ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 201

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2018年 9月 29日 【阿部から高校1,2年生に伝えたいこと】定期テストの使い方編!

 

皆さんこんにちは!

今日の更新は阿部です!

 

 

もうすぐ夏休みが終わり

あと5日で大学が始まります!

 

私の通う千葉大学は夏休みが長く、

2か月以上もあります。

短期留学に行く人などには有効ですよね!

 

そろそろ大学の友達に会いたくなってきたので

大学が始まるのがとっても楽しみです!

 

 

さて、今日のテーマは…

高校1・2年生に伝えたいこと

ということで書いていきたいと思います!

 

 

部活のこととか、学校のこととか…

伝えたいことはたくさんありますが

あえて1つに絞りました!

 

それは題にもあった通り

定期テスト

の話です!

 

 

皆さん!

定期テストにどのように取り組んでいますか??

 

 

頑張っているよ!

という人

赤点回避に必死だ!

という人

様々いると思います。

 

 

もちろん定期テストの勉強ばかりしていても

難関大学には合格できません…

 

ですが!

定期テストには

難関大合格の基礎

がたくさんつまっています!

 

 

少し私の例をお話しします!

 

学校の定期テストは結構本気で取り組んでいましたし

授業中は真面目に授業を聞いていました。

 

そのためセンター試験のみ使う科目の

現代社会と日本史と理科基礎は

少ない時間で完成することができました!

 

現代社会の勉強は

過去問と大問別のみで8.5割

初めて模試で現社を受けた時から8割超えてました!)

 

日本史はほぼ流れが頭に入っていたので

1か月で8割まで伸ばすことができました!

 

地学基礎も

学校でもらったプリントを使って勉強し

本番では満点

 

といったようにかなり

学校の授業と定期テストのみで

力がついていました!!

 

 

やっておいて良かった~

思いました!

 

 

皆さんもこれからは今よりも少し

(特に受験で使う科目は)

一生懸命に取り組んでみてください!

 

むしろ

センターのみで使う選択科目に関しては

学校の授業だけでなんとかするぞ

という気持ちで取り組んでみるといいと思います!

 

 

しかし!

先程も言ったように

定期テスト勉強だけしていても

難関大には合格できません!

 

私の失敗談として

高2の冬まで

定期テストの勉強しかしてこなかったので

単語はあんまり覚えていないし

新しい長文の読み方も知らなかったし

公式を応用して使うことができなかったので

英語と数学に関しては1からのスタートでした…

 

実際に英語は最後まで苦手科目で

足を引っ張っていました><

 

高2までにせめて

単語・熟語・文法くらいは

ちゃんとやっておけばよかった…

と後悔しました。

 

 

このような経験から私は

定期テストのような狭い範囲の勉強

受験勉強に必要な広い範囲の勉強

両立しないといけないと思いました!

 

 

 

定期テスト期間じゃなくても

学校の復習をすること!

定期テスト期間でも

東進の高速マスター・受講をやること!

 

これを忘れないで日々を過ごすと

1.2年後の自分が喜ぶと思います^^

 

頑張れ!!

 

 

 

明日の更新は

須田担任助手

です!

 

須田担任助手は中高と

バスケ部に所属していたんですよ!

知っていましたか~?

 

明日の更新もお楽しみに!

 

以上

八千代台校 阿部香奈子

 

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2018年 9月 28日 【高校1,2年生に伝えたいこと】近藤ver

 

みなさんこんにちは!

 

今日の更新は

最近,毎日一冊読書生活を行っている近藤です!

 

読書の秋!

最近、遺伝子学や脳科学にも興味が出てきたので

そのうち論文にも手を出したいなと思ってます!

 

 

 

さて、今回のテーマは

【高1,2の皆さんに伝えたいこと】

ですね!

 

受験生にも見てもらえると嬉しいです!

 

 

僕が皆さんに伝えたいことは

「全体最適をしよう!」

ということです。

 

 

皆さんは全員

自分の人生の『経営者』

です。

 

さて皆さんは経営者がやるべきことをご存じですか?

