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2018年 8月 24日 【過去問の使い方は人それぞれ!】阿部の使い方とは…?
こんにちは!阿部です!
ついに明後日は
センター試験本番レベル模試
ですね!
高3の皆はこの日を大きな1つの目標として
頑張ってきた人が多いと思います。
現役生はぎりぎりまで伸びる!
なんてよく聞きますが
それは模試でも同じかなと思います!
ぎりぎりまで粘っていい点数を取ってくださいね!
楽しみにしています☆
さて、今日のテーマは
過去問の使い方!
ということで・・・
私からは二次試験の過去問について
話を進めていきます!
過去問は2周やりましょう!
とよく言われると思いますが
なんで2周もやるのでしょうか?
志望別HRの千葉大編に出席した人には
お伝えしましたが…
私が思う過去問の使い方として以下の点があります!
1回目の目的
・傾向を把握する
・どんな対策をすればいいのかを明確にする
・新たに知識をいれる
2回目のあるべき姿
・正解のプロセスを自分の力で再現できる
・時間内に正しい解答ができる
こんな感じです!
私が思うのは
初めは解けなくたってあまり気にしなくていい!
ということです。
(解けるに越したことはありませんが…)
これを聞くと少し気持ちが楽になりますよね!
本番初めて見た問題を自分の力だけで
解けるようになるために過去問では
徹底的に正解解答に辿り着くプロセス
を学んでいました!他の担任助手も言っていましたね!
なので自分からは
実際にどのように使用していたのか紹介します!
まず1周目は、自分の力だけで解いて
過去問演習講座の添削を受けました。
添削や解説をきちんと読んで理解し
それでも納得できないところや
解答の仕方がわからないところは
解説授業を利用していました!
1周目は初見の問題集のように
使っていました!
ちなみに時期は
10月中には1周が終わっていたと思います!
2周目は時間を短めに設定して行っていました!
2回目なのでどうしても文章がすらすら読めてしまいますが
一文一文しっかりと読むのがポイントです。
覚えている答えを書くのではなく
根拠を見つけて正しく解答することを
心がけていました^^
2周目が終わったのは12月前半だったと思います!
過去問は2周までという人が多いのですが
なんと私は過去問を3周やりました!
3周目はセンター試験が終わったあとに
2周目と同じように取り組みました!
そのあとは新しい問題を解いて
自分の力を試したかったので
他学部の過去問を解いたり
似ている他大学の過去問を解いたり
していました!
そしてもう一つやっていたことが
解いた問題や添削された解答用紙を
すべてファイリングして
いつでも見直せるようにしていました!
同じ間違いを繰り返さないように
何度も確認していたのを未だに覚えています!
以上が私の過去問の使い方についてです!
私の過去問の使い方が
全員にあてはまるわけではないと思いますが
私には何度も同じ問題に取り組み
徹底的に解き方を頭に叩き込んだのは
とっても良かったのではないかと思います!
皆さんも他の担任助手のブログを参考にしながら
自分が一番力を伸ばせそうな方法を
探してみてくださいね!!
それもまた勉強なのかなと思います!
悩んでしまってどうしようもない!
というときはぜひ相談してください!
最後に皆に自分の経験から喝を!(笑)
最近受付にいて
まだまだできるな~と思う人
たくさんいます!
一個一個の行動を振り返って本気だったと
心の底から言える人はどのくらいいるのでしょうか?
勉強漬けでつらいかもしれませんが
妥協しないでください!!
試験の前日になって
もっと勉強しておけばよかった
なんて言葉は皆から聞きたくありません!
ちなみに自分は試験前日
もうこれ以上できないくらいやってきたと
自信を持って思えました。
過信ではなく自信を持って。
その根拠は
朝登校しない日は1日もない
昼食は必ず一人で単語帳を見ながら
(受付で誰かと話している時間は無駄。
一人でやった方が効率がいいと思います)
センター過去問は夏休みに2周
12月までに二次過去問2周
本番までに二次過去問3周
閉館まで必ず残る
校舎で寝ない
毎日登校の徹底
電車では高速マスター
などなど
こんな生活を徹底していたからこその
自信だと思います。
もし目標点に届かないなと思っている人は
このくらいはやりましょう!
