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2018年 10月 4日 【高校1・2年生に伝えたいこと】新井の経験から思うこと
みなさんこんにちは?
本日の更新は新井が担当します!
もういよいよ10月ですね!
そして、
10月28日は全国統一高校生テストです!
全国統一高校生テストは
受験学年ごとに部門が分かれています☺
ぜひ、今の学力を確認するためにも受験してみてくださいね?
さて、本日のテーマは、
【高校1・2年生に伝えたいこと】
ですね!
私から伝えたいことは、
自分のやりたいこと探しに時間を使ってほしい
ということです!
私は高校生のときに忙しい部活に入っていたため、
夏休みなどの長期休みも部活があり、
部活に一生懸命でした!
そのため、
部活が忙しいから時間が合わなくて行けない
ということを理由に、
自分の第一志望以外の大学のオープンキャンパスに
ほとんど行きませんでした。
正直、高校2年生になっても大学のことを
漠然としか考えていなかったし、
高校のように
だいたいどこに行っても同じだろ
と思っていたんだと思います。
本当に今の自分からしたら
大学を甘く見るなよ!!!!
と怒ってやりたいくらいです(笑)
以上のように私は大学に対しても、
第一志望に対して以外にはこだわりはほとんどなかったし、
学部や、やりたいこと探しでも、
今考えると
本当に多くのことを調べてから、
これにしたいと思えていたのかなと
いうとそこまで考えられていなかったと思います。
このことは、今になると
なんでもっと真剣に向き合わなかったのかな
と思ってしまうこともあります。
もちろん、今の大学で学んでいることは大変ですが、
自分にとっては力になっているし、やりがいもあります!
ですが、
みなさんには私のように
ほんの少しでも違う選択肢があったのではないかと考えている
大学生活を過ごしてほしくないです!
そのためにも、
自分のやりたいこと探しに少しずつでいいので時間を使ってください!
もちろん1・2年生の間は、
部活に学校行事に一生懸命取り組んで、
全力で楽しむのも必要です!
ですがそれだけにならず、自分の将来も少しは考えておくと、
きっと未来の自分がよりキラキラしたものになると思います★
今からできることを是非やってみてください☺
以上、本日の更新は新井でした!
明日の更新は、
榊原担任助手です!
榊原担任助手のブログはいつも
文字のカラーや絵文字の使い方が丁寧で
とても見やすいですよね!
そんな彼女が明日はこのテーマで書いてくれます!
明日の更新もお楽しみに☆
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2018年 10月 3日 【1,2年生に伝えたいこと】伊藤ver
こんばんは!
今日の更新は、秋学期中に免許とることとTOEIC勉強することを決意した伊藤が
更新します!
夏で行動力はあがったかなと思うのですがなかなかやり切ったなってことがなかったので
秋は行動力ではなく実行力を鍛えたいと思います!!
皆さんも口だけにならず、やり切ってみましょう!
ということで本題に入っていきます
今日のテーマは【1,2年生に伝えたいこと】です!
受験生に関することもあるのでよかったら読んでみてください!
まずはなにか一つでもやり切ろう
先ほどの続きなのですが
なにかやり切った経験は受験本番の自信につながります
また日々のモチベーションにもつながると思います
例えば自分だったらセンター1800いつまでに完修するって決めてそれを達成することで自分への自信になって、そのあとも小さいことでもやるって決めて続けていました。
そういう積み重ねをすれば間違いなく結果にもつながります。そうすれば+な好循環が生まれます。自分が受験生時代モチベーションが保てていたのはこのループに入り込んでいたからなのかなと思います
ぜひ「今週は毎日高速マスター100こずつやる」とか「今日は2コマ」やるとかちいさなことから始めてみてほしいです!
