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2023年 2月 9日 三末完成のために!

みなさん、こんにちは!最近寒かったり、暖かかったり、
気温の変化が大きいですが、風邪など引いてはいませんか?
体調管理も受験勉強をする上では非常に重要なことの一つです!
勉強時間を確保するためにも、
自分の体調管理はしっかりとやってくださいね!
さて、今回のタイトルは「三末完成のために!」ということで、
新高1,2,3生向けに三末完成について話していこうと思います!
突然ですがみなさん、三末完成とは何か理解していますか?
最近入学した、という人はわからないかもしれませんね。
三末完成とは、新年度を向かえる直前の3月末までに、
通期講座と高マスの例文までを終わらせることです!
じゃあなんで終わらせるの?というと、
特に新高3生は受検本番が近づいてきていますよね?
そして、三年生の6,7月には過去問演習を始めていくことになります!
しかし、知識のインプットが終わっていない状態では、
過去問を解いていってもあまり効果がありません!
そのため、受講をやって、知識を付けて、
ある程度問題を解く練習をする時間をとる為に、
三月末までに基礎的な勉強を終わらせる
ことを目標にするのです!
でも、やらないといけないのはわかるけど、部活も学校もあって、
忙しいし、疲れるし、眠くなるし、間に合わないよー!
と思っている人もいるのではないでしょうか?
そういう人は、一日一コマから始めてみてはどうでしょうか?
部活があっても、一日一コマならやる時間あるんじゃないですか?
常に、第一志望校合格に向けて頑張るぞ!
という気持ち忘れずに頑張ってください!
そして、受験生としてふさわしい勉強習慣を身に着けて
新年度を迎えて、合格まで頑張ってください!
応援しています!
2023年 2月 6日 いいスタートを切るために

皆さんこんにちは。宮田です。
最近寒い日が続きますね…
受験生はしっかりと体調管理をして万全な状態で試験に挑んできてください!!
さて、今回のブログは新高3の人たち向けのテーマになっています。
新高3生の皆さん同日体験模試も終わりましたが、
受験生になる準備は出来ていますか??
準備なんかしていなくても高校3年生にはなります。
でも、自分の意識が変わらないと受験生にはなれません。
受験生になると、今の皆さんのような受講中心のインプットする学習ではなく、
問題演習中心のアウトプットする学習に変わります。
何度か聞いたことがある人もいると思いますが1番のアウトプット学習として、
皆さんは5月から過去問演習を始めていきます。
過去問演習は、全範囲の学習が終わってからやることにより効果が出てきます。
学習を終わらせるだけでなく、理解もしていないと1番いい過去問演習はできません!
だから
5月に全範囲の内容を自分のものにしてそれを使って問題を解けるようになるには、
逆算して3月末までにすべての受講を完成させる必要があるんです!!
個人的にも3末完成はすごく大事だと思います。
僕は3年生の9月に東進に来てぎりぎりの入学をしました。
自分の実力と相談して目指せる範囲で一番上の大学に行くために勉強していましたが、
何をするにも時間がなくて、結局演習も受講も中途半端で受験を迎えてしまいました。
これから受験をする皆さんには
自分の行きたい大学に行ってもらいたいです。
「行ける」ではなく、「行きたい」大学にです。
受験生として勉強している時に
なかなか成績が上がらず精神的にきつかったり、
モチベーションが上がらないときも出てくると思います。
そんな時に、1度しっかりと思い返して頑張れる原動力を作っておきましょう。
それが志です。
今も勉強や部活またはその両方にとても忙しいかと思いますが、
受験生になる直前のこの時期にもう1度
自分の志についてしっかり考えてみるといいと思います。



2023年 2月 2日 受講を三月末までに終わらそう!