よく見れば全て受験生として当たり前のことです!!
試験前日に後悔はない!と言えるような生活を
していきましょう!!!
全力でサポートします!!
明日は古川担任助手が更新します!
部活の引退が遅く、
なかなか勉強時間を確保できなかった彼は
どのように過去問を使っていたのでしょうか?
お楽しみに~!
以上
八千代台校 阿部香奈子
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2018年 8月 23日 【過去問が定着することで〇〇に近づいている⁉】新井が思う過去問の大切さ
みなさんこんにちは?
本日の更新は先日大きな買いものをして
日本の経済を潤した新井が更新します!
買い物はとっても幸せな気持ちになりました♡
息抜きは大切ですね!
みなさんも残りの夏休みを有意義に過ごすためにも
適度に息抜きをしながら頑張ってください!
さて、本日は、
過去問の活用術
についてお話したいとおもいます!
ここまで多くの担任助手がこのテーマで記事を書いてきていますが、
どの記事も自分の経験から多くのことを考えて書いていて、
もう言うことないんじゃないか⁉って思うほど、見ごたえありました!
ぜひ、他担任助手の記事も読んでみてください☺
私がこのテーマで伝えたいことは何だろうと考えたときに、
大学に入ってから入試の大切さを知ったのは一番私なのかな…
と思いました!
というのも、
それぞれの大学入試で例えば、
物理だと、力学・電磁気学といった分野は多くの大学で頻出問題です。
それはなぜかというと、物理の根源が力学・電磁気で説明されるものであり、
理工学部では、化学、建築、機械、物理、
それぞれの専門分野で基礎知識として確実に知っておくべき事項であるからです。
実際に私も応用化学科ですが、1年生のときに力学と電磁気は勉強しました!
なので、私から特に伝えたい過去問の活用方法は1つ!
過去問で大学側が入学者に何を求めているのか
を視野を広げて考えてみてください!
多くの担任助手が書いてくれているように、
傾向の分析をすることももちろん大切です。
ですが
これでどのような力がつくのか、
それを大学でどのように使うのか
ということを考えられると、
必要だから勉強しよう!
と能動的になれるのではないかと思います。
もちろん点数をとることは必要ですが、
それを通して得られる知識やスキルが大学では求められている
と私は大学生になって痛感しました。
なので過去問を解くときに、
私は将来に必要な力を身に着けている。
定着することで夢に近づいているんだ!
というような気持ちを持ってもらえるとよいのではないかと思います!
私からは具体的な勉強法ではなく、
過去問に取り組むメンタル面の部分を書きました!
少しでも参考になればと思います!
明日の更新は…
去年から同じ担任助手としてお世話になっている阿部担任助手!
本当に頼れる、優しい先輩でいつも助けられてます!!
阿部担任助手の実際の活用法を見ると自分の勉強法の参考になると思います!
明日も要チェックですね★
以上、本日の更新は新井でした!
明日の更新もお楽しみに☆
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2018年 8月 22日 【過去問の活用法】センターと二次・私大で意識するポイントの違いを粟生が教えます!!
こんにちは!
もう夏休みも残すところ10日弱ですね
まずはじめに夏休み前の自分を思い出してみてください
いかがでしょうか?
それぞれ思うところはあると思いますが
より本格化してくるのはこれからです!
中だるみなどはせずに頑張っていきましょう!
さて、
過去問の活用法についてですが
今までにセンターの過去問
そしてこれから二次・私大の過去問と
過去問三昧な生活をしているし、これからさらにしていくことになると思います!
実際量や使い方は他のブログで説明されているので是非そちらを読んでみてください!!
