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2018年 9月 24日 【箕輪から高校1・2年生に伝えたいこと‼】とにかく楽しめ!

 

 

こんにちは~

小さい頃からあまりカードゲームをしてこなかったのですが
最近、とあるカードゲームにハマってしまいました!
松下担任助手・粟生担任助手の2人と一緒に楽しく遊んでます♪
なんのカードゲームか気になる人は
ぜひ聞きに来てくださいね!

 

さて、今日からは新しいブログテーマになります!!
新しいブログテーマは・・・
【高校1・2年生に伝えたいこと!!】 です!
このテーマでは、各担任助手から
高校1・2年生のみなさんに伝えたいことを
それぞれ熱く語っていきます!

 

それではさっそく
自分からがみなさんに伝えたいことを
熱く語っていこうと思います!!
といっても正直、自分が東進に入ったのは
高校生2年生の2月で、3年生になる直前でした・・・
なので、高校1・2年生の間に
東進でこういうことをするといいよ!
などということは伝えられません。
なので今日はみなさんに、自分の高校1・2年生時代を振り返って
伝えたいことを伝えていきます!

振り返ってみて・・・

高校1・2年生の自分を実際に振り返ってみて
高校1年と高校2年のときの自分に
なんの変化も見つかりませんでした。
ひたすら遊んで、部活やって、
たまーーーーーに勉強して。
肩書きだけがかわるだけで
中身も行動もなんも変わってなく、成長していませんでした。
過去の自分、すごいもったいないことしているなと思います。
学年が上がるときは、自分が変われるいい機会です。
どんなことが良くて、どんなことがダメだったか。
そうやって、自分の1年間を振り返るとともに、
新しい自分に生まれ変わり、
全力で努力していく第1歩です!

なんとなく過ごして、なんとなく学年が上がる。

絶対にそんなことはしないでくださいね!

これは、東進での進級も同じだと思います。

何のために東進に入っているのか

何をどのように頑張るべきなのかなど

色々なことをよく考えて、進級してください!

 

伝えたいこと!

自分の高校1・2年生時代を振り返り、

特に伝えたいこととして

勉強学校生活

の大きく分けて2つです。

勉強

「何でもっとちゃんと勉強してこなかったのだろう・・・。」

これは、自分が東進に入った高校2年生の2月に思ったことです。

それまで、定期テスト直前に焦って勉強をして、

赤点ギリギリセーフという勉強生活を送っていました。

まぁ、そんな勉強は勉強とは言いません。

ただ一定期間頭に詰め込んでいただけなので、

定期テストが終われば覚えたことなんて忘れていました。

その場しのぎの勉強しかしてこなかった結果、

東進に入ってから、1からまた勉強しなおすことから始まりました。

こんなの無駄でしかないですよね。

高校1年生の時から毎日コツコツと勉強をして、

しっかりとした勉強の土台を積んでいれば

勉強のやり直しでなく、ちょっとした復習で済んだと思います。

だからみなさん。

今からでも毎日コツコツと勉強をして、

受験に、将来に備えてください。

「高校に入学したらもう受験生だから頑張れよ。」

中学校の先生に、自分が中学校を卒業するときに言われたことです。

本当にその通りだと、高校を卒業した自分は思います。

受験生は高校3年生だけではないなと思います。

受験勉強にフライングはありません。

というか、高校3年生から受験勉強を始めるのは遅いです。

受験勉強、始めましょう。

 

学校生活

これに関しては、多くは話しません。

自分から伝えたいことは、

学校は休まず行って、とにかく楽しめ!

勉強以外の学校生活に関して、

自分はとても充実していました。

自分は高校3年間、無遅刻・無欠席でした。

高校の3年間は今となっては本当に一瞬でした。

かけがえのない大切な時間です。

文化祭に体育祭、部活など

とにかく楽しんでください!

 

 

 

明日の更新は、

高校時代、部活に明け暮れていたであろう

長島担任助手です!

 

ぜひ読んでください!!

 

 

 

 

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2018年 9月 23日 【担任助手の受験生時代】松下翔担任助手のお話

 

こんにちは~!

も強いですね~(-_-;)

今年はひどい天災に見舞われている日本ですね…

各地の皆様のご無事をお祈り申し上げます…!

 

今回はわたしから、

松下翔担任助手の受験生時代について

お話していきたいと思います!

残念ながら担当生徒ではなかったので

細かく覚えてはいませんが、ご了承ください!

 

松下担任助手はわたしが勤め始めたときから、

他の担任助手に、

かっけー

と呼ばれていましたっ

皆さんもお聞きしたことあるのではないかと思います~

その呼びやすくて覚えやすいニックネームがあり、

ただでさえ

人の顔と名前を覚えるのが得意で

何度か会えば割とわかるのに

松下担任助手のことは、

なんと一発で覚えてしまっていました~!!