みなさんこんにちは!八千代台校担任助手の福澤です。
ここ数日で本当に冷え込みましたね。皆さん体調管理をしっかりしましょう!
さて、今回のテーマは「三月末完成に向けて」です。三月末完成とは東進での通期講座を三月末までに修了することです!ではなぜ受講を三月末までに終わらせないといけないのか。
まず受講を3月末に終わらすと、新年度にスムーズに新しい東進のコンテンツに入れます。東進では3年生の5,6月に共通テストの過去問を解き始めます! 早めに過去問を解き始めることで、早くから自分がどのような問題を解くことになるのかを理解し、さらにどのようなところが苦手なのかを把握する。これが早めに解き始める意図なのですが、もちろん通期講座などで一通り範囲を終わらせないと意味が半減してしまいます。
そして次に三月末に終わらせないと、受験本番までに範囲が終わり切れない可能性が出てきます。
今の八千代台の生徒、特に中高一貫校でない生徒を見ていると思うのですが、やはり数Ⅲや理科で苦戦している人が多く見受けられるます。中高一貫校の生徒たちは高校2年生までに受験で扱う科目を学校で一通り終わらせるカリキュラムのところが多いので高三を演習などに回せると思うのですが、一方でそうじゃない公立高校などの生徒は高三後半になってやっと数Ⅲ、理科を終わらせるようなカリキュラムとなっているので、どうしても中高一貫の生徒に比べると遅れをとってしまいます。
東進では三月末までに通期講座を終わらす、つまり主要な受験科目を一通り終わせ、4月から過去問などの演習に入ることで、受験本番までにすべての教科において演習を十分にできます。私が常日頃生徒に言っていることなのですが、理系科目は本当に演習量が合否を分けるので、そのためにはやはり通期講座を三月末までに終わらせないといけませんよね。
ですので、低学年の生徒はとりあえず三月末までに通期講座を終わらせる! これを目標に頑張りましょう!
2022年 5月 31日 担任助手 宮原の志

こんにちは!
突然ですが・・・
皆さんは今、目標はありますか??
私には将来を考えたときに2つの目標があります
人とたくさん話す仕事をすること
と
自分の好きこと、興味のあることをすること
です!
まず、人とたくさん話す仕事というところで、
私はコンサルティング関係の仕事に就きたいと考えています
昔から人と話す事が好きで、
人と関わる仕事を通じて、自分の仕事にやりがいを感じたいです!
人とたくさん話し、様々な価値観に触れるとともに、
相手の悩みを一緒に解決していくことで仕事にやりがいを感じることができればと思っています!
満足してもらえるコンサルティングをするために
今年1年間でコミュニケーション能力を高めたいです。
大学で様々な人と積極的に関わる事を意識して大学生活を送っています。
2つ目の「好きなこと、興味のあること」という所で
それは何かというと・・・
お金についてのことです
会社や個人のお金の流れにも、日本全体の経済についても興味がありました。
その為に私は投資で成功した人の体験談を聞いたり、
実際に会社の資金運用はどうなっているのか、
GDPの算出や、日本経済におけるお金の流れ、
日本経済の仕組みなどについて大学で勉強しています。
高校までと違って、比較的自分の好きなことをできるので、楽しいです!!
お金についての知識を深めることで、お金を有効活用したいと思っています。
今の時期から明確に将来の目標を見つけられている人は少ないと思います。
僕もそうでした・・・
なので少しでも興味のある分野について、自分なりにたくさん調べました。
そして、自分の志が決まると自然とやる気が出て、勉強に意味を見出す事が出来ました!!
皆さん、いつかは自分の進む道を決めなければいけません!
早くから自分の将来についての関心がある人は、
それが必ず自分を動かす原動力になります。
何か自分を奮起させられる夢を見つけてほしいと思います!
わからない事があれば何でも聞いてください!!!
2022年 5月 29日 平野の志
こんにちは!
大学一年の平野勇です!以前自己紹介させていただきましたが、今回は志に
ついて話させていただきます!
ここでも軽く自己紹介させていただきますと、現在埼玉大
学の理学部物理学科に通っており絶賛、物理を勉強しております!
ここで私の志として話させていただくテーマは物理についてです。
私は今のところ物理学科で院に進学しようと考えております。
そこでなぜ私がそのように考えているのかを少し話させてください。
私はそもそも学ぶことが好きで特に‘未知’という言葉を聞くとわくわくしてしまう質の人間で
す。これを考えると私が科学に興味を持ったことは必然だったのかなと今は考えます。
しかし、そこでなぜ物理になったのかははっきり言うと偶然だと思います。最初は数学が好
きで、好きだからこれを学問としてやっていきたいと思っていたのですが、ある時宇宙に
興味を惹かれて、そこで私の興味が宇宙に注がれました。
さらに、宇宙を物理的に学んでみたいという好奇心に駆られました。このような経緯で私は今物理に興味があり、そしてこれからも物理をやっていきたいと考えております。
しかし、これでは志より、将来の夢になってしますので、さらに志の部分にフォーカスして話していきます。ズバリ私の志はこれであるとは言えないのですが、私の原動力の核となる部分には好奇心というものがあ
ると思います。
これにより、私は死ぬまでに一つでも多くの好奇心を満たしていきたいと考えております。それが直接的に人類の役に立つかはわかりませんが、私のこの行動により多くの人の役に立てば良いなと考えています。これが私の志ではないかと考えています。わかりにくい構成となってしまいましたがこれにて私の志とさせていただきます。






