の前日当日の過ごし方は実際の試験本番でも実践していたので

ぜひ、参考にしてみてください!

最後に

皆さん、模試や試験本番は前日の過ごし方から勝負が始まっています!

今一度、自分の模試前日での過ごし方が適切かどうか振り返ってみてください!

2023年 8月 21日 長谷川の模試ルーティーン

 

こんにちは。夏休みも終盤に近付いてきましたが有効に使えていますか?

今が一番の頑張り時です。後悔がないよう全力で頑張り切りましょう!!

今回のテーマは模試の前日・当日ルーティーンということで

長谷川のルーティーンについて話そうと思います!

 

 まず模試前日についてですが、勉強に関しては特に特別なことはしませんでした。模試前の時だけ何か特別なことをすると、変に緊張したり落ち着かなくなるのでなるべく普段通り過ごすように意識していました。

睡眠は大事にしていたので、前日は絶対に夜更かしせず、12時までには寝るようにしていました。睡眠不足の状態で模試を受けに行くと全力を出し切れない可能性があるので、睡眠は大切にしましょう。

 

 模試当日は必ず早起きすることを意識していました。焦りは自分のコンディションに大きな影響を与えるので常に時間には余裕をもって行動するようにしていました。時間に余裕があると、心にも余裕ができるので早めの行動を心がけてください!

昼食はたくさん食べるとそのあと眠くなるので満腹にならないようにしていました。

他にはチョコレートをいつも持って行って、科目の間の時間で食べていました。模試は体力を多く使うのでチョコを食べて回復してました(笑)

試験の間の休憩時間は、単語帳を見たり、大問ごとの時間配分を確認していました。模試の時間割と照らし合わせて「○時○分までにこの大問を終わらせる」と確認しておくと心に余裕ができて、普段通りに問題を解くことができました。

 

普段過去問を解くときに本番を意識して取り組むと、本番に変に緊張することは少なくなります。僕は本番でとにかく普段通りに問題を解けるようにしたいと思い、ルーティーンを決めていました。

模試の数は多くはないので一回一回の模試を大切にし、自分の実力を出し切りましょう!!

2023年 8月 19日 模試を最大限に活用するには!

皆さん夏休みはいかがお過ごしでしょうか。暑い日が続いて嫌になっちゃいますよね、ホントに(笑)

今回のブログを担当するのは毎日汗ダクダクで干からびそうな宮嶋です!

さて、夏休みは「受験の天王山」ですが皆さんの夏はしっかり天王山になりましたでしょうか?明日(8/20)は共通テスト本番レベル模試です!!夏休みの成果があらわれる大切な模試です!!ぜひこの夏の努力の成果をぶつけてきてください!皆さんが自己最高点を更新するのを楽しみにしています(^^♪

今回のテーマは「模試前日・当日ルーティン」!!東進模試や学校で受ける模試等々、皆さんは多くの模試を経験していると思います。では、今まで受けてきた多くの模試を通して何を得たでしょうか?

もちろん自分の苦手分野の発見や時間配分の試行錯誤は最重要ですが、それと同時に受験本番をベストコンディションで迎えるためのルーティンの確立もとっても大切なんです!模試で高得点を取ることが大切なのは、当たり前のことですが受験本番で高得点を取るためです!

実は皆さんの想像以上に受験本番の緊張感って模試と比べ物にはならないです。「え!?、緊張しちゃって頭真っ白!!」なんてことが当たり前のように起っちゃうんです……。

だからこそ!ルーティンの確立はとっても大切なんです!緊張しちゃう試験当日も、普段の模試ルーティンを行うことでかなり気持ちを落ち着かせてくれます!

ということで!私の模試ルーティンを紹介しちゃいます!(共通テスト模試を前提に!)

模試前日は共通テスト形式の問題を解いていました。時間配分や共通テストならではの特長を最終確認するためです!意外と前日に解いたものと関連する問題は出題されがちなので(なんででしょうね!?)前日の演習ってかなり効果ありです!✨

模試当日は、試験毎に次の教科の単語を復習していました。じっくりやるのではなくサーっと量をこなすことを意識していました。英単語や古文単語は特に既に覚えていることが前提なのでひたすらに目を通して、単語帳に知らない単語がないことを確認して安心感に繋げていました。もちろん怪しい単語があったらちゃんと頭に叩き込む作業は忘れずに!!

休み時間は周りがざわざわするのが苦手だったので好きな音楽を聴きながら単語見てました!この曲を聞くとやる気がでる!って曲をひたすらにリピートしてました!

私の模試ルーティンはとにかく安心感を得ることを目的にしていました!自分の中でジンクスのようなものを作ったりするのもオススメです。ぜひオリジナルのルーティンを見つけてみてくださいね!😊

2023年 8月 14日 模試前ルーティンのはなし

験生のみなさん!いかがお過ごしでしょうか。ここ八千代市でも猛暑日が続いていますが、夏バテしていませんか?先日自分は土用の丑の日でうな重を久方ぶりに食べたのですが、あまりに美味しすぎて食べた瞬間が出ました。あのうな重を思い出すだけでもおなかがすいてきます。皆さんもぜひ栄養豊富なおいしい夏の味覚を楽しんで、受験の天王山である夏を乗り越えていきましょう!!

