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2019年 4月 28日 【新学期開始!】新しい環境になじむ方法☺ -細田編-
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こんにちは!
本日の担当は細田です♪
10連休GW二日目でございます…!
私は全然GW始まった感じがしません…。
私自身、結構容量よく物事をこなせるなぁと思うのですが
それ以上にやることが多すぎて
最近少しブルーな気持ちです(*_*)
みなさんはどのようなGWになりそうですか?
何か目標一つ決めて過ごせるといいですね!
さて
本日は新学期開始!ということで
新しい環境にどうなじむか、ということについて
二つに分けてお話させていただきます!
一つ目は、その場になれる方法
新しいところや初めていく場所って
やたらとドキドキ緊張しませんか?(私だけですかね?(>_<))
例えば、クラス替えがあって、新しい教室に入るときの緊張と言ったら…
でも場になれるのは時間の問題である程度そこにいると慣れてきますよね
私の場になれる方法の一つは静かに様子を見ることです…!
他の人の様子だったり、その場の雰囲気を早めに理解するために初めはその場にとどまっていることが多いです…
何か研修や実習の場では自分が必要となる場面がどこか見て、途中で手伝いに行ったり、助けに行ったりすることも
新しい場ではしてます^^(新しい場でなくてもしますね…(-_-;))
二つ目はその場の人になれる方法
みなさんは人見知りですか??
私は人見知りではないので
個人的に人になれるためにはまずはとにかく話しかけます
上下左右の人いけそうなときに、すっと行く方が
勇気でなくてうじうじしてるより気持ちが楽です^^
高校の時は後ろの子に自分から話しかけて
友達になったのを覚えてます!今でも仲良しですね☺
また人の相性は合う合わないありますよね
一年以上付き合っていくならやっぱり自分がいやすい人といたいです
人を知るためにはまずは、話しかけること!
その第一歩目として【挨拶】が欠かせませんね
一番簡単だと思いませんか?
挨拶は日本国内だけじゃなくて
海外でも一番人と知り合えるのに簡単な方法、万人受けな方法です★
新学期始まって一ヵ月過ぎました!
まだ話していないあの人に挨拶してみましょう^^
以上細田の話でした!
次回は
家は坂を上ればあり、小中同じ学校の
古川担任助手の更新です!
お楽しみに♪
2019年 4月 27日 【新学期開始】新しい環境に馴染む方法!
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皆さんこんにちは!
今日の更新は、最近一眼カメラを買ってしまい、
写真にはまりまくっている近藤です!
自分が撮りたいものを撮りためていくと、
写真に自分の人間性が浮き上がってくるような感覚があり楽しいです!
さて、昨日までは卒業担任助手達による最後のブログでした。
是非、自分の担当だった担任助手のブログは読んでみてください!
今日からのテーマは、【新しい環境に馴染む方法】です!
新学期が始まり、1か月が経とうとしていますが、
まだまだ馴染み切れていないという人は多いかと思います。
そういう人達に向けてこのテーマで書いていきます!
新しい環境に馴染むための一番の方法は、
「明確にする」ことだと思っています!
新しい環境で馴染めないときのなんとなくのモヤモヤ感は、
「どういう環境なのか分からない…」「何をしたらいいか分からない…」
などなど、
分からないことから来る漠然とした不安であることが多いと思います。
そういう不安を解消するには、「分からない」ことを「明確にする」のが一番です。
ではどう明確にするか。
僕は二つの方法があると思っています!
①自分自身の考えを明確にする
まず自分自身の考えを整理して明確にしてみましょう。
特に大事なのはその環境に何を求めているか。
例えば学校であれば、
・勉強をがんばる
・部活動をがんばる
・交友関係を広くする
などなど。
その中で自分が今何を一番重視したいかを考えてみればあとは簡単ですよね!
②環境自体の認識を明確にする
まず、そもそもその環境がどういう環境かが分からないと不安になります。
東進らしく、大学受験の例を出せば、
新入試になると今までと何がどう変わるのか、
何をしなきゃいけないか、など。
当たり前ですが、こういう情報はいくら自分で考えても分かりません。
検索してみたり、そういう情報を持っている他の人に聞いて、その環境自体を明確にしましょう!
まとめると、新しい環境に馴染むには、
①自分自身の考え
②環境自体の認識
を明確にして、あやふやな部分をなくせば馴染みやすくなると思います!
是非実践してみてください!
2019年 4月 26日 【松下から皆さんへ最後のメッセージ】
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いよいよGWが始まる!
そんな、少し浮足だった気分の中
ひっそりと
4月が終わろうとしています。
そして
それとは相反する顔をして
平成という1つの時代が
仰々しく終わらせられていきます。
近頃は何かにつけて
「平成最後の~」などと
如何にもな表情をした言葉が
飛び交っていますね
「最後の」という言葉が
付け足されることにより
どこか特別なものであるかのような
そんな気分になるので
不思議なものです
さて
今回は最後のブログを
書いていこうと思います!
