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2018年 9月 4日 【大学で頑張っていること】長島は大学で何を頑張っているのか!?
こんにちは!
あっという間に夏休みも終わり、
学校が始まりましたね!
センター試験まで約4ヶ月。
あっという間に本番は来てしまいます!
夏休みの頑張りが無駄にならないように
最後まで頑張りましょう!
今日は
【私が大学で頑張っていること】
紹介していきたいと思います!
以前、ブログでも書いたのですが
将来はスポーツの楽しさを
伝えられるような仕事がしたい
という志があります。
具体的な職業はまだ決まっていません。
この志を達成するために必要な
知識を増やすために
また、将来どのような職業に就いたらいいのかを
知るために
私は大学に進学しました。
この目的を達成するために
具体的に何を頑張っているのか
書いていきたいと思います!
大学では、バレーボールのサークルと
立教オリンピックパラリンピック研究会
(長いのでオリパラと呼んでます!)
というものに所属していて、
そこでの活動を頑張っています。
まず、私がこの二つの組織に入った経緯について
話したいと思います!
実は、大学では何にも
所属するつもりはありませんでした。
部活に入って、全力で何かを
成し遂げたい!
とは思ったのですが
大学が遠い上に
裕福な家庭ではないため
アルバイトをして
自分のことは
なるべく自分でやるように
したくて
部活をやるのは厳しいという
結果になりました。
部活ができなくて
中途半端になにかやるくらいなら
何も入らなくていいと思っていました。
しかし大学に入ると、
大会にも出て、男女別で活動している
バレーボールサークルがあると耳にしました。
入らないだろうな~と思いつつ
見に行ってみると
部活に入りたくても
事情があって入れない
でも、バレーをやりたい!
という
私と同じような気持ちの人が
たくさんいました。
絶対に入らないと思っていたのに
魅力を感じて入ってしまいました!!
また、オリパラの方は
私の学科の人が多く所属していて
将来スポーツに携わる仕事がしたい人や
企画・運営が好きな人
ボランティア活動に興味がある人が
所属しています。
私もスポーツに携わる仕事に興味があるので
そこで活動することにしました。
経緯が少し長くなってしまいましたが
具体的に私は何を頑張っているのかというと
この二つの組織で共通で言えるのは
自分が組織の中で何ができるのか
考えて行動することです!
部活をやってきた人(特に部長?)は
わかると思いますが
集団でまとまって活動するのって
意外と難しいことで
1人がさぼれば
崩れてしまってもおかしくありません。
自分の与えられた役割を100%果たすために
どうしたらいいのか考え
また、どうしたら他の人たちに
良い影響を与えられるか
というのを
考えて行動するようにしています。
オリパラの方では
私の学科の、スポーツウエルネス学科の教授と
大学院生の方が
中心となって活動していて
オリンピック・パラリンピックの
スポーツの知識を
学ぶことができます。
特に、パラリンピックのスポーツ(障がい者スポーツ)に関しては
実際に体験してみたり
調べてみたりしていく中で
自分にはまだまだ知識が
足りていないということが
わかりました。
また、自分たちでイベントを企画・運営したり、
海外選手との交流もあります。
いままであまり
やったことのないような活動なので
新鮮でとても楽しいです!
まとめると、
組織の中で、自分は何ができるか
考えて行動すること
また
自分の視野を広げていけるような
環境に身を置くことで
自分が将来、どんな職業に就けばいいのか
見えてくると信じて
大学での活動を頑張っています!
皆さんが大学に進学したい理由はなんですか?
人によって様々だと思いますが
自分が何をやりたいのか知るために
大学に行くというのも
良い選択だと思います。
受験勉強も死ぬ気で頑張り、
高いお金を払って、
過ごす大学4年間なので
私を含め、皆さんにも
学びの多い大学生活を
過ごしてほしいと
思います!
次回のブログは
阿部担任助手です!
大学3年生の彼女は
何を頑張っているのでしょうか!