習慣化しよう
自分は高二の12月1日つまり東進で言えばちょうど受験生になるタイミングで入学しました
ですから低学年として東進に通ったことはありません。ですが周りの担任助手の話や去年校舎に通っていて間違いないと思ったのは、低学年の頃の習慣は受験生になってもなかなか抜けないということです。
当たり前ですが今部活忙しくても毎日来ている高2生は新学年に切り替わっても校舎に毎日来て勉強すると思います。
一方今なかなかなにかを理由にして校舎にきていない生徒はどうでしょうか(もちろんしょうがない生徒もいるとおもいます!)
新学年になっただけではあまり変わらないのではないでしょうか?
だからこそ今どんなに忙しくても勉強の習慣だけはつけておいてほしいのです。
短い時間でもうまく使って勉強していれば学力はもちろんですが、勉強の効率もあがります
時間がなくてなかなか勉強できないからこそほかの部分で周りの高校生よりそういう面を頑張ってほしいです!
部活前に朝登校してみるとか、さっき書いたように「高速マスター」や「毎日登校」でも習慣にできればきっと自分が救われます。
最後に
低学年のころから東進に通えていることは間違いなくアドバンテージです。
生かすも殺すも自分次第です
ぜひ一つでいいので
①まずは何か受講でも、高マスのなにかでもやり切ること
②毎日できることなにか習慣化すること
やってみてください!
明日の更新は僕と違って数学ができる新井担任助手です!
お楽しみに!!
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2018年 10月 2日 【高1,2生に伝えたいこと】粟生が伝えておきたいこと
こんにちは!
ついに10月に入りましたね!
月日が経つのは早い事で進級から半年です!
3年生はあと半年で全てが決まります。
1年生もあと半年で後輩ができ
2年生はあと高校生活が半分
つまりここで折り返し地点なんですよね。
丁度今年度もあと半年ですし少し今までを振り返ってみるのも大事なのかなと思います!
さて先程1年生、2年生と少し触れましたが
今回は低学年のみんなに伝えたいことについて書いていきます!
先程も述べたようにあと半年で学年としては進級。
また東進としてはあと2ヶ月弱で進級となるわけです。
もちろん、先輩となって学校運営の中心になる・受験生になるという自覚を持ってほしいですけど
とにかく楽しんでほしいなと思います!
高校で学べることは決して大学受験の知識だけではありません。
部活動を通してや文化祭などの行事等でも学べることはたくさんあります。
またこれらは皆さんにとって生涯思い出となるものになってくるのでぜひやりきって欲しいです。
行事などをやるに当たって1つ大事なことなのですが
よく「勉強との両立ができません。」という人がよくいます(当時の自分もそうだったのですが)
これは自論ではあるのですが
行事の時とかは勉強にあまり重きを置かなくてもいいのかなと思います。
あえて勉強をしようとすると、行事等に費やす時間や睡眠の時間というのを削っていくはずです。
この場合最悪体調を崩したりして両方とも出来なくなるということがあります。
そんなことは経験して欲しくありません。
なら行事等との切り替えをしっかりしてる方が勉強の質は最終的にはいいと思います。
実際自分の代の受験生も行事等とか学校生活を3年間通じて
全く楽しんでなかった人
と
楽しんでいた人
だと後者の方が第1志望校に合格していました。
まとめるととにかく楽しむ時は楽しみ尽くしてください!ってことです!!
そしてもう1つ
勉強の予定を立てれるようにしてください。
ここで質問です。
「早くから受験勉強をしている人のいい所はなんでしょうか?」
ほかの人よりたくさん勉強できる
確かにそうですよね。
受験勉強にフライングはないとも言いますしね。
しかし
自分としては「自分の一日の勉強量の把握ができる」事だなと思います。
昨日のブログでも紹介されてますが自分は1年生からいました。
その低学年時に自分の一日の勉強量の限界を知ることができました。
おそらく自分が出来たことなのでほかの人も絶対できるはずです!
