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2018年 6月 21日 【学部・学科紹介!!】粟生ver
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こんにちは!
全統から4日経ちましたね。
復習とかは終わりましたか??
成績表は確認しましたか??
もちろん、点数や合格判定も大切ですが
1番大切なのは前回の模試から
自分かどれだけ成長できたかです。
例えば分野ごとの点数ですかね。
アッ、さっき点数は1番からは外してた笑笑
取り直して
模試中の過ごし方とかでもいいし
模試前の勉強量が増えてた!
とかでもいいですね。
自分も2ヶ月前よりも学校にも慣れてきて
当時と比べると時間の使い方が
少しはましになったような気がします。
小さなことでも十分ですので
毎日お互いに成長していきましょう!
さて今回のテーマですが……
自分としては
1番
恐れていたテーマが
ついに
きてしまいました笑笑
はい。
学部・学科紹介ですね
自分は今、
千葉大学工学部総合工学科都市環境システムコース
というところに配属されているのですが
説明が難しいんですね。ほんとに、冗談抜きに笑笑
学部はまあ、特に言わなくてもですね。
工学部です。
ほとんどの人は何かを作ることを仕事に就きます。
学科は2年前からこのような名前になりました。
経緯をざっくりと説明すると
「千葉大生はもっと様々な分野を幅広く勉強するべきだ!よし!工学部をひとつに統一しよう!」
ほんとにざっくりですよ。
(大学側の目論見とズレてたらほんとにごめんなさい)
まあ、メリットとしては
自分のコースだけでなく
他のコースの分野についてもいろいろ学べることです
成績よければ2年進学次にコースを変えられるようですよ!
さて、コースですが……
ここがほんとに難しい。
都市環境システムコース
一言では表せない学部なんですね。
「都市の環境をなんかするんでしょ?」
半分くらいは正解ですかね。
ではのこり半分とは??
建築やデザインっぽいこともします!
自分の周りにも建築家志望とかも多いです!
そのカラクリはというと、
建築士になるためには資格が必要なのですが
このコースでその資格の受験資格を手に入れることができるのです!!
またデザイン科っぽいことも少しできるので
まだどちらの道に進もうか決められない人や
「どちらもやりたい!」っていう欲張りさんにはおすすめのコースです!!
もし、入って違うなって感じたら二年進級時にコースを変えちゃえばいいですしね笑笑
進級時のコース変更で他のコースよりもいろいろなコースに行けるっていうのも
このコースのいいところです!
正直書きたいことはもっとたくさんあるんですけどこれ以上書くと
収拾
がつかなくなるので
少しでも気になった人は今度直接聞きに来てください!!
以上、本日の更新はW杯により生活習慣が崩れ始めている粟生でした!!
W杯はほどほどにしましょうね笑笑
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2018年 6月 20日 【学部・学科紹介】みんなが思う「何やってるんだろう…文学部って…」そんな文学部を【須田】が紹介!
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こんにちは。今日の更新は須田が担当しています。
最近雨が多くて、嫌ですね。
まぁ、だからと言って特筆して迷惑をこうむっていることなどはないですが、
晴れている日に比べると、気分は下がりますよね。
さぁ、今日は雨には気分を害されている須田が、
気分を上げて今回のブログを書きます。
今日のテーマは【学部学科紹介】ということで、
私が通っている文学部について書かせていただきます、が、
なかなか文学部を説明するのは難しい!ので、
わかりにくいこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。
(東進生の方は私に直接聞いてみてください。)
まず、文学の定義から紹介させていただきます。
文学とは、
言語表現による芸術作品のことを指します。
小説や、詩などがその範疇に属しますね。
そして文学部と、一口に言っても、さまざまな学科、専攻に分かれます。
下の図は私が通っている立教大学の例です。
そして私の専攻は文学科の中の外国語文学、
英米文学です。
英語で書かれた文学作品全般を扱います。
次に、文学の講義では何を行っているかをお話しします。
文学部の講義では、
予習→講義→復習という形を取っています。
予習段階で、英語の文学を読みます。(これがなかなか難しい作品が多いのですが…)
単語などを調べながら読むことはもちろんです。これは高校の英語とさほど変わりませんね。
大学の英文読書は何が違うのでしょうか?
私が思うのは、
その作品の字面を読むだけではないということです。
例えば、文学を考察するときに欠かせないものをひとつあげてみてください!