お楽しみに~♪
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2018年 9月 3日 【大学で頑張っていること】新井が頑張っていることは⁉
みなさんこんにちは?
本日の更新は新井が担当します!
最近は曇っている天気が多くなっているような気がします。
もう9月に入りましたね!
受験生の皆さんは学校が始まり、
勉強時間の確保が課題になっているのではないでしょうか?
そんな時こそ、
タイムスケジュールと優先順位をつけること
が大切です!
限りある時間を大切にしていきましょう☺
さて本日は、
【大学で頑張っていること】
についてですが、
大学で考えると私は授業や実験のレポートがとても大変なので、
大学では期日までにレポートを丁寧に書く、
授業の内容を理解できるようについていくことに必死です(笑)
周りには私よりもはるかに頭の良い人ばかりで圧倒されてばかりです!!
以前にもブログで書いたことがあるかもしれませんが、最初は劣等感ばかり感じていました(笑)
そんな中で、
私が大学で頑張っている(=意識している)ことは、
狭い視野でばかりものを見ずに多くの視点を増やすことです。
大学で頭が良いからすごいというわけではなく、
この人はこういうところがすごいなということを
なるべくいろいろな視点から見るようにしています。
そうすることで自然と尊敬する部分を見つけられ、
相手の良いところを素直に認められるようになりました。
また、担任助手を2年目続けた理由にもそれがあるのかもしれません!
大学の友達と、
担任助手では尊敬できる部分がかなり違うし、
そこから学べることも全然違います。
ここでもっと学べることが私にはまだある!
ここで見つかる視点を大事にしたい!
と思ったから今担任助手を続けているんだと思います。
あともう一つ、
私が大学に入ってから頑張っていることは、
自分を守るということです。
大学にはいると自分でできる選択肢が圧倒的に増え、自由度も増します。
そんなときに周りに流されず、
冷静にいまの自分に必要なことを一度立ち留まって考えるようにしています。
今必要なことに向かうために他の物から目をそらす勇気
が大学に入ってから得られたと思います。
皆さんにも大学に入っても
自分が決めたことに立ち向かえる勇気ある人
になってもらいたいなと思います!
そのためにも今は第一志望に向かって全力で努力してほしいです!
以上、本日の更新は新井でした!
明日の更新は、
長島担任助手!!
コミュニティ福祉学部に通っている彼女は大
学でどのようなことを頑張っているのでしょうか??
明日の更新もお楽しみに☆
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2018年 9月 2日 今日の更新は須田!必読(?)です!!
こんにちは。
香港から更新しています!
Nama saya Suda.
須田です!
半年前もこんな感じでブログを書いていた気がします!(笑)
今、
須田は
香港で海外インターンシップという、
大学主催のプログラムがあり、
それに参加しています!
今日のテーマは
「担任助手が大学生活で頑張っていること」がテーマですね!
語学
まず一つはこれですね。
須田といったら…これって感じはします。
自分は、大学生のうちに
3言語身に着けたいと考えています。
なぜ、語学を頑張るのか?
そもそも言葉とはなにか?