その限界量を増やす努力ももちろん大事ですが
それに見あった学習をして欲しいなと思います。
これができるようになると絶対受験期にも生かせて
無理な学習予定とかを立てないで
自分に見合った学習ができるようになるはずです!!
頑張ってください!!
さて次回の更新は……
伊藤担任助手です!!
見事に大逆転で今の彼がいるわけですが
そんな彼が何を語ってくれるのか!?
ぜひ期待しててくださいね!!
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2018年 9月 30日 【高校1・2年生に伝えたいこと】古川からのメッセージ!
こんにちは!
古川です!
僕から高校1・2年生の皆さんに伝えたいことは
自分のやりたいことを見つけてほしい!
ということです。
おそらく東進に入っている皆さんであればしつこく言われていることだと思います。なぜやりたいことを見つけてほしいのか。以下のグラフをご覧ください。
これは2014年時点で、ハローワークを訪問した大学中退者にアンケートを行った結果です。中退理由として、学業不振であったり、大学へ無関心であることが原因で大学をやめている人が最も大きい割合を占めています。
経済的な理由やその他の事情により大学を中退することは、仕方がないことですが、無関心で大学をやめてしまうのは非常にもったいないなと感じてしまいます。なぜこのような結果が出てしまうのか。以下をご覧ください。
上記のグラフから進学時に将来をあまり意識していない、または全く意識していない人が半分を占めていることがわかります。これは、大学入学後、自分の興味のないことを学ばなければいけない可能性の高い人が多いと言えます。
特に理系は大学で専門性の高いことを学びます。数学が得意、国語が苦手等の理由で理系を選ぶと痛い目を見るかと思います…
東進ではトップリーダーと学ぶワークショップを始めとする将来を考えるイベントがたくさんあります!
高校1年生・2年生のうちにやりたいことを見つけ、モチベーション高く勉強していきましょう!
明日のブログは粟生担任助手です!
高1から東進に通っている粟生担任助手からのメッセージとは!?
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2018年 9月 30日 君たちはどう高校1,2年生を過ごすか。須田が伝えたいこと
こんにちは!
今日のブログの更新は須田です!
留学報告会が明日に迫ってきました!
自分は香港にインターンに行ったことについて話させていただきます!
ぜひきてくださいね!
さて今日は
【高校1,2年生に向けて】というテーマで書かせていただきます。
高校1年生、高校2年生の皆さんに僕が伝えたいことは三つです。
一つ、目標をひたすら高く設定せよ、
ということ。
二つ、環境を選択せよ、
ということ。
そして、自己を創り上げよ、
ということです。
壱、目標
自分は
高校1年生の秋に
東進に入学しました。
受験を終えて、第一志望に合格できず、
最も後悔したこと、
それは、
入塾時に目標を低く設定してしまったこと、
です。
自分は
入塾時、高校1年生に入塾時に、
高校3年生から目指しても届く目標を設定していました。
そのため、心のどこかで「なんとかなる」と思っていた自分がいました。
そうすることで、いまいちどこに向けて頑張っているかわからない勉強をしていました。
自分の一意見ですが、
人の成長の根源は、
「自己否定感」だと思っています。
「まだまだ届かない」
「なんでできないんだ」
「もっと成長したい」
そう思うことだと思っています。
そういった感情は、
今では、到底手の届きそうにないと思えるような目標を
目指すことで湧いてくるものだと思っています。
しかし、
自分の通っている高校から毎年合格が出ている大学を
高校1年生という可能性にあふれる時期から第一志望校に設定することは、
自分にとっては、予備校に通っている恩恵を半減させることだなぁ
と思っています。
人間の能力を左右する要素の一つとして挙げられるのは、
意識です。
人間は自分の限界を勝手に決めてしまいがちです。
その限界を低くするのは、
自分の能力を下げることに等しいのです。
とりあえず第一志望を低く設定する→
成績の伸びが見えない→
自分の自信がなくなる→
第一志望をより低く設定する、の悪循環にはまってしまうのです。
成績が伸びないのは案外、
意識のせいなのかもしれません。
とりあえずそれっぽい理由をつけて低く目標を設定するのをやめてみて下さい。
高ければ高いほどいい、
というわけではありませんが、
試行錯誤した結果、
行きたい大学がやっと見つかった。
ところが、
偏差値が高すぎて狙えないということは
非常にもったいないことです。
でも、考えてみてください。
逆の場合はありません。
とにかく高みを目指して勉強していれば
可能性はいくらでも残っています。
今、第一志望として模試等で記入している
大学はなぜ選んだのですか?