 

 

 

 

それは

「全体最適」

です。

 

会社の経営者で言えば、

事業から広告、コンテンツ、人事などなど

幅広い業務内容を限られたリソースの中で

最適になるように会社を動かしつつ、

会社の存続のために、

短期的な目先の利益だけに囚われず、

長期的な利益も確保し、

全体の利益が最適になるように動く必要があります。

 

これを皆さんにあてはめると

部活や学校行事などを行いつつも

受験勉強にも注力する必要があり、

目の前のことを楽しみながらも、

自分の人生全体を通して

最適になるように動かなければいけません。

 

 

そして、この全体最適というものは

自分以外の他人がやってくれるものではなく、

あくまで自分自身

決定して行わなければいけません。

 

例えば

将来つまらない仕事をすることになっても、

それはその道を選択した自分の責任

ということになってしまいますし、

その状況を誰かが救ってくれる保証はありません。

 

学校教育の中にいる内は、

通販サイトのレコメンド機能のような機能に沿い

中学を決め、高校を選び、

目の前のことをこなしていれば

大抵のことはうまくいきますが、

社会に出る時にはレコメンド機能はありません。

 

 

じゃあどうやって全体最適をするのか。

 

重要なのは

「過去から未来に流れる時間」

「未来から過去に流れる時間」

の両方の存在を認知して使い分けることです。

 

???ってなりますよね(笑)

 

どういうことか説明します。

 

人が過去から未来へ走っている姿

を想像してみてください。

 

まずそれを傍から見た場合、

自分からは、

その人が過去から未来に進んでいるように見えます。

これが「過去から未来に流れる時間」です。

 

次に走っている人が自分だとすると、

自分の視点からは

未来の風景が過去へ流れていくように感じられます。

これが「未来から過去に流れる時間」です。

 

物理をやっている人には

時空間上における「系」の取り方の違い

という説明でも通じるかもしれませんね。

 

これはいわゆる「鳥の目」と「虫の目」

にもあたります。

 

大体の人は「過去から未来に流れる時間」で

時間を把握しているんじゃないでしょうか?

 

 

 

さあ、この二つの定義は理解できましたか?

(わからなかったら直接聞きに来てください!)

さてここから使い分け方を説明していきます!

 

 

まずは「過去から未来に流れる時間」

自分自身をメタ認知すると良いです。

 

自分の人生全体を通して

何を志向するか、

何を成し遂げんとするか、

何を理想とするか

そういった

人生の「コンパス」

となるような方向性を確定しましょう。

 

その際に意識してほしいことは

「死」を定義することです。

 

現在はやたら

「死」を臭いものに蓋をするように遠ざけますが、

生物である以上、肉体上の死は避けられません。

だからこそ自身の死を定義し

それを認識して方向性を決定することが、

人生を最適化する上で

必要な手段の一つだと思います。

 

ただ、方向性を決定する際に、

それが完璧に納得いくものである必要はありません。

体験が重なれば価値観は変わります。

 

完璧でないことを受け入れて、

それを改良していこうとする姿勢が

重要だと思います。

 

 

次に「未来から過去に流れる時間」で、

決めた方向性に進みましょう。

 

このときに、意識してほしいことが、

今ありえた自分のあらゆる可能性を、

現在の自分が

一つに統合しながら進んでいる感覚です。

 

例えば、

今僕は東進でブログを書いているわけですが、

5秒後の僕は

ブログを書いているかもしれないし、

数学の質問に答えているかもしれないし、

違うことをしているかもしれない、

というように色々な可能性があります。

 

実際にはまだブログを書いているわけですが、

そうなると他のありえた自分は

ある意味犠牲になっているわけで、

そのありえた自分の延長線上にいる自分もまた

犠牲になっているわけです。

 

この場合だとどの行動をとっても

あまり大きな変化は起き無さそうですが、

これが、1時間努力するかダラダラするかだと

ちょっと変化が大きくなりますし、

それが積み重なればもっと変化は大きくなりますよね。

「未来から過去に進む時間」で時間をとらえることで、

より努力するモチベーションになります。

 

実際、

僕もこの時間の捉え方をするようになってから

時間の無駄使いが減りました。

 

 

と、いうわけで、

「過去から未来に流れる時間」

「過去から未来に流れる時間」

の二種類を使い分けましょう。

この二つを常に並行し

意識し続けることが重要です。

理想を探求しつつ追及し、

追求しつつ探求しましょう。

 

 

さて、まとめますと

冒頭でいったように

全体最適をしよう!