言葉とは、コミュニケーションのツールのうち最も強力なツールです。
太古の時代、
我々の祖先は、
言葉を交わし始めることで、
自分の意思を伝え始めました。
それによって、コミュニティが形成されました。
我々の祖先はそれまでなしえなかったあらゆることを次々に可能にしてきました。
もともとは食物連鎖の中位にいた我々の祖先は、いつしか頂点に上り詰めていました。
そして、それぞれのコミュニティが出来上がり、一つ一つ差異が生れ、
我々はそのコミュニティを
「文化」と呼ぶようになった、のだと思います。
言葉は我々、人類を人類たらしめるものであり、
言葉を学ぶということは、
文化を学ぶことになります。
これが、自分の考えた、言語を学ぶ一つの意義なのではないかと思います。
自分が習得しようと思っているひとつは、
いうまでもなく、英語です。
英語に関しては4技能が完全なレベルで取得された状態を目指してます。
わかりやすい指標としては
CEFRのトップ、TOEIC・IELTSで満点のレベルを目指しています。
TOEICは日本で分かりやすい指標として用いられているため、
IELTSは世界で通用する試験だからです。
TOEICは日本・韓国ではかなりメジャーですが、
世界って感じだと微妙なので、
IELTSも満点取りたいなぁと思って勉強しています。
英語は世界中で使われている言語です。
単純に英語ができれば、世界中どこででもなんでもできると思います。
将来的には、世界で活躍したいな、とか
今行われている英語の教育改革にも携わってみたいなと、
漠然ながらも、考えており、
そのために、英語は不可欠です。
何よりも英語学習は奥が深く、
楽しいので、続けたいと思いました。
大学に行ってからやった英語の勉強は、
英語の学習を東進ビジネススクールというところの「ビジネス英語講座」で
ハイスクール卒業時から2年間、ほぼ二年間欠かさず
毎日、講座を受けたり、音読したり、高速マスターしたりと、
学習を継続しています。
また、これだけでなく、
英米文学科なので、
イギリスアメリカの小説を、原文のまま読んだりして、
英語でレポートを書いたりして、考察をしてます。
今は、
F・S・ジェラルドの「偉大なるギャッツビー」を読んでいるところです!
そして、英語以外にも勉強をしている言語があり、
インドネシア語です!
ブログ冒頭で出てきたのはインドネシア語です!(笑)
なぜ、インドネシア語なのか?
まず、できるようになれば、
インドネシア関連の仕事が回ってくるかもしれないという
将来的な投資のため、
他には、インドネシアという国に行ってみたいという興味や
単純に言葉を勉強するのが好きだったり、
英語と似ている部分が多いので、比較的勉強しやすいなどが勉強をしている理由です。
インドネシアには、日本で営業運転をやめた
日本の通勤電車が走っていたり、
実は日本の人口の2倍の人がいたり、と、
結構面白い国だなと思ったので、
今、英語ともう一つの言語ということで、勉強しています。
もう1言語はどこにするか決めていません。
自分の中では、去年挫折しかけた(ほぼしてた)ロシア語か、
東南アジアに興味が尽きないので、タイ語なんかも考えていますが、
まずはインドネシア語を頑張りたいと思います!
言語の勉強のほかにも、
大学では、(近藤さんほどではないですが)読書、
プログラミング、
あとは、なんといっても欠かせない、
担任助手業務!ですね!
これは、1年生の頃から頑張っています!
勉強ではないのでは?と思う人がいるかもしれませんが、
担任助手業務も立派な勉強です。
勉強って、自己成長のためにやると思うんですよ。
だから、担任助手業務は、
生徒一人ひとりとしっかり向きあって、その生徒の心を動かし、
行動を変えていくにはどうすればいいか、
どう指導すれば、より合格に近づくのか、
それを考え、最適解だと思うやり方で、行動に移していくんです。
こんなの、机の下上で勉強していても、
机上の空論で終わるだけです。
実際に人と向き合って、その人の心を変えていく、
このことの難しさを感じたのは、担任助手という仕事を通じてじゃなければ、
体験できなかったし、高校卒業後/大学入学時の自分がこんなことが出来るかって言ったら、
たぶんそれは無理だと思います。
しかし、今なら、完全に、誰の心も、とまでは言いませんが、
できるようには、少しづつなっているが気がします。
これって、立派な成長だと思います。
担任助手という立場は、これ以外にも、
自分を大きく成長させてくれる機会がたくさんあるので、
大学生のうちに、
あと何年続けるかはわかりませんが、しっかり頑張っていきたいと思います。
明日は、
新井担任助手!
八千代台校唯一の理系女子は、
君たちに一体なのを語るのか!!お楽しみに!
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2018年 9月 1日 【大学で頑張っていること】近藤がやっていることは…?
皆さんこんにちは!
今日の更新は
一日卓球をしただけで筋肉痛になっている近藤です!
