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2018年 10月 9日 【〇〇の秋】近況について話します!

 

こんにちは!どんどん涼しくなってきましたね!!

今日は最近本業の経済学の勉強の内容が楽しくなってきている松浦が担当します。

 

前期のときに勉強した科目は思わしい成績が取れなかったので

科目は変わっても後期で挽回できるように頑張りたいなと思っています。

 

やっぱり好きな科目は授業を受けていて楽しいものだなと改めて実感しています。

何事も楽しむのが一番だと思うので頑張りましょう!

 

今回、僕からは

【行動の秋】

という感じで書いてみようかなと思います。

 

僕自身今年の春の高校卒業から今まで

半年が経つころなのですが

 

大学での新しい人間関係の構築

高校に比べて自己管理はより徹底しなければならない

通学時間が今までの3倍以上になった(とはいえ今でも約70~80分です)

通学時には東京方面の満員電車に突っ込まなければいけなくなった(未だに慣れていないです)

そして何よりも担任助手を始めたことで生徒一人ひとりと濃く関わる機会ができたなど

 

新しい環境に対応していく

ということに精一杯だったなあと思っています。

 

何よりも適応するのに精一杯で自分は忙しいんだという錯覚に陥ってしまっていたので

後期は自分で限界決めないように気を付けていきたいなと思います。

 

自分で自分のこと忙しいなんて言うのも恥ずかしいなと思うのでね(笑)

 

上記の理由で高校生から大学生になって代わり映えするような出来事がなかったので

行動の秋にしてやろうと思ったわけです。

 

僕が思う範囲で

高校生から大学生になり一番実感するのは

自分のことは自分以外誰一人解決してくれない

ということ。

 

人気の授業だと一つの授業を同時に200人とか300人受けている授業もあるから

少人数の授業を除いて教授は学生のことを把握していないことも

しばしばあります。

 

それは留学やインターンシップ、就職ガイダンスなどのような

イベントについての情報においても同じことが言えます。

このようなものは自分から機会を求めて行動していかないと

イベントの存在すら知らないまま終わっていた

なんてことも珍しくないです。

 

前期はこのような現状に気づいていながらも

自分から動いていくということをしていけなかったなという反省があるので

積極的な行動をして自分から

機会を求めていきたいなと思います。

半年後の自分が今の自分に胸を張っていられるように頑張っていきたいなと思います。

 

センター試験までの日数が少なくなってきましたね。

緊張が空回りしてしまっている人、何をやればいいか分からなくなってしまった人。

綿密に計画を立てて、約3週間後の全国統一高校生テスト

絶対にいい結果出しましょうね!

ささやかながらも応援しています!

 

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2018年 10月 8日 【〇〇の秋】古典の秋。須田の秋。

こんにちは!

須田です。

 

もう秋ですね。

 

寒かったり、暑かったり、

不安定さを内在したこの季節は、

主に過去問を解くことによって生じる

合格できるかどうか、

皆の心配な気持ちの表明であるかのようですね。

 

ただ、

どんな冬でも、

必ず春は来ます。

 

不安な秋、

厳しい冬を乗り切って、

栄光の桜満開の春を迎えましょう。

 

今回のブログのテーマは【~担任助手にとっては、○○の秋!】で、

須田ver.という事で話させて頂きます。

 

須田はこの秋は

古典の秋」を掲げてこの秋を過ごしていきたいと考えています。

 

自分は大学生活をより有意義に過ごすために、

大学1年生のときから、

絶対欠かさず頑張ろうとしていることがあります。

 

それは、

自己研鑽です。

 

自己研鑽とは、

自分を磨きあげること、という意味で、

常に自分に成長を促し続けるという意味で、

「勉強」という言葉で言い換えることができると思います!

 

日本の大学生は、

ほとんど勉強しないとよく聞きませんか?

みなさんの先輩で大学に入ってから、

猛烈に勉強している先輩はいますか?

 

けだし、そんなにいないのではないか、

とそう思います。

 

実際、

大学生の勉強時間が全く少ないことの証左となる

データがあります。こちらをご覧ください

どうですか?