ということです。

 

そのための、

全体としての方向性決定

現在における努力

 

その補助として

「過去から未来に流れる時間」

「未来から過去に流れる時間」

の二種類の認知と使い分け。

 

もっとわかりやすく言えば

命をかけよう!

ということですね。

自分が命をかけるに値する理想を見つけ、

命をかけていると胸を張って言える

時間の使い方をしましょう。

 

30分使ったら、自分の命を30分ぶん使うわけです。

もちろん常に頑張り続けろというわけではありませんし、

理想はどんな理想でも良いと思います。

目指すべきものは人それぞれだし、

それは否定されうるものではありません。

 

でも、自分の理想を知っているのは自分だけですし、

それは掴みにいかなければ掴めないものです。

理想の自分はなろうと思うだけでなれるものではないけど、

なろうと思わなければなれるものではありません。

 

周りの目や凝り固まった常識なんて気にせず、

自分がなりたいものをちゃんと見据えましょう。

 

 

 

と偉そうなことは言いつつも、

僕もまだ絶賛頑張っている最中なので

一緒に頑張りましょう!

 

 

 

追記

 

自分の理想が分からんという人へ

 

体験をしましょう!

価値観は体験からしか醸成されません。

 

そして受験生になると

体験をしている余裕はなくなります。

高1、2の皆さんは今がチャンスです!

 

体験なんてどうやってするんだって人は

是非読書をしましょう!

説でも漫画でもなんでもいいです。

 

それも当たり前で、

読書は著者の体験あるいは仮想体験の追体験です。

それも著者が最も伝えたいもの。

僕は今毎日1冊本を読んでいますが

何を読んでも得るものは多いです。

是非皆さんも読書の秋を満喫しましょう☆

 

 

さて、明日の更新は

我らが頼れる3年生、あべかなさんです!

最近、誕生日を迎えたあべかなさんは

何を伝えてくれるんでしょうか…

 

楽しみですね!

是非読んでください!

 

 

 

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2018年 9月 27日 【松浦から高校1.2年生に伝えたいこと】

こんにちは~

今日の更新は松浦です

だんだんと涼しくなってきましたね!

 

異常気象で騒がれた平成最後の夏でしたが満喫できましたか?

先日母校の文化祭に行ったのですが高校生の皆さんがキラキラしていましたね。

(あの頃に戻りたいなぁなんて思ったり…)

 

受験生の皆さんはこれほど勉強に時間を割いたのは初めてだった

という人も多かったのではないでしょうか?

でも残された時間は多くないです。

秋以降もどうにか時間を削りだして(睡眠時間は削っちゃだめだよ)

頑張っていきましょう!

季節の変わり目は体調を崩しやすいのでそこは要注意!

 

 

今回のテーマはタイトルにある通り

高校1.2年生に伝えたいこと

です。

 

正直書きたいことはいろいろありますが

2つに絞って話していきたいと思います。

 

勉強面から言うと

基礎・基本を固めるのは本当に今のうちにやるべきということ。

 

東進の勉強で言うなら高速マスターとか、受講とか。

この二つは本当に大事だなあと担任助手になって改めて痛感しています。

 

難関大学に合格したいなら英語は高2の3月31日までに完成させること。

渡辺先生はよくおっしゃっていますがなぜだと思いますか?