そこで自分からは過去問の演習・復習をやっていく上で意識してほしいポイントを紹介していこうと思います!
それは
センターの得点は引き算方式で
二次・私大の得点は足し算方式ということです。
まずはセンターの方から
もうご存知の人もおおいかもしれませんが
センターは満点からの引き算で考えます。
さらに言い換えるとセンターの学習は
自分の得点を満点に近づける
ということです。
よって演習・復習するときの意識は
空いた部分の知識を補充していく
というものにする必要があります。
それとは反対に国立二次・私大の問題を演習・復習するときの意識は
解法の書き方・導き方を1つでも多く学んでいく
というものにしておく必要があります。
二次・私大は何かしら書けば書いた分だけ部分点を貰える可能性が高いです。
つまりは二次・私大の勉強は
自分の得点をより高いものにする
ということです。
でもなぜこのようなことを意識しないといけないのでしょうか?
その答えは、
この考えを元にしないと
演習・復習が上手くいかない・できないということに繋がってくるからです。
実際昨年の自分は
「演習と復習の仕方?そんなのセンターも二次も変わらないでしょ」
という考えを持っていて
ただ単純に量だけこなしその分の復習をして満足していました。
最初の方はそれでも成績は伸びていたのですが
だんだんと成績が伸びなくなってしまいました。。
当時はどうしてかよくわからずそのまま迷走してしまいましたが
センター後に一度自分の勉強を振り返ったとき
何がいけなかったのかを考えてようやくこのことに気づきました
実際にその意識を変えるだけで演習・復習の仕方も
大きく変わり結果今の自分がいます。
この話を今する理由としては
自分は
センターで失敗して
二次では成功した
からです。
実はセンターの成績がもっと良ければ今とは違うところを受ける予定だったのです。
別に今の学部・学科に進学したことに後悔は全くありませんが
皆さんの中からはセンターが足りずに出願を下げないといけない
人が出てきてほしくないんです。
ちょうどこれから
二次・私大の方の過去問をやっていくと思うので今回このようなことを書きました
さて、最後にまとめておきましょう
センターと二次・私大の過去問を演習・復習する時に意識するポイントは違うこと
言い換えれば引き算方式と足し算方式ですね。
それともう一つ上の方に書きましたね。
本当にこの意識1つで勉強効率というのは格段にアップするので是非みなさんもやってみて下さいね!!
さて次回は八千代台校唯一のリケジョ・そして自分から見たら仕事人である
新井担任助手です!
お楽しみに!
以上。本日の更新は
最近お腹の調子があまりよろしくない
粟生でした!!
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2018年 8月 21日 【過去問活用術】長島の反省点を活かしてほしい…!
こんにちは!長島です!
最近、出身高校の部活にいって
後輩たちを見てきました!
大学生になってから週1~2回くらい
バレーボールをしているのですが
現役時代のキラキラした
あのころには戻れないと思うと
少し寂しいです…
しかし過去には戻れないので
今しかできないことを
全力でやろうと思います!
今回のテーマは、過去問活用術についてですね!
知っている人もいるかと思いますが
私は、センター試験では、全体で9割取れて
立教大学に合格できたのですが
一般では大失敗してしまいました。
第1志望の過去問は
しっかり10年分×2周は終わらせていたのですが
100%過去問を使いこなせたか、と聞かれると
全然そうではなかったと思います。
センターでは合格できたのに、
一般では失敗してしまったのには
私の過去問の活用に仕方に
問題があったのだと
今になって感じています。
そこで今回は
私の過去問の使い方の反省点を
3つに分けて書いていきたいと思います!
①分析が甘かった
分析分析って、耳にタコができるくらい
言われると思いますが
本当に大事な作業だと思います。
私も、分析の大切さは知っていたので
過去問分析ノートというものを作って
解いた問題ごとにまとめていたのですが
やっているつもりになっていただけで
分析しきれてませんでした。
例えば、時間内に解き終わらない!ってなったら
どの大問でどのくらい
時間がかかってしまっているのか
把握しきれていますか?