大学は、世間では、

勉強が好きな人が行くところ、

と言われていることが多いです。

 

しかし、

大きく、学びに、生きるはずの、

大学生のはずが、

勉強をしない、

それが日本の大学です。

 

そんな環境から悪影響を受けないように、

自分を見失わず、大学でもしっかり努力できるように、

大学生活における「自己哲学」として、

学問による自己研鑽の手を止めない、

という事を念頭に置いて、

日々を過ごしています。

 

そして、

この秋は、

自分の専攻である人文学について、

特に古典を読み漁りたいということで、

古典の秋」としました。

 

この秋に読もうと思っている古典は、

今のところ1つだけ決まっています。

 

それは、

アダム・スミスの『国富論』です。

 

なぜ、この本を読んでみようと思ったかというと、

この社会を動かす原動力として存在する、

資本主義について知る事ができると考えているからです。

 

そして、資本主義は

いまや、

社会を動かす原理を超えて、

巨大な倫理体系にさえなってきていると考えています。

 

資本主義は、

経済成長を至高の善とする考え方です。

一つ一つのアクションがどれだけの経済的価値を生むのか、

それを第一に考えるのが、資本主義のはずです。

 

みんなも大学になぜ行くのか、を考えた時に、

就職に有利な大学を選んだり、

直接資格に取得に繋がる知識を獲得できる学部を選択肢に入れたりしますよね?

 

なぜならその選択が、

経済的に価値を生み出すであろう選択であると無意識のうちに考えているからです。

 

人文学系の学部が、

社会科学系の学部に比べて人気が低いのは、

それが大きな原因であると、自分は考えています。

 

それでは、質問です。

神学部と、経営学部、

どちらの方がなんとなく「役に立ちそう」な感じがしますか?

 

 

神学部、そう答える人もいると思いますが

職業上、多くの文系高校生と接していると、

経営学部を選ぶ人が圧倒的に多い印象です。

 

ただ、それを通して言いたいことは

神学科での学びに意味がないとか、

役に立たないという事を言いたいのではなく、

皆に「なんとなく役に立ちそう」と思わせているのは、

資本主義の価値観なんだという事を、

認識してもらえればいいかなと思います。

 

神学部で宗教の歴史を学ぶより、

経営学部でマーケティングを学んだ方が、

就職、ひいては就職してからも、

なんとなく役に立ちそうと考えるのは、

多くの人の一般的な考え方なのかな、と思います。

そういった我々の価値判断基準にさえ成り得る、

資本主義について学んでみたいという事で、

この本を読みます。

 

 

皆さんは読書に興味はありますか?

大学生になったら、

読書は是非積極的に行うべきです。

 

本というものは、

作者との対話」です。

 

本を書いているという事は、

何か「本を書こう」と思った動機が必ずあるはずなんです。

 

その中でも、

古典は何年も何年も読まれ続け、

人々から深い共感を得続けてきたのです。

読まない理由が見当たりませんよね?

 

時間のある大学生のうちに

古典や文学を読んでみてください。

 

さきほど、神学が役に立たない学問であるかのような表現をしてしまいましたが、

そんなことはありません。

 

学問とは、

実学を学ぶことで、

世界のさまざまなことの理論を学ぶことだと考えます。

 

神学を学べば、

宗教が人々の考え方、行動にどう作用しているのかを、

知ることができますし、

それを現実世界に応用することも

出来るはずです。

 

だから、

「なんとなく就職に役に立ちそうだな」とか

「親がこの学部行けって言ったから…」とか

そういう浅はかな志望理由で、

自分の人生が決まるほどとまでは言わないものの、

今までもっとも影響力の強い人生選択をしないでください。

 

将来的に後悔するのは、

みなさんの親御さんでも、

学校の先生でもありません。

皆さん自身です。

 

むしろ、就職を考えるにもしても、

なんとなく役に立ちそうだからという理由で学部を決めた人と、

自分のやりたいことが明確にわかっていてそのうえで進学をし、在学中にしっかり勉学を積んだ人と、どっちの人が、あなただったら欲しいですか?

 

話がそれてしまったのですが、

自分はこの秋、

「古典の秋」という事で

古典を読み漁っていこうと思います!

 

2018年 10月 7日 【特別対談企画】粟生担任助手の生徒時代【近藤×粟生】

 

皆さんこんにちは!

 

今日の更新は

サンマの塩焼きが食べたい近藤です!