 

 

もちろん英語は文理を問わずにほぼすべての大学で必要だからっていうのもありますが…

あくまでここからは少し僕の個人的見解も含むので鵜呑みにはしないでほしいですが、

 

英語は伸びるまでに最も時間のかかる科目であり

伸びるまでに段階を踏んでいく科目だからだと思います。

 

単語や熟語といった基礎項目を覚え

文法というルールを理解して初めて文章が読めます。

(長くなってしまうので割愛します)

 

多くの人が本格的に英語を勉強し始めたのは中学生になってからだと思います。

例として英語を出しますが

上手く想像つかない人は中国語や韓国語を考えてみて下さい。

 

初めて英語の文章を見たときその文章は読めましたか?

よほどの天才でもない限りいきなり知らない言語を読むなんて不可能です。

 

大学受験で必要な英単語の数は中学単語とかも含めて5000くらいと言われています。

でもアメリカやイギリスで暮らすようないわゆるネイティブの子供たちでいうと

大体5歳とか6歳って言われています。

ちなみに15歳くらいで2万単語を超えるといわれています。

これらの数値はあくまで平均値なので彼らは特別知能指数が高いおいうわけでもないです。

単語の数だけで単純計算するとネイティブの平均的な5歳児がセンター試験解いたら8割超えちゃうんですよ

 

前置きが長くなってしまいましたが英語は学問ではなくあくまで言語なので

数学のような発想力とかはあまり求められていないです。

単語を覚えていない状態では何も始まらないと思ってください。

3月末英語完成目指してください!

達成したら第一志望校の合格が保証されるわけではないですが

合格した人は達成していますよ!

東進に在籍しているだけでは点は伸びません。

勉強習慣を確立していきましょう!

 

 

あともうひとつ!

部活だったり学校行事を大切にしてください。

大学に入ったらサークルはあっても

高校生のときのように毎日活動があるようなところほとんどないし

あっても高校生のときのような熱はないです。

特に高校2年生は最後の大会までもう一年を切っています。

後悔のないように、でも受験勉強も忘れずに。

最後までやり切って下さい。

いい思い出になりますよ。

 

明日の更新は近藤担任助手です。

動くデータベースのような知識量を誇る彼は

低学年のころどのような生活をしていたのでしょうか??

お楽しみに!

 

 

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2018年 9月 26日 【松下が高校1、2生に伝えたいこと】~東進歴4年目の僕が思うこと~

 

 

 

ショッピングに出かけたとき

アウターを見る回数が増えました

そんな自分に気付き

秋の訪れを感じる

今日この頃です

 

肌寒くなってきましたね!

みなさん

体調管理に気を付けましょう!!

 

 

さて、今日のテーマは

【高校1、2年生に伝えたいこと】

です!!

 

はじめに

僕は高校一年生の

春に東進に入学し

約3年間、生徒として

この

東進ハイスクール八千代台校

に通っていました!!

 

そして今は

担任助手として

この

東進ハイスクール八千代台校

に通っています!!

 

つまり

東進歴4年目なんですね!

まさか

中学・高校より

長く過ごしているなんて…

 

3年間

同じ場所

過ごしたけれど

 

3年間

僕が見ていた景色

必ずしも同じものでは

ありませんでした

 

それは

1年生

2年生

3年生

それぞれ

違う感情で

違う視点で

感じていた

見ていた

からだと思います

 

そんな

様々な視点から

僕が伝えたいことを

過去の自分を

振り返りながら

綴っていきたいと

思います!!

 

 

高校1年生

高校2年生

のみなさん

 

『東進に入っている』

その事実だけで

 

満足していませんか?

 

勉強した気に

なっていませんか?

 

安心していませんか?

 

頑張っている気に

なっていませんか?

 

 

高校1年生の僕は

まさしくこの状態でした

 

周りを見渡してみても

塾、予備校に通っている人は

ほとんどいません

 

そんな中

既に東進に入っていた自分

それだけで

周りに先んじているような

努力をしているような

錯覚をして

 

勝手に

安心と満足を

得ていました

 

 

 

さて

みなさんが

高校1年生

高校2年生

の時期に

入学しようと決意した

その理由はなんでしたか?