こうして今、

担任助手として一緒に働いていることは本当に驚きです…!

 

松下担任助手は早いうちから東進に通っていて、

勉強を重ねていたようですが

当時の松下担任助手

あまり口数は多くなく、大人しめな印象でした。

しかし、

担任助手に対して勉強面では、積極的に質問してくれていたかなぁと思います!

私は英語の質問を一緒に考えた記憶が…

その質問を解決したかは覚えてないですが、

丁寧に

「ありがとうございました」と

お礼を言ってくれて、

ニコって笑ってくれたのはとてもいい思い出です^^

良かったなぁと思ったし、

そのようなところで担任助手のやりがいが感じられましたっ!

 

現在では、

同じ曜日で働いていて、

とても仲良しです!(私は思います)

 

話しやすくて話も聞いてくれて優しい

松下担任助手

 

皆さん、たくさん話しかけて松下担任助手についてぜひ知ってくださいね♪

 

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2018年 9月 22日 【担任助手になった理由】リケジョの新井がどうして担任助手に?

 

みなさんこんにちは☀

 

本日の更新は、

もうすぐ大学の授業が始まろうとしていてなにかとソワソワしている新井です!

 

 

大学生になると、新学期はガイダンスや科目登録など

忘れているものがないかを確認することでいつも必死になってます…

 

 

何事も入念な準備が大切です!

 

 

もちろん受験も同じです!

 

 

受験生についてはもうそろそろ出願について

本格的にきめていく時期になってくると思います!

 

 

第2志望だとしても自分が志望する大学です。

しっかり調べて万全な状態で受験に臨みましょう!

 

 

 

さて、本日のテーマは

担任助手になった理由

ということで話していきたいと思います!

 

私からは3つの理由を書かせていただきます!

 

先日も書いたことなのですが、

1つ目は、

より多くの視点を持ちたいと思ったからです。

 

 

担任助手というのは人を育てるという教育者としての存在であり、

私が属する理工学部ではそのようなことはほとんど学ぶことができません。

 

 

1つの学科での勉強や、専攻に熱心になりがちな理系の学部にいる私にとっては、

担任助手を行うことで自分が多くの視点を用いることになりたいし、

大学だけでは見つけられない自分に出会いたいな

と思って担任助手をやらせていただきてもらいます。

 

 

 

2つ目は、

自分が生徒から学べることも多いなと思ったからです。

自分以外の考え方を知ることで、

こういう考えもあるんだと驚いたり、

生徒1人1人の将来への考え方を聞いたときに

私も見習いたいなと思うことが多く、

 

 

むしろこっちが成長させられてるな!

 

 

と実感したこともあります。

これは特に2年目を続けた理由として大きいかもしれません。

 

 

 

3つ目は、

人を支えることで誰かが変わることができる

ということが好きだからです。

 

 

私は高校時代にマネージャーをやっていました。

そのときから、

自分が努力することで少しでも部員が練習しやすかったり、

楽しく部活ができるようになるのかを考え、

その1つの行動で少しの変化でも感じれたときは

とても幸せな気持ち

になりました☺

 

 

 

そしてその時に、

自分が少しでもいることで誰かを変えられるってとても素敵なことだし、

自分にとっては相手の幸せが自分のやりがいになる

のではないかと思い、

担任助手のお声をかけていただいたときに気づきました。

 

 

 

担任助手をやることでそのやりがいを生かせるのではないかなと思い、

今があると思います!

 

 

 

そして何よりも

 

そのときにしかできないということ

 

が一番自分の中で大きかったです。

 

 

声をかけていただいたときにこれも縁だなと思ったし、

何より今を逃してできなかったら

後になってあの時の選択を考えてしまうなと思ったからです。

 

 

私は自分の人生の中でやらないで後悔はしたくないと思っています。

 

 

みなさんもそれはきっと同じだと思います。

 

 

今は第一志望校合格が大きな目標になっているとは思います。

 

 

受験生は、これから2次・私大対策を進める中で

少しずつこれからの自分を考えてみるの良いのではないかなと思います!

 

 

 

ぜひ皆さんの中で担任助手という選択を考えてみてください?

 

 

 

以上、本日の更新は新井でした!

 

 

 

明日の更新は、

 

 

細田担任助手です!

 

 

 

細田担任助手があの担任助手についてお話してくれます☺

 

誰なのか気になりますね…!

 

 

 

 

 

 

明日の更新もお楽しみに☆

 

 

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2018年 9月 21日 【担任助手になった理由】伊藤開ver

こんにちは!

 今日は履修登録について全く考えておらず

あわてて履修組んでる伊藤が更新します!

科目登録期間が短いので皆さんも大学生になったら気を付けてくださいね!

受験生なら出願の締切なども気を付けてください!

大学や学部によってばらつきあるので要注意です!