筋肉痛で動く気が起きないので専ら家で読書をしています。
おじさんみたいですね。
ちゃんと運動は定期的にやっていこうと思いました。
さて、今日の内容は
【大学で頑張っていること】
ですね!
とはいっても僕は大学だけで頑張っていることはあまりないので
大学に入ってから頑張ったこと・頑張っていることを
お話ししたいと思います!
色々なことに手を出した・出しているので
一言でまとめるのは難しいのですが、
あえてまとめるとすれば
・成長しようとすること
・そのために理論化すること
この二つである程度カバーできるのかなと思います。
今回はこれを踏まえて
①理論化とは何か
②成長するために頑張っていること
についてお話したいと思います。
①理論化とは何か
僕の出身高校を知って、
「頭良いんだね」「才能あるね」
とか言う人が時々います。
恐らくそういう人は僕の行動もそういう風に捉えるのでしょう。
もしかしたら皆さんの中にも
僕のことをそういう風に思っている人もいるかもしれません。
でも僕、分かる人には分かると思いますが
めちゃくちゃ平凡なんですよ。
張本人である僕が言っている以上説得力がないのは百も承知ですが。
僕は才能なんて持ち合わせていません。
類まれな記憶力も
屈強なメンタルも
天性のカリスマも
自然に人を惹きつける能力も
圧倒的な知的好奇心も。
理由なき努力をし続けられる気力も。
中学受験時代もたまたま本番実力を出せただけで
模擬テストの成績が良かったわけではなかったし、
中高でも定期テストで下から50番くらいで、
高2くらいのセンター模試は偏差値40くらいで、
部活は兼部していたもののどちらでも周りの同級生より低い結果しか出せず。
と
才能とは無縁の生活を送ってきた気がします。
そもそも才能が存在するかどうかはともかくとして。
でも僕は結果に憧れた。
だから才能がない分、理論化することを意識しました。
理論とは科学であり再現性を高めるものです。
これにより人類はここまで発達したと言っても過言ではないでしょう
自分がたまたま出せたものであれ他人が出したものであれ
それを分解して抽象化して理論に落とし込んでそれを実践してみる。
正しい理論で結果の再現性を高められれば、自分でも意図して結果が出せる。
これを繰り返していました
例えば高マスが覚えやすい要因としては
一つのものを覚えるのに制限時間がついていて
常にそれに意識を向ける必要があることと、
何回も同じものを繰り返すこと
の二つが挙げられます。
じゃあ、自分で何かを暗記する際にも、
一つを覚えるという行為に制限時間をつけて暗記する。
暗記するまでに何週する必要があるのか見積もって実践する。
今は大学受験の例でこれを挙げましたが
大学受験の期間だけでなく、それ以降もこれを続けました。
自分が第一志望校に落ちたのは勉強の量と質が足りなかったから。
勉強の量が足りなかったのは第一志望校に対する執着が足りなかったから。
じゃあどうすれば執着できたのか。
中学受験の時は執着できていたのか、
周りの人が執着している事例はないか。
どうすれば同じものを身に着けられるのか。
こういう風に色々なものを理論化して
自分の中に蓄積していくと、
その理論が抽象的であればあるほど、
本質的であればあるほど、
それらは色々な物事に対して応用できる能力に化けます。
僕は分析をしようと良く言っているつもりなんですが、
その目的はこれです。
分析とは理論化であり、
理論化とは再現性を高めるための武器です。
再現性が高まれば高まるほど結果は自ずとついてきます。
受験勉強でも是非理論化を意識してみてください。
②成長するために頑張っていること
つづいて実際に何をやっているか。
少し前のブログで書いた気がしますが、
僕は将来教育に携わりたいと考えています。
でも教育に携わる以上できるだけ偏見を持たない
オールラウンダーであるべきだと僕は思うので、
今は「最強のオールラウンダー」を目指してます。
具体的にはこの夏は
・プログラミング
・デザイン
・英語
・組織論
を主に勉強してます。
それから自分の知らない世界を少しでも減らすために
できるだけ色々な情報に触れるようにしています。
・ニュースアプリの記事を毎日5つ
・自分が興味を持った本をビジネス書や小説などジャンル問わず買う
・本の要約を読めるアプリの活用
などなど。
今年に入ってから読んだ本は30は越えますし、
要約も去年の11月からこれだけ、ジャンルを問わず読んでいます。
そしてインプットした情報を理論化して
面白い気づきがあれば
自分のブログで言語化してアウトプットする、
というのを欠かさないようにしています。
長々と頑張っていることを書いてもあんまり面白くないと思うので
この辺で割愛しますが、
「大学生は人生の夏休み」
と言われるだけあって時間はそれなりにあります。
その時間をどう使うかで
大学の充実度が決まるといっても過言ではないと思います。
今の内から、大学に入ったら何をするのか
考えるだけで勉強へのモチベーションも上がると思います。
特に受験生はここからやることも増えていきます
モチベーションを高めて頑張っていきましょう!