 

 

 

自分は頑張っている

という

幻想を見るためですか?

 

 

ハリボテの安心感、満足感を

得るためですか?

 

 

今一度

思い返してみましょう!!

 

 

 

 

僕は高校受験で

第一志望の高校に

2度も振られてしまいました

 

その悔しさで固めた拳を

振り下ろす先が

大学受験

というリングの上

 

そして

その拳を鍛えぬくために

東進に入学しました

 

 

そのはずだったのに…

 

リベンジで燃えていた

はずだったのに…

 

 

日常というのは

恐ろしいものです

 

新しい環境の中で

あくせくと過ごす中で

次第に熱い想いは

徐々に冷まされて

いきました

 

リベンジの闘志は

お眠り状態

 

次第に

登校数、受講数

も減り

 

『ただ東進に入ってるだけ』

という状態に

なってしまいました

 

 

そんな状態で

12月を迎え

東進で言うところの

高校2年生になりました

 

 

そして

新しい担任助手さんに

 

「このままじゃ落ちるよ」

 

そう言われました

 

自分でも

わかってなかった

わけじゃない

 

ただ

目を逸らしていただけ

気づかないように

していただけ

 

それでも

あらためて

面と向かって

言われ

 

 

現状の自分を

まっすぐと見つめることが

できました

 

「落ちる」

というフレーズに

眠っていた

リベンジの闘志が

また燃えだしました

 

寝たふりしていた

だけでした

 

 

そんな

モチベーションの

上がった僕に

その人は

一つ提案をしてくれました

「毎日登校しよう!」

最初は

3日間連続登校から

一週間

1ヶ月

といったように

少しずつ目標を長くして。

 

また

閉館前の

10分だけでもいいから

登校しつづけました

 

そうして

本当に毎日登校を

続けることが

できました

 

 

そして

毎日登校を

続けている自分

次第に

モチベーションになり

 

高マスも完修しようか

受講をもっと受けようか

といったように

努力量が増えていきました

 

行動がどんどん

変わっていきました

 

 

感情行動を左右している

 

そう考えがちだと

思います。

 

ただ

僕はあえて

こう付け足したい

 

されど

その感情

行動によって生じている

と。

 

感情行動感情

 

行動感情行動

 

きっかけはどちらでも

好循環の中に入ることが

できます!!

 

感情の変化だけでは

徐々に風化してしまう

日常に冷まされてしまう

かもしれません

 

行動から変えてみるのは

いかがでしょうか??

 

提案としては

 

毎日高速マスターに

触れること

 

です

 

高マスなら

どんなに忙しい人でも

少しくらいなら

毎日触れられると

思います

 

毎日勉強するという

習慣をつくっていきましょう!!

 

きっと新たな行動

誘発してくれるから

 

 

 

最後に

高校1、2年生の

みなさんは

あと数ヶ月で

東進では新学年になります

 

僕は

皆さんに

ただ時期が来たから進級

と言うことではなく

 

しっかりと

良い節目として

進級してもらいたいです

 

 

そのために2つ

伝えたいことがあります

 

一つ目は今までの流れの通り

 

行動を変え

感情を変え

好循環に足を踏み入れ

新学年になりませんか?

 

ということ

 

 

そして2つ目は

以前のブログ

にも書いた

Why

について

あらためて

考えて

深めることです!

 

 

 

みなさんが合格し

過去を振り返った時に

 

「この進級が

僕の/私の

ターニングポイントだった!」

と思える

 

そんな進級に!!

 

 

明日のブログ

明日のブログは

 

同じグルミになり

 

苗字に僕と同じ漢字がある

 

あの人です!!

 

運動部に所属しながら

1年生の頃から

頑張っていた彼

僕とは、また違った

景色が見えているはず

 

明日の更新が

楽しみです!!

 

みなさんも

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年 9月 25日 【長島が高校1、2年生に伝えたいこと】

 

 

 

こんにちは!