そんなことはさておき今回のテーマは、わたくし柏原流模試前日ルーティンです。皆さんは模試前に「これだけは確認しておく」というルーティンをしっかり作れていますか?いくら思考力・探求力が必要な共通テストとは言え、傾向からの問題予測は容易になっているので、ルーティンが確立している人・できていない人で大きな点数の差が生じるようになっています。もし作れていない人がいれば、わたしのルーティンやいろいろな情報を参考にして自己流のルーティンを作ってみてください!

本題に入ります。私の場合、模試前日はまず全教科の解き方をおさらいしていました。国語だと、漢文⇒古文⇒小説⇒論説の順に解いていたので、「マークシート記入ミスしないように気をつけなきゃ」だったり「古典の単語の復習しよう」とか考えてました。数学の場合、時間制限に留意することと絶対に落としたくないデータの復習をしていました。(いつもデータ演習しないし..)英語は、リーディングでは「大問1~3までスキャニングを使うこと、4~6までは精読すること」を意識して一度80分の演習を行い、リスニングでは自分が苦手としていた大問3・5の復習と、大問5の表や大問6Bの図など先読みする箇所を確認していました。

ここでいったんブレイクなのですが、模試中皆さんは何食べるか決めていますか?何を食べるかによって模試のパフォーマンスが大きく上下します!自分で好きなものを食べてもいいですが(高2生の時は牛丼を食べてました笑)、わたくしのおすすめは眠くならなくてすぐに栄養補給ができるウィダーインゼリーです。食べ物一つにもこだわっていきましょう。

戻ります。日本史・地理では最終的な知識の確認として過去問を演習し、模試開始ギリギリまで一問一答などで知識を確認していました。化学基礎・生物基礎も同じく演習と復習、そして一問一答などでの知識の確認を行っていました。暗記科目は本当に地道な努力と根性が必要で、時にはひたすらノートに書いたり唱えたりするのが意外と近道だったりします

と、ここまでわたくし柏原の模試前ルーティンを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?意外と普通で何の変哲もないルーティンだったかもしれませんが、ルーティンを確立することの利点は「情報量を少なくする」「効率よくする」「緊張をほぐす」ことです。「困難に揺るがされない強靭なメンタルは日々のルーティンワークが作る」といっても過言ではないかもしれません。一緒に受験を楽しんでいきましょう!ご精読ありがとうごさいました。

2023年 8月 9日 模試こそ普段通りに過ごそう!?

この夏休みは友達と数学の自主ゼミを行なって

新しい数学の分野を開拓していこうとしている

高井空翔です!!

 

今回のテーマは

模試当日または前日のルーティン

です!!

 

受験生にとっても高校1,2年生にとっても

夏に行われる

「共通テスト本番レベル模試」

はこの夏どれくらい頑張ったのかが

はっきり成績として出るため

意識している人が多いと思います。

 

模試も近づいているからこそ

模試の受け方

はとても重要になってくると思います。

受け方がよくないと

模試を通して得られるものが

得られなくなってしまい

最大限模試の効果を引き出せなくなってしまうかもしれません。

 

そのため、今回はテーマに沿って

僕がやってきた模試の時にやっていたことや

ルーティーンを伝えていきたいと思います!!

 

 

まず最初に

「模試こそ普段と同じに過ごせ」

これが僕の中の主軸となる考え方です。

このままの意味だと、あまり真剣に挑んでいないと

思われてしまうと思いますが、ここでの意味は全くの

反対の意味を持っています。

僕は小学生の頃から武道に触れていたため

よく師範から

「稽古は試合のように、試合は稽古のように」

と何回も言われたことがあります。

これは他のスポーツにも通ずることで

「普段の稽古から試合のように全力でやりなさい

試合は普段の稽古で培った力を出すだけである」

という意味をもっていて、普段過ごすときも

この言葉を意識して過ごしていました。

僕はこの言葉は普段の勉強にも当てはまると思っています。

「普段の勉強は試験本番のように全力で挑み、

試験本番は積み上げてきたものを使うのだ。」

このような意味でとらえると今までの努力の成果を発揮する模試も

普段本番と思い勉強し、積み上げてきたものを発揮するだけだということで

模試を普段通りに過ごすということの意味が分かると思います。

僕はこのマインドをより一層強めることが

模試を受けるときに有効だと思っています。

 

これまでは考え方について話してきたので

「他は何かやってないの?」

と言われてしまうと思うので、ほかにやっていたことを挙げると

「会場に向かう途中、音楽を聴く」

ということをやっていました。

これはただ音楽が聴きたいだけというわけではなく

私は普段から学校に向かうときに音楽を聴いていて

学校に着く直前の曲も決まっていました。

そのことを模試でもやっていたのです。

これを行うことで、普段通りのマインドになり

普段と同じコンディションで模試に挑むことができます。

これも先ほど話した考え方が元になっていて、

実際、入試本番も電車内ではイヤホンで音楽を聴きながら

勉強をしていて、大学についたら外して試験に挑むということをしていたら

一切緊張することなく、自分の力を出し切ることができたと思うことができました。

そのため、普段やっているルーティーンを模試の日も行うことが

自分の中での模試に対する挑み方だと思っています。

 

普段から疲れた時のリフレッシュ方法や

毎日の日課などがそれぞれあると思います。

そのルーティーンを模試の日にも行うことで

「模試を普段と同じように受ける」

ことができ

普段から培ってきた力を

最大限発揮することが出来ると思います。

そのため皆さんも

「普段の勉強は本番のように

本番は普段の勉強のように」

過ごしてみるといいかもしれませんね。

以上、高井でした!!

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