非常に多くの人が、
オープンキャンパスに行ったから、などの単一の理由ですが、
ここで一つ質問させてください。
今、例えで挙げた動機を使わせていただきますが、
なぜその大学のオープンキャンパスに行ったのですか?
その質問をされると、自分の経験上、
多くの人は回答に詰まります。
僕もこういう理由付けをしていました。
まぁここはブログですし、正直に言いますね。
「偏差値」です。
偏差値の観点に立って、
自分が届きそうなところを無意識に選んでいました。
でも、自分は、
まだ高校1,2年生のうちで、
届きそうだなと思う大学に目指すこと、行くことは、
はっきりと断言はできませんが、
大学受験、ひいては大学進学そのものの価値を下げる行為だと考えています。
その理由については2つ目のパートで話させていただきます。
弐 【環境】
人の能力を左右する要素の一つの要素に、
「環境」があると考えます。
人は少なからず、
環境に刺激を受け、
それが自分の意思決定に影響しているのです。
「心が変われば、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。習慣が変われば、人格が変わる。人格が変われば、運命が変わる。」
という名言を知っていますか?
人は少なからず、
環境から影響を受け、行動、週間、人格、そして運命に影響を及ぼしています。
皆は普段通っている高校の友達/先生、
親御さん、
担任助手…など、
様々な人から影響を受けています。
朱に交われば赤くなる、という諺を聞いたことがありますよね。
皆さんの周りの人たちは、
皆さんにどんな影響を与えているでしょう?
皆さんの周りで、
大学受験をしない人はいますか?
たぶんいないと思います。
東進に通ってくれている皆さんの高校では
周りのほとんどの人が大学受験をするという決断をしているはずです。
予備校で仕事をしていると、
塾を探している、と言ってくれる高校生と話すことが多いですが、
その行動の原因の圧倒的多数を占めるのが、
「周りの人が塾に入り始めた」「高校/部活の人が受験を意識し始めた」
なんですよね。
そのことが悪いことだとは欠片も思ってませんが、
このことから、
いかに環境の力が偉大かが分かりませんか?
環境は人の意思決定に非常に大きな影響を与えます。
だから、
自分を変えたければ、まず環境を変えるべきなのです。
つくづく、自分の言っていた高校は程度が低かったと、思わざるを得ないことが、
大学に入ってからいろんな高校を卒業してきた人を見て、
そう思いました。
自分の身を置いている環境が
本当に自分にポジティブな影響を与えているのか、
一度立ち止まって、真剣に考えてください。
環境は人の能力を封じ込めることだってできるんです。
先程、今から届きそうな大学を第一志望にしても勿体ない、
と書きましたが、
その理由は、自分を引き上げてくれる環境に身を置いたほうが、
絶対に良いに決まっているからです。
自分の通い始めた大学には、
自分と同じレベルの学生がいます。
人は、無意識のうちに、
楽な選択を取ってしまいがちですが、
そこを敢えて、
今の自分では、
今までにないくらい頑張らないといけないくらいの
目標を立ててください。
今までにないくらいの努力がなければ合格できない大学なんて、
今までの自分が出会ったことのない人間がゴロゴロいるに違いないはずです。
そういう人間たちと意見を交わし、
夢を語りあい、
切磋琢磨していく環境に身を置けたら、
4年後、見違えるほどに成長している、
そう思いませんか?