何だと思いますか?
ひとつは歴史です。
その文学作品が書かれた時代の歴史的背景は文学考察に欠かせません。
私がよく読むアメリカ文学の話をしてみましょう。
例えば、皆さんはあまり知らないと思いますが、
アメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインが1956年に発表したSF小説
『夏への扉』を例にしてみましょう。
ここで一つ、皆さんに問題を出してみたいと思います!
1956年代のアメリカと聞いて、連想するものをいくつか挙げてください。
まず一つに、「東西冷戦」があげられると思います。
その派生で、「赤狩り」まで連想出来たらBETTERです。
これは私自身の解釈もところどころ含まれているので、
一つの参考として聞いてほしいのですが、
この作品には、これらの歴史的時代背景が色濃く反映されていると考えています。
この作品は最初に紹介した通り、SF小説です。
タイムマシンなどの非現実的なものが作中に登場します。
この作品において、主人公は
愛人や親友に(1950年代を起点とする)現代の時代で騙され、ひどい目に遭います。
そして彼は、タイムスリップを行い、2000年へとやってきます。
ここで作者は2000年を非常に美化して描いており、
未来に対して、非常に大きな希望を持っていることが
うかがえるような書き方をしているわけです。
(ここで説明しきるのは無理があるので受験終わったら読んでください!!)
私はここで一つの考察をしました。
「冷戦」の時代である1950年代の冷たい時代ではなく、
冷たい、寒いといった概念とは逆のイメージを持った「夏」を2000年とし、
間接的に書かれた当時の時代に対して何らかの皮肉を投げかけているのではないか、と。
長々と持論を展開してしまいましたが、
英米文学科では、
高校で学習するような英語とは
異なる様相を呈します。
先生が構文の解説、単語の暗記をして、音読をして「英語の力を上げる」のではなく
(実際に英語の力はつきますが)英文を読み解き、
自分なりに解釈し、その文学に書かれてある文字以上のものを読み取ろうとする、
ひとつの作品を読み、自分なりの考察を深める、
「英語を使って」読み解くのが英文科の授業なのです。
ひとつの作品を10人で読むにしても、10通りの読み方がありますし、
全てが正解なのです。
講義では、みんなの意見を交換し、
様々な読み方を知り、自分のものにしていくのです。
こうすることによって、
ひとつの文章を読むにしても、さまざまな解釈をすることが出来ますし、
他者を受け入れる力が付きます。
しかも、私の場合は外国語文学なので、
異文化理解力につながってくるので、
将来、外国で働いてみたいという人も
学科の中にはそこそこいます。
ここで、よくある勘違いを紹介させていただきますと、
「英文科に入ればTOEICなどの点数が上がる」とか、
「英文科ってただ英語やるだけだから高校と変わらない」等の
勘違いも甚だしい意見を耳にします。
英文科に入っても、自分で英語の勉強をせずに遊び惚けている大学生は、
雨の粒ほどいますし、高校の英語の授業と同じなんてことは全くないです。
英文科に入っても、英語力を上げるには自分なりの努力は必要ですし、
ちゃんと勉強した人が結果的に英語力が上がったという話が独り歩きして、
英文科に入れば、英語できるようになる、
という支離滅裂な因果関係が生まれてしまいましたが、
そんなデマには惑わされないように気を付けてくださいね。
大学生に最も求められるのは自学自習の力であり、
それが出来ない人はどこの学部に入ろうとも、
何の実力も付きません。
これは、まだ自分自身がまだまだ読み足らないので、あまり偉そうなことを言えないのですが、
まず一つに、外国語力だと思います。
英米文学科に入れば、毎週何ページもの課題の英文学の課題を出されます。
それだけの英文に触れる+自らの英語学習があれば、
まず英語力は伸びます。
何の関係もなさそうなスピーキング力も伸びます。
なぜか?
みなさん、多くの本を読む人と話したことがありますか?
もしあるなら、
そういう人と話していると、
大抵、「語彙力すげぇな…」って感じることってあると思いませんか?