 

秋といえば食欲の秋。そしてサンマ。

分かる人、今度語らいましょう。

 

さて、そんなわけで

今日のテーマは

「担任助手の生徒時代」

ということで、去年僕が担当していた粟生担任助手について!

 

とはいっても…

普通に書いて面白く書けるだけの文才は僕にはないので

今回は対談形式でお届けしたいと思います!

 

僕が知る限り八千代台校初の試みです!

 

それでは内容の方にレッツゴー!

 

 

 

近「というわけで、よろしくお願いします!」

粟「よろしくお願いします!」

近「なんかそわそわする笑」

粟「ですね笑」

 

生徒時代の粟生担任助手

 

粟「まずはタイトル通り!自分って生徒時代どんな生徒でした?」

近「君の生徒時代の印象は真面目で几帳面って感じだったなあ。俺が担当したときにはもう時間ごとに予定立ててたよね?あと俺との面談でもめっちゃメモ取ってくれたりしたから。そういうところが真面目だし几帳面だなあって。」

粟「自分からは出てこないいろいろなノウハウが貴重だったていうのとなんかそれが普通なのかなって思ってたんですよね。でも俺より真面目だし几帳面な子も全然いた気がしますね。」

近「嬉しいこというね。まあ確かにグルミとかでもふざけるときはふざけてたしな笑」

粟「あういう雰囲気って受験生にはすごい大切なのかなって思って」

近「楽しむときは楽しむし真面目なときは真面目にってうまく切り替えてたよね。そうなると印象としては肩の力が抜けた真面目かな笑」

  

 

粟生担任助手が受験期意識したこと・後悔していること

 

近「粟生的に受験期に意識してたこととか後悔してることってある?」

粟「意識してたのはとにかく1つ1つ確実にやっていくことです。人より講座数は倍くらいありましたけど1コマ1コマ確実やりました。あとは予定をしっかりやり切ること。」

近「過去問も講座もすごいしっかりやってたよね。予定もすごい細かかった。」

粟「後悔してるのはもっと早く他の学部を見ておくべきだったことですね。結果的に、直前期に志望校を変えることになっちゃいましたし。」

近「最初がっつり薬学部目指してたもんね。やっぱり夢・志って大事だよね。」

粟「大事ですね。結局はやりたいことより行きたい大学を選んだわけですけども。」

近「今は大学楽しそうだから、そういうとこ見ると良かった~って思うよ。でもまだ薬学に対する未練はあったりする?」

粟「全くないですっていうと嘘になりますね。今の学部には全然満足していますが、友達で薬学に進んだ子に話を聞いているといいなあと思ったり、まだ想像でしかないんですけど将来別の形で医療というものに関わるのもいいのかなって思ったり。とにかくそのために今の大学の勉強を頑張ろうと思っています。」

近「おお良い決意表明。お互い夢に向けて頑張ろ!」

 

粟「あとセンター本試で近藤さんの数学を超えられなかったのも後悔です笑」

近「ⅠAⅡB合わせて196点ね笑」

粟「それです!悔しいですね。あと5点笑」

 

受験直前・直後期の話

 

近「さて入試直前・直後の話を」

粟「もうほんとに直前期はやりきった気がしてましたね」

近「二月の追い込みとか凄かったもんね。本番前日どんな感じだった?」

粟「もうなんかほんとに早くこいというか」

近「え、本番早く来いっておもってたの?」

粟「それくらい自信はありましたが、そんなこと言うとまた落ちちゃうので自信があるとは言いませんでした笑」

近「肝の据わり方がすげえ。俺の方が緊張してたんじゃ…」

粟「さすがに緊張はしましたよ!でもなんか次の戦略もたてたし、取るべきところ(理科大)は取ってたので。」

近「本番どうだった?」

粟「自分の中では理科で8割~満点、数学は頑張る、英語は半分くらいでいくつもりだったんですけど理科で少しやらかして数学いつも通りで英語の前は『やっぱりこうなるか』って呆れながら緊張しました。手応えは完全に五分五分って感じでしたね。落ちるなら合格者最低点当たりだなって思いました。」

近「受かった時の感想はどう?」

粟「やっぱりうれしかったです!」

近「まあ当たり前だけど受かると嬉しいよねえ。俺も絶対受かるって思ってた大学でも受かった瞬間覚えてるもんなあ。」

粟「今じゃ全部ネットだから逆に発表までの時間とかパソコンの操作でドキドキしてあの感情はきっと一生忘れませんね」

近「その喜びを味わってもらえるよう俺らも頑張らなきゃね。」

粟「そうですね!これからほんとに本格的になってきますし。」

 