 

さて、今日のテーマは【担任助手になった理由】ですね!

大きく分けると3つあります!

 

①自分の経験を生かしたい、伝えたい

 

一瞬ちょっと違う話をしますね

受験って受かったら成功談、落ちたら失敗談みたいに語られちゃうんですよね。

もちろん受かった人は受かるだけのことをしたからこそ受かっているのですが、失敗したこともたくさんあります。

落ちた人はもちろん落ちているんだから失敗はありますが、成功もたくさんあります。

受験生だったころ同じグループミーティングだった松下担任助手が早稲田補欠になった時にこれで落ちたら失敗した受験生活、繰り上がったら成功した受験生活のように(少なくとも一部の人からは)捉えられてしまうのは残念なことだな、と思いました。

だからなんだって話なのですが、

僕としてはうまくいったこと失敗したこともすべて伝えたいし、

みなさんが生かせるような伝え方をしたいとおもっています!

数学分からないのはネタにしていますが、英語、国語、日本史はもちろん、過去問の使い方や併願校だったりなんでも話してくれるとうれしいです。

 

②東進、あるいは担任助手さんに恩返しがしたい

 

東進(あるいは担任助手さん)は人生を変えるきっかけをくださったと本当に思っています。

もし東進に入ってなかったら今自分はどうなっているんだろうと考えるとかなり怖いです。

名前は出せませんが近くにある某牛丼屋で働いて、ネガティブに、なんとなくで生きている気がします。

東進という環境や担任助手さんのひとことひとことが自分がすこしずつでも変わるきっかけになった気がします。

結局は自分が変わるかどうかだともいわれますがほんの少しでも皆さんの心を変えるきっかけになれたら幸せですし変えられる担任助手になりたいと思って担任助手をやっています。

 

③自分のため

 

単純にコミュニケーション能力をあげたい、プレゼン力をあげたい、マルチタスクできるようになりたいなどさまざまあります。まだまだではありますがこの前大手広告会社の「電〇さん」のイベントでプレゼンをしたときには結構評判が良かったです。

すでに高校生の時に飲食店でバイト経験があり、もっと高度な自分の成長につながりやすいところで働きたいとおもって始めました。

実際働いてみたり、周りの友達の話も聞いたりしてここより成長できるバイト先はなかなかないのではないかと思っています。

まとめ

 

3つ書きましたが2つ目が一番大きい気がします。

みなさんが後悔しない受験生活自分変われたなって思える受験生活を過ごして

第一志望に合格できるよう全力でサポートします!

頑張っていきましょう!!

 

そして明日の更新は的確なアドバイスをいつもくださる新井担任助手です!!!

きっと僕とは違った視点で書いてくださると思います!

お楽しみに!!

 

 

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2018年 9月 20日 the story about why I decided to become 担任助手 by SUDA

こんにちは!須田です!

 

先日まで香港にいました。

 

香港にはインターンシップという、働くということを体験することで、自分のキャリア形成に役立てるためのプログラムを通じていきました。

 

香港には初めて行ったのですが、近いし、食も美味で、とてもいい経験になったので、

皆にはぜひ海外に行くことをしてほしいかな、と感じています。

 

海外に行くことで、いろんなことが見えてきます。

例えば、海外に行くと、自分だけが日本人であるという意識が強く働くので、

その国の文化的バックグラウンドを持つ他者と自分との境界線をはっきりと意識するようになります。そのような他者と、自分を比較していくうちに、自分とは違う文化的背景を持った人について知ることができますし、自分とは何者かも知ることができます。

(全部書いていたら長すぎるので省略します…)

他にも色々な発見に満ち溢れていますので、是非海外に出てみてください!

 

今日は、担任助手になった理由について書いていきます。

 

自分は、本当に正直なことをいうと、

よもや2年前のこの時期、自分が担任助手になっているとは、

髪の毛程も思ってもいませんでした。

 

当初は全く担任助手になることを想定していなかった須田がなぜ、担任助手になろうと思ったのか?

 

それには前任の校舎長の方が

自分に機会を与えてくれたからだと思います。

 

以前のブログにも書いたことがありますが、自分は第一志望校に行くことができませんでした。

自分の中では、過去問を解いていてすごい手ごたえもあったし

自分の中では「受かるに違いない」と思っていました。

 

しかし、私大の定員絞込みなどもあり、

第一志望校は3学部受けたのですが結果はすべて補欠という結果に終わり、

結局自分に合格の席は回っては来ませんでした。

 

補欠だということもあり、あと一歩届かなかったもどかしさ、

過信を抱いていた自分への憤り

結果を出しきることのできなかった言葉に表しようのない悔しさ

両親をはじめとする自分を支えてくれた周りの人に対する申し訳なさで

これから始まる第1志望校でない大学での生活に、一片の希望も見いだせないまま、

底なし沼のように深い自己嫌悪の渦に飲みこまれ、

無為に日々を過ごしていた3月の中旬、

受験が終わってもう何の縁もないだろうと思っていたある人から電話をいただきました。

自分の担当(もう既にやめてしまいましたが)の方からです。

 