そう、実は言語の4技能って実は密接にリンクしているんですね。
本を読んで吸収した語彙や、表現はライティング、スピーキングに活かせますし、
自分が発音できない音は聞けないって聞いたことあると思いますが、
ここにも、リスニングとスピーキングとのつながりが見えると思うんですよ。
こんな感じに、外国語の文学を読んでいると、
「核となる英語力」が向上すると思います。
しっかり、多くの英文をインプットし、
積極的にアウトプットしていけば語学力は伸びていきますし、
そこが外国語文学をやることで得られるものだと感じます。
また、外国語を学ぶということは、
その言語が話されている地域の文化を学ぶことにもつながります。
これも紹介していきたいですが、あまりにも長くなってしまうので省略します…(泣)
このブログを読んでくれた人は、須田に質問しに来てくださいね!
異文化理解力、語学力の向上、これら以外の文学部の魅力とは…
さほど、授業が詰まっていないことです。
え…?何言ってんの?って思った方が多いでしょう。
大学で授業少ないのが魅力って、考え方がたかがそこらの遊んでるだけの大学生とまるっきり同じじゃん!
って思いましたか?まあまあ、少し待ってくださいよ。
授業が少ない=授業で拘束される時間が少ない、ということです。
私は大学まで1時間強かけて大学に行っており、
一日に授業3つだとしても、1.5×3=4.5+1.25×2で7時間拘束されるわけです。
授業で拘束される時間が少ないということは、
自分の時間が増えるということです。
先程、申し上げましたが、
「大学生に最も必要な力は自学自習の力」です。
自分の時間が増えるということは、それだけ、
自学自習に割くことが出来る時間が増えるということも意味します。
時間割を載せるが一番手っ取り早いですが、
画像がないので、省略させていただきますが、
文系大学生は、往々にして、暇だと言われていますし、
自分からそう言っている大学生も多いのが現状です。
しかし、そのあり余った時間を有効活用できていれば、
文系大学生は最強です。
先程、授業3つで最低7時間の拘束があると言いましたが、
これが理系になると、一日授業が3つで終わるなんてことはありませんし、
自由時間なんて長期休暇にしかまとまって取れません。
そう考えると、文系大学生は自由な時間が非常に多いですし
その時間を自分のために投資すれば、
最強の大学生になれるんです。
しかし、世の中の文系大学生はこのメリットをフル活用して、
1に遊び、2に遊び、3にサークル…
こんなことだから、「暇」などと揶揄されるわけですが、
多くの「暇」だと思われている
「拘束されない時間」を有効活用できる可能性が
非常に多く残っているのが文学部なのです。
今年は、まず運転免許、プログラミングを頑張ります!
以上須田でした!
明日は
粟生担任助手です!
理系の皆さん!お楽しみに!
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2018年 6月 19日 【学部・学科紹介】理工学部!そして、日本で唯一の学科!交通システム工学科!
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こんにちは!古川です!
本日は学部・学科紹介ということで
僕の通っている
理工学部
交通システム工学科
について紹介します!
特に交通システム工学科は日本で唯一の学科ですので、ぜひ、最後まで読んでください!
目次
①理学部・工学部・理工学部の違いとは
②交通システム工学科とは
③日本の交通・都市について
①理学部・工学部・理工学部の違いとは
理系の皆さん!
「俺は工学部志望!」
「私は理工学部!!」
と言いつつ
それぞれの学部の違いは理解できていますか?あまり理解できていない人も多いのではないでしょうか
簡単に説明すると、
理学部は、物理や化学といった、高校までで習ってきた各科目をより深掘りし、研究する。更には、そこから新たなものを生み出したり、発見したりしていく学部。
工学部は、英語で書くとengineeringと書くように、将来技術者(engineer)となり、新たなものを創造していく、そして社会に貢献していくことを目指す学部。特に工学部に関しては、理学部よりも、大学から新たに学ぶことが多いはずです。
そして、理工学部は、理学部、工学部両方の性質を持った学部のことです。
例えば僕の通っている、日本大学理工学部は、理学部的要素の強い物理学科や工学部要素の強い建築学科など、多様な学科が存在するため、理工学部を名乗っていると言えます。
②交通システム工学科とは
「交通システム工学科」は日本で唯一、交通工学を軸にカリキュラムを組んでいる学科です。また、交通のみならず、年に関することも学んでいます。
現在、日本の都市や交通は多くの問題を抱えています。
今、パッと考えてみただけでも、意外とたくさんの問題がでてきます。
交通事故一つとっても、急ブレーキによる衝突事故、人と車による交通事故などたくさんの事故があります。それらの多くの問題を解決すべく、僕は大学で勉強しています。
問題点の解決だけではなく、日本の交通技術が他国に比べ発展しているのも事実で、その技術を世界に発信していくのも僕たちの役目です。そのために、しっかりと交通や都市に関する知識をつけるだけでなく、英語の学習もかなり力の入っている学科と言えます。
③日本の交通・都市について
簡単にですが、折角なので、日本の交通・都市事情について記しますね!