どんなメッセージにするか
すごく迷ったのですが
1年間こうしてブログを書いてきて
思ったこと
考えてきたこと
について
感想文のように
書いていきたいと思います
実は私、松下
ブログを書くのに
それなりに多くの時間を
費やしてきてたんですね
何を伝えたいのか
どう伝えたらいいのか
どんな言葉を選ぼうか
それなりにこだわって
それなりに悩んでいました
担任助手になって
ブログを書くことになり
何かを書く
何かを伝える
という立場を
紛いなりにも
担ってきてたのですが
そこで初めて
物を書く人
何かを伝える人が
自分の言いたいことを
少しでも真意に近い意味合いで
受け手に伝えられるように
文章の構成や
言葉選びに
いかに気を使っているかを
ほんの一握りかもしれないけど
感じることができました
そんな経験から
「言葉」
というものは
それを使う人の
考え方や価値観
人となりや視点など
多くのものを色濃く
反映している
そんな側面を
深く感じました
そして
自分の内側にある言葉は
他から発せられた言葉を
受け取るための
ネットのような役割も
担っていると感じました
言葉の奥には概念が広がっています
自らの中に言葉がないと
受け取れない言葉が
概念があると思います
たとえ同じ言葉を使っていたとしても
発せられる人によって
そのニュアンスは異なってきます
結局
僕が言いたいことは
他から発せられた
言葉に触れたとき
できるだけ
自分の中に引っかかるように
たくさんの言葉に触れ
たくさんの言葉を
得て欲しいということ
そして
自分の中に
既に存在している言葉を
より自分の言葉に
して欲しいということです
みなさんが
取り組んでいる
勉強というものだって
見方を変えれば
言葉を得る作業だと思います
そして
受験を通じて
経験したこと
生まれた感情は
言葉をより
自分の言葉にしてくれる
と思います
言葉は
何かの入り口でしかない
かもしれないけれど
大切にして欲しいなと
思います
最後に
大学受験を通して
僕は自分の長所に
気づくことができました
それは
「出会いに恵まれる」
ということです
担任助手として
1年間過ごした今でも
変わらずに
むしろ、さらに強く
自分の長所だと
言うことができます
八千代台校で過ごした
4年間は
僕の人生において
とても大きく
かけがえのないものです
みなさま
僕と出会ってくれて
本当にありがとうございました
陰ながらではありますが
みなさんのこれからを
応援
そして
期待
させていただきます!
4月が終わっていくことよりも
非常に個人的で
些細なことに
こんな言葉を添えるのは
甚だ大げさな気がして
憚られますが
「最後のブログ」を
締めくくりたいと思います
八千代台校 担任助手 松下翔
2019年 4月 25日 【最後に伝えたいこと】
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こんにちは!
最近、性格検査をして自分を犠牲にする傾向と出ました。粟生です。
ふと1年間振り返ってみると確かに自分の時間はあまり無かったのでは?と思います。
別に自分1人でなにかしていても時間の無駄を感じてしまうので別にいいかなとかも思ったり……笑笑
さて、本日はですね、、
ついに最後のブログになりました。
こうしてみるとこれもこれで感慨深いですね、
そして前々から言っていたことについて書いていきます。
本日は
みんなへのメッセージ
で書いていきます!(長くなると思いますので時間がある時にでもゆっくり読んでくださいね)
みんなへのメッセージ
1年間の中で四季がありますね。
ちょっと何言ってるのかよく分からないかもしれませんが、四季って人生に例えることも出来ると思います。
新しく環境が変わりそこに挑戦していく春
慣れてきて公私共に時間を割けるようになる夏
1つの物事に対して活躍する秋
それまでの反省をし、欠点を減らしていく冬
ここまで言えば何が言いたいのか分かると思いますが受験生は冬に該当します。
受験勉強をしていて辛くないと言う人は基本いません。
(勿論、何事にも例外はつきものですが……笑笑)
しかし桜の花は冬の寒さに耐えて、春にあの綺麗な花を咲かせるように、みんなが耐えて耐えて耐えまくった先にはきっと「第1希望合格」という大きな花が咲くはずです。
センター模試は残り5回。たった5回です。されどではありません。1度のチャンスを無駄にせず思い切ったことをしてみてください。
そして来年の3月にはみんなが第1志望に合格したという報告を聞くのを楽しみに待っています。
高校2年生はさっきで言うところの夏~秋です。
学校には慣れてきて、部活等ではほとんどのところで引っ張る地位に着くと思います。
そんなみんなには行事と部活の両立はもちろんのこと、各々の得意な分野等で存分に輝いてください。
高校1年生はもちろん春です。
何度かブログでも言ってるかもですがとにかく新しい環境に慣れましょう!