 

先日、東京都が運営する

 

「パラスポーツ盛り上げ術を考える」という

 

イベントに参加しました!

 

スポーツ選手のコートの外での活動

 

(社会貢献活動)を広める活動をしている人の

 

お話を聞いたり

 

パラスポーツに関心のある人たちで集まって

 

どうしたらパラスポーツが盛り上がるのか

 

ディスカッションして意見を出し合ったりしました。

 

メディアに取り上げられるのは主にオリンピックで

 

パラスポーツは知名度が低いのが現状です!

 

パラスポーツもやってみると、

 

とても楽しいし、

 

調べてみると奥深くて面白いです!

 

2020年には東京オリンピックもあるので

 

興味があったら調べてみてください~!

 

今回のテーマは

 

【1,2年生に伝えたいこと】

 

私自身の高校1,2年生の時の経験談とともに

 

書いていきます!

 

私が高校1,2年生の時に

 

やっておいて良かったこと

 

そして、1,2年生の皆さんにも

 

やってほしいと思うのは

 

自分のやると決めたことを

全力でやりきることです!

 

予想はつくと思いますが、

 

私の場合、部活でした!

 

バレー部に所属していたのですが

 

こう見えて、何回も辞めたいって思ったし

 

大変なこともたくさんあったし

 

自分の思うような結果は出ませんでしたが

 

後悔はありません!

 

もしかしたら皆さんの中にも

 

頑張っているのに思い通りいかなくて

 

苦しんでいる人はいるかもしれませんが

 

その全力の頑張りを見て

 

応援してくれている人は

 

必ずいます!

 

全力で部活をできる環境と、

 

そこで出会った人たち

 

応援して支えてくれた人たちには

 

とても感謝しているし

 

個人的な意見ですが

 

もし私が部活をやっていなかったら

 

もっと違う人生を歩んでいたと思うし

 

苦しい受験も

 

乗り越えられなかったと

 

思います!

 

皆さんにも

 

自分が自信をもって

 

頑張っているといえるものを

 

これからも磨いていってほしいです。

 

いつ、どんな形でかはわからないけど

 

その頑張りが

 

報われる時が来ると思います!

 

 

 

 

一方、勉強面ではとても後悔しています。

 

箕輪担任助手と同様、

 

東進に入ったのは高3からで

 

それまで勉強なんて全然していませんでしたし

 

赤点とっても、ヘラヘラしていました。

 

(今でもそういうところがあるので直します…)

 

その分、本当に大変だったし

 

高3での文化祭などは

 

余裕がなく

 

あまり楽しめていませんでした。

 

受験勉強を早く始めて

 

損はありません。

 

皆さんにも頑張っていることは

 

あるかと思いますが

 

勉強も怠らないでください!

 

勉強をしてこなかった私からの

 

切実なお願いです!

 

また、1,2年生のうちに

 

自分の将来について

 

真剣に向き合ってみてください!

 

私はもともと体育教師を目指していました。

 

その夢を考え直すきっかけになったのは

 

高校2年生の時に

 

スポーツ科で有名な、大学のバレー部の練習に

 

縁あって誘っていただき、参加した時です。

 

全国トップレベルの練習は

 

自分の財産になったし、いい刺激を

 

受けたのですが

 

それ以上に、

 

その大学に通っている学生の方と

 

お話できたのが大きかったです。

 

(詳しい内容知りたかったら聞いてください!)

 

なぜ体育の教師にこだわるのかを

 

考えさせられるきっかけになったし

 

大学選びの参考にもなりました。

 

自分が本当にやりたいことは何か

 

考える機会は

 

東進にもたくさんあります!

 

少し新しい環境に身を置いたり

 

普段話さないような人と話してみることで

 

自分を見つめなおすことができると思います。

 

3年生になったら時間も取れなくなります。

 

今のうちに、自分と真剣に向き合って

 

みてください!

 

明日のブログは

 

東進歴4年目!ベテラン松下担任助手です!

 

いつも小説のようなブログを書いていますね

 

ぜひ読んでください!

 

 

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