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2018年 8月 31日 【大学で頑張っていること】榊原は大学生活を〇〇に捧げています!
こんにちは?
まだまだ日差しが暑いですね。。
体調管理だけは気をつけてくださいね⚠
合宿が多い日々で疲れますが、
元気に頑張ります!!
8月センター模試も終わり、復習 はしっかりやっていますか??
それと、分析シート もやりましたか?
本番にどんどん近づいている中で、大切なことは、
模試の結果に一喜一憂するのではなく、
Time is money な今、
なぜこの点を取れたのか、または取ってしまったのか、
あるいはどこの分野を優先してやるべきか、
分析してしっかり把握しましょう!
さてさて、、今回のテーマは【大学生活で頑張っていること】です?
私は大学生活の中でも、
学科の中 と 放課後
に分けて話したいと思います?
まずは学科の中について?
私は国際系の学科なので、留学生が多いです。
なので、海外の友達を作るべく、私は進んで話すように努めています。
ネイティブの先生を中心に全学部の留学生が集まる場所にも
積極的に行って、自分が大学でしたかった、
たくさんコミュニケーションを取る!
ということを頑張っています!?
私は今まで成長していく中で、
人とコミュニケーションをとることが好きになりました。
なので、大学ではもう1ステップ先として、
英語を操ってコミュニケーションを楽しむ
という目標を決めました?
これと同時に、
目標を達成するために大学に行くので、
授業を休まないことにも繋がって
一石二鳥ですね?
自分の本当に行きたい・学びたい学科に行けば、
授業を含め、大学生活の勉学の面に関して、
とても充実したものになり、自ら進んで学ぶことができます。
なのでみなさんも
「なんとなくこの学部・学科がいいかなぁ」
ではなく、
選んだ理由をしっかり言える学校 をぜひ選んでください!!
つづいて、放課後について?
私は自分の大学生活を、
所属しているチアリーディングに捧げています!
入った理由は、中高でずっと陸上部に所属していて、
個人競技しかやって来なかったので、
集団で協力する競技を新生活ではやりたいと思ったからです☺
入ってみて痛感することは、
団体として仲間がいるとものすごく心強いということ、
“ やり遂げたい ” と心から思うものはやっていて楽しいし、
やりがいがとてつもなくあるということです。
これは受験も同じなのではないかなと思います。
八千代台校の担任・担任助手のみんなは、
受験を考えて頑張るみなさん全員の仲間です。
“ 成績を上げること ” や、“ 合格 ” への
“ やり遂げたい ” という意志を持つことは大切で、
達成できた時のやりがいは相当得られるのではないでしょうか?
『頑張る』
という言葉はとても漠然だけれど、
目標を念頭に置きつつ、
それに近づこうと 熱中すること こそ、
『頑張る』の意味ではないかと榊原は思います?
明日の更新は
近藤担任助手です
大学でどのような生活を送っているのか、
私もまったく想像つきません。。。?
気になりますね!お楽しみに!!
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