1.昔
昔のことを考えると、今ある鉄道はイギリス、高速道路(上の写真の首都高速道路など)はアメリカなど、基本的に今ある日本の交通技術は海外の技術を取り入れ、発展したものです。要は、昔の日本は受信型だったんです。
また、急速に増えていく人口に対応するために、団地を始めとした集合住宅が発展していきました。八千代台は住宅団地発祥の地ですよね!とにかく、高度経済成長期に急ピッチで様々なことを進めていったため、高速道路は使いにくい、決して住みやすいまちではなくなってしまった、歩行者は危険であるなど課題がどんどん増えていきました。
その結果、交通戦争という時期が訪れ、交通事故死者数が約1万7000人になる年もありました。
(日清戦争による日本側の死者が約1万7000人でした)
2.今
そんなこんなで、課題を抱えてしまった日本ですが、歩行者の安全確保のために、車と歩行者の通行帯を物理的に分けるなど、少しずつ課題を解消していっています。交通事故死者数は3000人ほどまで減りました!また、誰にでも住みやすい街を目指し、ユニバーサルデザインを都市のデザインとして取り入れてきたりもしています。
また、日本の交通技術は他国と比べ非常に発展したものとなったため、受信型だった日本のスタンスも、発展型へと変わりつつあり、海外へ日本の交通技術が広まってきています。具体的には、タイで新幹線の建設が始まったりしています!
3.将来
将来、交通事故はほとんど無くなると言われています。なぜなら、自動車や鉄道などはほとんど自動運転になると考えられているからです。既に自動車は、高速道路上では、ほぼ人間が操作しなくても良い車が出てきているなど、技術は急速に発展してきています。電車に関しても同様で、少しずつ運転手の操作する項目が少なくなってきています。
より安全で平和な街が近い将来生まれるかもしれません!!
これで、僕の学部・学科紹介を終わります!少しでも興味を持ってくれると嬉しいです!
そして、次回のブログは須田担任助手!
英語の達者な須田さんですが、どのような紹介をしてくれるのでしょう!
お楽しみに!!
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2018年 6月 18日 【学部・学科紹介!!】松下ver.
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こんにちは!!
最近、読書にはまっている松下です!
通学の電車の中や
ちょっとした空き時間なんかに
本読んでたらかっこよくない??
って思って始めたのですが
これがなかなか充実した時間なんですよ!!
読書好きになりつつあります(笑)
自分がしている行動によって
自分の感情って
決まっていくもの
なのかもしれないですね!
みなさんにとっては
高速マスターなどの
隙間時間の勉強に
置き換えられると思います!!
行動から変えていきましょう!!
さて
今日のテーマは
学部・学科紹介
です!!
改めて
僕は、早稲田大学の
教育学部
教育学科
教育心理学専修
の学生として
大学に通ってます。
三つも「教育」
という文字が入っているので
さぞかし「教育」
について学んでいるんだろうな
と思った人もいるかもしれませんね。
しかし
僕が「教育」
について大学で学んでいることは
ほぼ0です。
ほとんどが心理学関連の授業です。
ですから、
教育学部
教育学科
教育心理学専修
って感じですね(笑)
教育学部
っていうより
教養学部
のほうがイメージ的に
しっくりくるかもしれません(笑)
実はこれ
僕だけが特殊なわけではないんですよ!
早稲田大学の教育学部は
卒業要件で
教員免許の取得を必須としていません
ですから、教職課程をとらなくても
卒業できるんですよ!!
ですから、
実際に教員になる人は
ほんの一握りです。
全然、教育学部って感じじゃないじゃん!
と思った人もいるかもしれませんね。
では
教育
とはどのようなものでしょうか。
教壇に立ち
学問を教えることだけが
教育
でしょうか。
教員という立場でなくとも
教壇にこそ立っていなくとも
家庭や職場など
様々な場面で人は
『教育』
に携わっていくと思います。
そうした
幅広い意味での
『教育者』
を早稲田大学は養成しているのだと思います。
僕は
いわゆるの
「教育者」
ではなく
幅広い意味での
『教育者』
として成長できたらなと思っています!!