把握しているつもりになっていませんか?
把握した後に、具体的な行動計画は
立てられたいますか?
過去問を解くだけでも
傾向や感覚は掴めると思いますが、
そこからどれだけ質のいい分析をして
次の行動に活かせるかが
鍵になってくると思います。
また分析は、後で見直しやすいように
工夫しておくと良いと思います!
詳しい分析の仕方については、
他の担任助手のブログにかいてあるので
読んでみてください!
②過去問を始めるのが遅かった
センター過去問は、日本史以外は夏休みに
10年分×2周終わらせたのですが
夏休みが終わって
すぐに私大に移ることができませんでした。
原因として考えられるのは
夏休みに全く
私大の問題に触れていなかった事
だと思います。
夏休みが明け、私大を解き始めると
自分の実力のなさに
絶望して、焦って、
他の問題集をやったりしたので
思うように過去問を進めれませんでした。
今思えば、私大の難易度の高い問題を
一発で解けるわけがありません。
みなさんも、夏休み中に1回でもいいので
私大の入試に本気で取り組んでみてください。
自分が合格するために
どれだけ努力が必要なのか
わかると思います。
③演習量が確保できていなかった
過去問はたくさん解いて、慣れたもん勝ちです。
伊藤担任助手は、150年分解いたとブログでいっていましたね!
第一志望が10年分×2周終わったら、
問題傾向の似ている他大学の過去問を解いてみたりして
演習量を確保してください。
実際、センターは成功したけど、
一般は失敗した原因として
センターは大問別などで
演習量を確保できていたけど
私大に関しては
演習量が全然足りていませんでした。
受験生時代は、自分を客観視できず
気がつきませんでしたが
受験を終えた今、振り返ってみると
こうした方がよかったな、とか
ここをもっとやっておけばよかったな、とか
感じることがあります。
皆さんには、過去問を最大限に
有効活用してほしいと思うので
私のこの経験を、是非活かしてほしいです!
夏休みも残りわずか、頑張っていきましょう♪
次回のブログは
数学はお任せ!
粟生担任助手です!
国立理系の視点から
過去問の活用法について
何を語ってくれるんでしょうか?
楽しみですね☆
是非読んでください!
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2018年 8月 19日 分析の鬼(?)の過去問活用術!
みなさんこんにちは!
今日の更新は
昨日のブログで分析の鬼と言われた近藤です!
分析の鬼かどうかは分かりませんが性格は仏です!
まだあんまり話したことない人は話しましょう!
さて、今回は過去問の活用術ということで
自分が受験期にやっていたことと
今こうすればよかったと思うことを
一つづつ、合計二つについてお話していきます!
①過去問は最大の情報源
色々な担任助手が過去問で傾向を掴もう!
といってますが、まさしくその通り!
僕が受験期に特にこだわっていたのがこれです。
さて、みなさん
過去問で傾向の把握と良くいいますが…
本当に得られる情報を最大限吸収できてますか?
僕の目から見るとまだまだだなーと思うことが多いです。
傾向の把握とは、
「過去にこういう偏りがある」
ということを知ることなので、
過去に共通することがらを探し出す必要があります。
そのことがらは色々なところに転がっています。
各科目に関して、
どういう順番で、どんな内容の問題が、
どういう切り口で、どの程度重視されて
出題されるのか。
できるだけ細かく把握しましょう!
僕は傾向分析やそれによる結論などは
全てルーズリーフに書いてファイルにまとめていました!
例えば数学の出題ジャンルの分析だとこんな感じです。
(殴り書きなので汚くてごめんなさい)
配点などもある程度の推測で良いので想定できるといいです!
なぜなら配点はそのまま
その大学が重視していることと比例するから!