粟生担任助手からの一言

 

近「さて、それじゃあ今の高1,2年生に一言!」

粟「この時期から東進という環境で学習できることを無駄にしないで欲しいなと思います。おそらく今みんなの目に見えている3年生は誰よりも努力しているはずです。来年、再来年は自分もこうなるんだと思い努力していって欲しいですね。もちろん学校生活を楽しんでください!あと今、東進にいさせてくれている親に感謝の気持ちをお忘れなく!!」

近「最後に受験生に!」

粟「受験はほんとに最後まで何があるか分かりません!今もこれからも悩みとかは沢山出てくると思うけどとにかく今は最後まで自分を信じて目指している目標まで突っ走ってってください!困ったら頼ってください!!自分たちも全力で支えます!!」

 

 

はい!

以上が対談内容でした!

 

インタビューしてる自分が言うのもあれですが、

普段見えない粟生担任助手の一面が見える内容だったんじゃないかなと思います!

 

 

 

さて次回の更新は

とっても愉快()な担任助手!

 

いつか彼にもインタビューしてみたいな…

 

 

さらに、明日から新テーマにもなっています!

担任助手それぞれの個性が分かるテーマですのでお楽しみに!

 

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2018年 10月 6日 【高校1・2年生に伝えたいこと】細田のお話☺

 

こんにちは! 

本日の担当は細田です!

私は夏休みから学校が始まって

ようやく

一週間がたちました…!

久々の学校は楽しいですが、勉強は重いですね…(*_*)

皆さんも頑張ってると思い、

頑張ります!

 

さて、

今回のテーマ

高校1・2年生に伝えたいこと

をお話させていただきます!

 

私からは三点あります!

 

一つ目⓵

決まってることをやる

 

これはやりたくてもなかなかできないものです。

そうですね、

高校の時の細田の身の回りに

起こっていたことで例をあげると

 

期限内に提出しない(大体決まってる人…)

小テストや定期テスト勉強しない

ギリギリ遅刻してくる

整理整頓しない

 

などなどやらなければならないのに

優先順位を下げてしまうもの

ありますよね…

でもこれらはとっても大切だと思います。

特に大学生になってからは。

社会でやっていくためには

自分で調べて、行動していかなければ

なりません。

 

そのスキルが足りないと

人によっては

そこで人間性を判断することも

無きにしも非ずです。

特に

受験生になったら

出願や入金など期限意識するものばかりです。

少しずつやっていきましょう♪

また、

私の勉強面の後悔としては

毎週の小テスト対策を

しないことですね

すっごくまじめくさいですが、

実はあれ、

基礎基本を固めるために

すごく大切な役割をしていると思います

(細田は高3の6月くらいに気づきました…)

受験生になって

もう一度

基礎レベルをやるなら

高校一年生の時からある

小テストを毎週数分やっておけば、

二度手間にはならないはず。

私はいつも

直前に友達と一緒になって

やばいやばい言いながら

やってました…

これもこれで楽しい思い出ですが、

受験生になると後悔のほうが大きいです…

皆さん、ぜひやりましょう!

 

二つ目⓶

何事も全力で!!

 

これは

部活、勉強、学校行事、遊び

すべてにあてはまります!

これに関しては私は妥協したことがないです!

(自分ではそう思います)

部活は三年の九月まで、

高校一二年生の時はほぼ部活練習、

テスト期間でも練習、

部活部活部活の毎日で

辛いときも怒るときもやめたいときも

たくさんありました!

でも、すごくいい思い出・瞬間を

大学二年生になった今でも

覚えていますし

何よりも

無我夢中で一つのものをやり抜きとおした達成感

はなかなか味わえません。

 

皆さんにも

一度やったことはやめてほしくないし、

手を抜かないでほしいです。

 

必ず

何かしらの力を身にできていると

私は思いますよ!

忍耐力、リーダー力、協調性、判断力、サポート力…

どうか

最後まで、全力で

やってほしいです!

また、部活をやっていなくても

バイト、クラブチーム、委員会など

そういったことをやっている人も

同じくですからねっ!