慣れない段階では勉強にも手がつかないです。みんなのこれからの為にもまずはいち早く学校に馴染んでください。
そしてこの春東進を卒業した大学1年生たちへ
みんなは先程も書きましたがあの厳しい冬(受験生活)を乗り越えて今、春を迎えています。
しかし、この先を生かすも殺すもみんなの頑張り次第です。自分の先輩や同学年を見ているとどこの大学にも大学では遊びばかりして大学の単位を落とすや様な、いわゆる燃え尽き症候群の人は沢山います。もちろん人生一度切りだし、社会人になったらもっと自分の時間なんてなくなってしまうので遊びたいという気持ちも分かるし、遊ぶなとは言いません。しかし、せっかく悩んだゆえに選んだ自分の行きたい道。毎日遊んでいるばかりではなく様々なことを学び勉強してみてください。何も学べるところは大学だけではありません。休みの日や期間でもいろいろな所に足を運んでみて、そして感じて見てください。
今の時代、ラストセンターだの難易度、方向性もほとんど読めない大学入試共通テストに該当してしまうみんなは不幸に感じるかもしれません。しかし言った通り良い成果を出すには必ず試練というものが存在します。なので逆にこのことをチャンスに思い受験に挑んでください。
最後に
生徒時代からお世話になり、さらに他では経験出来ないであろう大学1年間を経験させてくれたこの環境、自分に関わってくれた全ての人に感謝して、自分は次のステージに旅立とうと思います。
ほんとにこんな一言で締めくくっていいのかと思うほど自分にとっては濃密な1年間でしたしこれからの人生に生かせるものを得ることが出来ました。
ほんとにありがとう。
そして、これからの
東進ハイスクール八千代台校を引っ張っていくみんなを応援しています。
ここまで全て読んでくれた人、ほんとにありがとうございます。
なんだか泣けてきましたね笑笑
またどこかでみんなと会える日を楽しみにして
東進ハイスクール八千代台校担任助手粟生莉丘の最後のブログを締めくくりたいと思います。
ではまたっ!!
2019年 4月 24日 須田の最後の(?)ブログ
桜も散り、
GWが目前に迫ってきた4/24、
ここ1週間くらい、
見慣れた多くの担任助手が
皆さんに別れを告げるブログを書いている中、
私も皆さんに、
散りゆく桜とともに、
挨拶をさせていただければと思っています。
つい先週まで
私は、担任助手を、
今月末の契約満了をもって、
自分自身を構成するアイデンティティの一部だった
担任助手である自分との別れを受け入れる予定でした。
しかしながら、
八千代台校のスタッフが、
来年度も一緒に頑張らないかと、
声をかけてくれたこともあり、
担任助手という仕事を、
続けることに決意を固めました。
なので、
ここでは軽い自己紹介と、
続けることにした理由を簡潔に述べさせていただきます。
自己紹介
私は日出学園という、
中高一貫の市川市に所在する学校を卒業し、
現在、立教大学の文学部文学科で
英米文学を専攻している
須田と申します。
自分の強みは、
英語が得意なこと、でしょうか。
英語で何か質問があれば遠慮なく、
声をかけてほしいところです。
3年目ですので、
自己紹介するほど、知られていないわけではないと思うので、
自己紹介はここまでにして、
続けようと思った理由について話させていただきます。
続けた理由
私が担任助手になった理由は
第一志望大学であった上智大学を3学部を受けたのですが、
3学部全て補欠でした。
私はそのことに我慢ならず、
自分の後悔を後輩にしてほしくないという思いで、
担任助手をやることを決意しました。
3年目の今年。
理由は二つあります。
一つの理由は、
高校生の早期大学生化。
今の大学生をキャンパスで見ていて、
私の正直な第一印象は、
「がっかり」でした。
自分から求めて学ぼうとしないし、
学問に死ぬ気で励む覚悟もなく、
本気でやってる人を白い目でみるくらいですから。
私は大学は最高学府という位置づけとして、
大学生は自身の専門性を磨き、
教養を身に着けるべきだと思っています。
なので、大学に行く理由を、
周りに流されない「信念」と呼べるレベルほどの
大学へ行く目的を据えて、
4年間過ごしてほしいと思っています。
なので、
私は大學へ行く理由を、
みんなにしっかり持ってもらえるような
指導をしたいと思います。
よろしくお願いします。
二つ目は、
2年間、担任助手という仕事を没頭してきた身として、
私はみんなの指導をする存在、
大学1年生の育成を行いたいと思っています。
私は担任助手という仕事が好きですし、
後輩にもこの仕事を通じて、
やりがい、成長…
そういった担任助手という仕事を通じて
得られるものを、1年生全員に享受してもらいたいからです。
これを読んでくれてる生徒さんには、
なんのこっちゃって話しかもしれませんがね。
3年目は、
1年目、2年目でやりきれなかった
様々なことをやり切って、
来年のこの時期、
やることやった状態で、
担任助手を卒業したいと思います。
1年間よろしくお願いします。