だからこそ、最高レベルの目標で努力することは、
今までに体験したことのない環境に身を置ける
可能性が高まることを意味するので、
そういう点でもメリットがあると言えるのです。
参 【自己創造】
もう一つは、
自分がなにをしたいのかを本気で考えてください。
先日、東進主催のサイエンスセミナーというイベントが
あったのはご存知ですか?
他にも、トップリーダーと学ぶワークショップ、学部研究会など、
東進にはみんなに大学進学に行く「意味」を考えさせてくれるイベントがたくさんあります。
この鍵かっこで囲んだ「意味」という言葉は、
「目的」と言い換ええることが出来ます。
人間は、本能によって規定されていない行動に
「目的」をつけて行動することが出来る動物です。
みなさんは大学受験に向けて努力をしていますが、
これは別に人間の本能がそうさせているわけでもなければ、
DNAによって規定されている行動でもないんですよね。
皆さんは、
大学受験に、
「モクテキ」を見出して行動しているのです。
ここで国語の問題です。
今、
須田が、目的を、なぜカタカナで書いたでしょうか?
正解は、
本当に大学に行く目的を考えきれている人は少ないと
皆さんと接していて感じるからです。
今、日々の仕事でみんなを話していても、
大学に行く意義を自分なりに考え、
定義し、真に勉強の目的としていることができている人って、
高校1,2年生はおろか、高校3年生にも10人いるかわからない、
そんな現状だと、自分は思います。
でも、時々こういう風に言ってくれる人がいます。
「大学に行けば見つかる」
「大学で考える」と。
これは自分の経験則でもありますが、
今見つけようとしない者は、
多くの場合が、
大学に行っても行動を起こしません。
皆さん、大学をどんな場所とお考えですか?
大学は夢がゴロゴロ転がるテーマパークでもなければ、
何もしなくても、皆さんが期待している何かを与えてくれる場所でもありません。
ただ、自己を研鑽する場、自分の研究したい学問分野を研究できる施設でしかありません。
大学で、なりたい自己は、
自分から積極的に行動を起こさない限り、
見つかりません。
いや、
「見つかる」という表現も正しいか分かりません。
「見つかる」という受け身ではなく、
なにか理想の形が用意されているであろうという期待的ニュアンスを含む「見つける」すら超越した、
「自己を創造する」ということをやってください。
先ほども申し上げましたが、
東進には、大学に行く意味、目的を創造するのに有益なイベントが
様々にあります。
しかし、それらを享受している人はいったいどれくらいいるのでしょうか?
「大学に行ったら見つける」という言葉を、
大学になぜ行くのかの思考から逃げるために使ってませんか?
大学に行く目的、将来やりたいことは、
待ってても見つかったり、
大学に入れば、自然発生的に目の前に現れたりするものでもありません。
一見興味がなさそうに思えるもの、
少し面倒に思えるイベントも、
積極的に出席してみましょう。
「この話は面白くない」
「この学部では夢はかなえられない」という発見だけでも、
お金では買えない価値のある経験です。
また、面白いと思えなかった話にも
参考になる部分、興味の湧く部分はきっとあると思います。
積極的に行動し、いろんな学問分野、ジャンルに触れて、
消去法的に「自分の心が一番震えるもの」を探していき、
興味のある分野、興味のなさそうなところでも参考になった部分を組み合わせ、
自分だけの大学に行く目的を創造してください。
もしかしたら、自分が高校1、2年生に
一番伝えたいのは積極性を持て、ということかもしれません。
まとめると、
- 高い目標を持つこと
- 環境を選ぶこと
- 積極的に大学に行く意義を行動によって考えること
の3つです。ぜひ参考にしてください。
========
あしたは、
タイに留学に行った古川担任助手。
どんなブログなのか、
考えるだけでも心が震えますね。
乞うご期待
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