最後に
学部選びは
大学の4年間を大きく左右します
大学の4年間は
人生を大きく左右します
つまり
学部選びは
人生を大きく左右する
と言っても過言ではないでしょう。
みなさんもこれを機に
自分の
志望校
志望学部
志望学科
について
深く考え、悩み、調べてみてください!!
明日のブログは
古川担任助手が更新します!
お楽しみに!!
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2018年 6月 17日 【東進の他にはない強み】近藤ver
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みなさんこんにちは!
今日の更新は
先週の土曜に誕生日を迎え
二十歳になった近藤です!
遂に10代という称号が剥奪されてしまった…
残念…
二十歳になるっていうと
「大人になる!」
みたいなイメージがありますが、
やっぱり誕生日を迎えただけでは何も変わらないし
大人になれた感触は全くありません笑
何事も急激に変わることはありえないもんですね。
精神年齢しかり勉強しかり。
ある日突然
「めっちゃ成績上がる!」
とか
「一日あたりの勉強量がめっちゃ増える!」
とかはありえないですもんねぇ。
コツコツ努力を積み上げるしか道はないと思うので、
皆さんは勉強で努力を積み上げてください!
僕はめっちゃいい感じの大人目指して頑張ります(語彙力)
さて、今回のテーマは
【東進の他にはない強み】
ですね!
いやぁ…難題ですね…
だって東進の強み多すぎるんですもん…
これは別に僕が東進を依怙贔屓しているわけではありません。
各予備校にはそれぞれ色々な強みがあると思ってます。
が
東進って他の予備校に比べて結構異質なんですよね。
それゆえ数えきれないほどの強みがあります。
高速マスター、映像授業、過去問、
グループミーティング、グループ長会議、合宿、
担任助手の存在、トップリーダーと学ぶワークショップ、
大学学部研究会、精華大学短期留学、
地方創生in福井、イングリッシュキャンプ
などなど…
これらを考えた上で僕が強く推したい東進の強みは
「勉強へのモチベーションを高める環境が整っていること」
です!
予備校の存在意義は基本
「結果を出すこと」
にあると僕は考えてます。
そして結果とは、基本的に
量×質
です。
どちらが欠けても結果は出せませんし
結果を出すには
この二つのレベルを引き上げていく必要があります。
でも…
勉強で量とか質を上げるのって難しくないですか?
正直勉強めんどくさい…と思っている人が多いと思います。
なぜ難しいのでしょう?
何があれば質や量を上げられるのでしょう?
その答えは僕は
モチベーション
だと思ってます。
でもモチベーションにも様々な種類がありますよね。
僕はモチベーションを
①自分へのメリットによるモチベーション
②周りからの刺激によるモチベーション
の二つに分類しています!
そして東進には
どちらの種類のモチベーションもあげられる環境が
揃っています。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
一つ目!
これは要するに
「自分が勉強する意味」
です。
じゃあそれは何か、というと
夢・志
にあたるのではないでしょうか!
東進では志作文や大学学部研究会など
「自分が勉強した先に何があるのか」
を考える機会が非常に多い。
これらをしっかり考えることで、勉強する理由に繋がり
モチベーションが上がります!
二つ目!
団体戦をやったことがある人にはわかりやすいかもしれないですね!
よく「受験は団体戦」と言われますが、その通りだと思います。
「チーム戦」ではなく「団体戦」です。
周りが努力していたら
「自分もやろうかな」
という気になりますよね!
これがモチベーションです。
周囲が自分のモチベーションになり、
自分が周囲のモチベーションになる。
周囲と切磋琢磨することでさらに上を目指せます。
東進では、切磋琢磨を起こすことを一つの目的に
グループミーティングを行っています!
実際僕は、
グループミーティングが
かなり大きなモチベーションになっていました。
模試の時はメンバーを意識しましたし、
校舎の掲示物にあるランキングにメンバーがいると
「それを越えよう!」と考えていました
この二つが自分の勉強へのモチベーションを上げてくれる
東進の環境です!
是非最大限に生かして、
第一志望校合格
という結果につなげましょう!
明日のブログは・・・
僕が個人的に八千代台校で一番面白いと思っている
松下担任助手が担当します!
ぜひ読んでください!
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