 

そして、学生のつきもの、

勉強!✐

これはなかなか難しい…!

私も定期テスト以外は

何もしていませんでしたが

大きいことをしろと

言ってるわけではありません!

先ほど私が言ったような、

小テストなどを確実にやっていくことを

おすすめします!

受験学年になった際の自分を想像して、

今のうちに簡単にできることを選び抜いて、

きっちりやっていく。

高校一二年生は、

自己投資と思って

やっていってほしいです!

そういったことを

日々、そして最後までやり抜くことで、

自信にもつながります!

頑張りましょう!

その他学校行事などありますが、

高校生までしか

クラス単位で一致団結して

なにかをやっていくことはできません!

また、

学年全員で外へ出かけたり、催し物をするのも

できません。

本当に

学校行事などは学生限定のものだし、

貴重だと思いますよ~!

全力で楽しんで学校生活を送ってくださいね♪

 

三つ目⓷

周りの人への感謝の気持ち

を忘れない!

 

これは高校一二年生問わず、

誰に対しても言えることですが、

自分たちの学校生活を

支えてくれているのは、

先生をはじめ、

親・友達・地域の方などなど

たくさんの人の支えがあっての生活です!

どんなに

嫌なこと、許せないことが

あったとしても

感謝の気持ち

持ち続けてほしいです!

それはまた自分にも帰ってくると思います^^

今いる環境を当たり前と思わずに!

過ごしてほしいなぁと思います!

 

話が脱線している部分もありましたが、

以上三点が細田から

高校一二年生に伝えたいことです。

ありがとうございました?

 

明日は

担任助手を共に続けて二年目で

私がいつも一目置いている

近藤担任助手からのお話ですよ!

必見です✩

お楽しみに^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年 10月 5日 【高校1・2年生に伝えたいこと】 榊原からみんなへ

 

 

こんにちは、榊原です?

台風が去って、少し寒くなってきましたね!

秋から冬の移り変わりはいつも早い、、?

 

私は寒い中、冷たいアイスを食べるのが小さい頃からとても好きです?

真似はあんまりオススメしないですが…(笑)

 

 

さて、今回のテーマは【高1・高2生に伝えたいこと】です!

 

私が高1・高2生にしてほしいことはズバリ、、、

 

 

たくさん情報を集めること!!

 

 

 

ここで私が言う “ 情報 ” とは

 

 

大学入試  大学自体 に関する情報

 

はもちろんのこと、

それ以外にも大事な情報は、

 

自分の将来 自分自身 に関する情報

 

です?

 

 

大学入試や大学自体の情報を集めるには、

ある程度、自分の将来自身のこと考えていなければ、

「あれもこれも…?」と情報が溢れ返ってしまって大変ですよね。

 

「やみくもに色々と大学を調べてみた結果、自分の進みたい道が分からない…?」

となってしまってはせっかく自分のやりたいことを学ぶために

通う大学なのにもったいないです。

 

 

なので、的確で有益な情報を得るために

みなさんには、、将来や自分のことを考え、振り返ってほしいのです!✊

 

 

高校3年生になったとき、

 

自分の進みたい先を見据えて、行きたい大学、又は学部が決まっている受験生

 

 

やりたいことはまだ見つからず、とりあえず名の知れた大学を目指す受験生

 

長くて辛い受験生活、どちらの方が頑張れると思いますか?

どちらの受験生でありたいですか?

 

 

後者なのではないかと思います。

私はみなさんが前者であってほしいです!

 

受験生としての1年間は信じられないほど時が経つのが早くて、

想像以上に時間がないです。

やることが多くて自身を振り返る時間はなかなか取れません?

 

 

オープンキャンパスや各説明会、学部研究会など

自分を知れて、かつ、大学・学部を知ることができる機会に、

まだ比較的時間がある高1・2年生のうちに

進んで参加して進路や将来をじっくり考えて欲しいです?

 

 

そうすれば、自ずと自分が受けたい・行きたい大学がわかって、

受験に直結する具体的な情報が得られるようになるはずです!

 

 

以上が私から高校1・2年生のみなさんへ

伝えたいことでした!?

 

 

明日の更新は

 

細田担任助手

 

です?

 

とてもとても生徒想いで、低学年の生徒とも関わりが多くある気がします!

お楽しみに!?

 

 

 

 

 

 

 

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