東大などの模試がある大学は
その模試の配点をそのまま適用して良いと思いますし、
それ以外の大学もある程度それっぽい点数を
試行錯誤する内に想定できると思います。
もちろん傾向などは先輩とか赤本とか
色々なところから集められる情報でもありますが、
分析は自分の手と頭を動かして自分でやってみてください!
勉強効率とモチベーションが全然違います!
でももちろん、自分で手と頭を動かして分析する前提であれば
先輩などからの間接的な情報も大きく役に立ちます!
自分では気づけないところに気づける人がいることも事実です。
最近ではインターネットを使えば
手軽に情報が手に入る時代でもありますので
活用していきましょう。
情報を入れた上で自分の手と頭を動かして分析してみてください!
それからこれは大抵の人が抜けがちな考えなんですが、
1点にかかるコストを
解答にかかる時間と取れるようになるために必要な時間
という二面から考えてみてください!
当たり前ですが、このコストが低いものから手をつけるべきです。
これを考えられるようになったら今度は
各大問や単元、ジャンルごとに
満点を取れるようになるために必要な勉強時間
9割を取れるようになるために必要な勉強時間
8割を取れるようになるために必要な勉強時間
…
を自分の主観的感覚で良いので
細かく順位付けできるようになってみてください!
英語で例を挙げれば
英作文は7,8割までは結構簡単に伸ばせるけど満点は難しい。
和訳問題は7,8割まで持っていくのには時間がかかりそうだけど
そこから満点までは時間がかからなさそう
といった風にです。
受験は1点が勝敗を分ける世界でもありますので、
こういう風に1点というものに対して
強く執着することは非常に重要です!
以上ここまでが傾向分析のお話でした!
よく分からんとか協力して欲しいとかあれば声かけてください!
②解答プロセスの理解と実践
傾向分析をしているだけでは、当たり前ですが実力は伸びません。
実力を伸ばすために必要なのが解答プロセスの理解と実践です。
過去問と同じ問題が本番に出ることはまずありません。
そのため、頭に入れるべきは問題の答えではなく解き方です。
それが実力というものになります。
でも問題にも色々な種類があり、
同じような問題でも微妙に問われる力が異なったりします。
そのため自分の第一志望校に行くための実力を伸ばすのであれば
第一志望校の過去問で実力を養うのが一番でしょう。
ではどうやって実力をつける、解き方を身に着けるのか。
その答えは
解き方を解答解説で実践できるよう理解し、
その理解度を実践(解き直し)で確かめることです。
前からちょこちょこ言ってることですが、
解答解説が理解できるのは当たり前ですし、
それだけでは何も成長しません。
例えば
英語の構文であれば、どうしてその構文だと気づけるのか、
数学であればどうしてその公式を使おうと考えられるのか。
ここまで理解して初めて実践のための理解です。
同じ問題が出ることはほぼないのだから。
ここまで理解するには
解答解説と自分の答案を比べつつ
どこでなぜ間違えたか、
何が足りないのか、
どうすれば正解のプロセスを辿れるか
は最低でも考える必要がありますよね!
理解ができたら解き直しをして、
自分がどの程度理解できたのか確かめてみましょう!
ここで言わせてもらいますが
二回目で満点が取れるのは当たり前です。
満点じゃなければ、自分の復習方法に間違いがあると思ってもらって結構です。
満点を取れなかった場合は
先ほどと同じようにプロセスの理解をしましょう
それに加えて、
今の復習方法のどこを変えれば二回目で満点を取れるのか考え案を出す
っていうところまで考えてみましょう。
過去問という最高の実践を通して
解答プロセスを理解し、実践することで実力を伸ばしましょう!
というわけで、長くなりましたが
①最大の情報源である過去問で傾向分析を行う
②解答プロセスを理解し、実践する
これが、過去問を使う上でやってほしいことです!
さて、明日の更新は
最近「素数」という言葉の響きを気に入っている
須田担任助手です!
お楽しみに!
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