自分を担任助手にしたいという声が他の担任助手から上がってるし、

担任助手になることを考えてみてほしいから、一回校舎に来てほしいとのことでした。

 

自分はその時は全く、どんな話を聞かされても

担任助手になる気は一切ありませんでした。

 

自分とは違って大学受験に成功した人たちの集まりなんだろう、と思っていましたし、

自分よりも優秀な高校を出た人たちだと思っていましたし、(実際そうでした)

何よりも大学受験に失敗した自分が自信をもって生徒としっかり向き合えるわけがない、

と考えていたからです。

 

しかし、前任の校舎長の熱い説得を受けました。

そこで自分は、失敗したという事を受け入れ、次に向けて改善の仕方を考え

実行に移していかない限り、失敗を失敗だと考えていてはいつまでも成長しないし、

いつまでもこんな状態でいることに意味がないと感じさせてくれ、

担任助手になる決意をしました。

 

今でも、第一志望校に合格できなかったことによる

劣等感、悔恨、自己嫌悪はありますが、

大学受験で結果を残せなかった自分と同じ気持ちにさせたくないので、

今度こそ、担任助手という立場で大学受験にリベンジをしよう、

自分を振り返り、失敗の原因を理論化し、

生徒指導に生かし、自己成長につなげていこうと思い、

決意に踏み切りました。

 

そこから得られたことが多くあります。

下に書いてあることだけではありませんが、

一つは、与えられた機会は最大限活用するべきという事。

二つ目は、レベルの高い環境に身を置き、

他者との比較をして見えてきた自分の弱みを受け入れ、

自己成長ののびしろとらえること、です。

 

先週まで、香港に行っていましたが、

香港に行く機会は大学がくれるのを待っていたわけではありません。

自分で情報を集め、行く機会を手に入れたのです。

 

大学は自由だ」と先輩から聞いたことはありませんか?

何をもって自由とするかはわかりませんが、

自分はその意見に賛同します。

なぜなら大学にはいろいろな選択肢、チャンスが転がっているからです

 

ただ、その選択肢を有効活用できるかどうかは自分次第です。

留学、参加無料のセミナー、インターン、ボランティア…

いろんな選択肢があります。自分の夢、志の実現のために有効活用できる環境があります。

だから自由だと思うのです。

もちろん有効活用しないこともできます。それは自分次第です。

やる気のない人間は、現状維持もできずただ堕落し、

やる気のある人間だけが、大学を有効活用できる、そう考えています。

 

自分はみんなに、積極的に機会をモノにしていく姿勢を求めます。

その機会が自己成長につながる可能性がある限り

担任助手になれる機会を与えてくれた前任の校舎長の方には、

非常に感謝していますし、

それと同じくらい、

その機会を掴んだ2年前の自分には、nice! と一言掛けたいです。

 

また、失敗を有効活用する姿勢のほかにも、

高い環境に身を置くことも大事だと思っています。

担任助手になって、

周りとの圧倒的なを感じました。

 

もちろん、学歴的なところもあります。

自分よりも優秀な高校を卒業し、

自分より優秀な大学に入っている彼らは自分からは遠い存在でした。

(最初はなじめないだろうと思って、全員に敬語で話しかけていたくらいです…今でも馴染めているかはわかりませんが…)

それになによりも彼らは担任助手になったビジョンが明確で、

自分よりもしっかりと色んなことを考えていたし、

己の人生を輝かしいものにしようと一生懸命努力をしていて、

圧巻されていたことが多かったです。

 

でも、差を感じるという事は、

自分に足りていないことがはっきりと自分で分かっているということですよね?

だからこの仕事を通じて、自分の周りの人たちをしっかり観察し、

自分にない、足りていない部分を埋める努力をしようと思いました。

そして、その差を埋めることができれば、自己成長につながるのです。

なので、

自分よりも1回りも2回りもすごい人たちに囲まれた環境に身を置き、

差を感じる→なぜ差を感じるのかを考える→知識を蓄える→実行に移す

のサイクルで、の自己相対評価でしか得られない成長を得ることができ、

非常に自分にとっていい刺激になりました。

 

それに

担任助手は生徒に成長を促す立場です。

しかし、どんどん成長していく生徒と向き合う

我々が成長しなくていいでしょうか?

我々も成長しなければ、生徒に成長できる機会を提供できないと自分は考えています。

なので、自己を研鑽することが常に求められる立場になるので、

自分の成長にもつなげられるのがこの立場です。

 

大学生活で自分を成長させたい、

このブログを見ている君は、

担任助手になることを考えて見てはいかかでしょうか?