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2019年 8月 1日 夏と言えば・・・
みなさんこんにちは!
今まで毎日雨が降ってましたが、ここのところは急に晴れだしてきましたね!まだそんなに気温は高くありませんが今までが涼しかったのでなおさら暑く感じられますね!まあ、自分剣道部だったんで真夏の暑い日に胴着を着て防具をつけて運動してたので、その時よりはマシと考えるようにしてます(笑)
さて、今日から8月になりましたね!受験生は勉強ははかどってますか?
八千代台校では合宿に行ってた人たちが帰ってきて、帰ってきたときの顔がとても充実した濃厚な5日間をすごしてきたんだろうな~ていう顔をしてました!これからは八千代台校を引っ張っていく存在になっていってほしいです!
合宿に行ってない人も行った人から刺激と熱量をもらって自分をより高めていってください!
あと最近はけっこうセンター過去問や大問別分野演習をやっていってる人が増えてきたな~という印象があります
そこで、今回は自分が夏休みの時のセンター過去問や大問別分野演習やり方を紹介していければな~と思います。
みなさん是非見てください!
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センター過去問
センター過去問はまずしっかりと計画をたてましょう!◯日には〇〇を何年度と何年度やると計画し、実行することで…やばい夏休み終わるまでにやりたかったところまで終わらなかったということを防ぐことができます!また国立を目指す人は正直全科目を何年もやることは厳しいと思います。その時はしっかりと優先順位をつけましょう!まずは二次試験で使う科目や苦手な科目を優先的にやりましょう!僕は英語と数学と国語はちゃんとやることを意識してました。センターだけでしか使わない科目は優先度低めで構いません。私立志望の人はセンター利用をしようがしなかろうがセンターは私大入試の問題の基礎です。難関私立に受かる人はセンター本番の点数が高いです。センター出来なくて私立の問題解けるという人はほとんどいないと思います。しっかり演習しましょう!
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大問別分野演習
大問別分野演習は毎日やりましょう!苦手な分野を集中してできるというのが大問別分野演習の強みです!この夏で苦手を完全に潰す気でやってください!どうしてもやる気がでなくて後回しになりがちなひともいると思います。そういう時はルーティンみたいな感じでやりましょう!例えば朝登校したらすぐ問題すって1題は解く…というふうにしていけばいいんではないでしょうか?
以上
八千代台校では
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この夏、飛躍的な成績の伸びを実感。
現在、大学受験では私立大学の難化が進んできており、早めの対策が重要視されてきています。志望校へ合格する可能性を高めるためにも、また、今までとは違う自分となるためにも、そして、高校生活でスタートダッシュを切るためにもぜひ東進でこの夏猛烈な努力をしましょう!
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お問い合わせ
0120-104-863
八千代市八千代台西1-6-1扇屋ビル3F
2019年 7月 27日 【夏休みは受験の天王山】結果を出す夏にしよう!
みなさんこんにちは!
今日の更新は近藤です!
7/21~25の間、東進の合宿にスタッフとして参加してきました!
その合宿で思ったことも含めて、今回のブログのテーマは、
【結果を出すための夏休み】
でいきたいと思います!
この夏休みを通して皆さんに意識してほしいのは、
「結果にこだわる姿勢」と「結果の出し方の習得」
の二つです。
結果にこだわる姿勢
まずは結果にこだわる姿勢について。
常に自分の出したい結果を意識し続けてください。
8月末のセンター模試の点数。
センター過去問の点数。
今からやる大問別の点数。
そういう結果に対してどれだけ熱量、執念をもてるか。
これが結果を左右します。
結果を意識できる人は、結果を出すために1分1秒を惜しみます。
また、少しでも質を上げようと思考し、工夫します。
しかし意識できない人にはそれがありません。
実際僕が参加した合宿でもそうでした。
合宿では食事の場所にテキストを持っていき、
食べ始めるまで、そして食べ終えてから号令がかかるまでは全員勉強します。
これだけでも、ただ普通に勉強しているだけの人とは差がつきます。
けれどその上でもさらに差がつきます。
5日間を通して、本当に伸びたなと思う生徒は教室と全く変わらない集中力で勉強をします。
少しでも多く時間を確保するためにご飯もできるだけ急いで食べていました。
一方で、周りをきょろきょろしてあまり集中していなかったり、
ご飯も時間をかけてだらだら食べている人もいました。
どう考えても、結果を出せるのは前者ですよね?
そして前者と後者の一番の違いはやはり「結果に対する意識の差」です。
まず、自分が出したい、出すべき結果はなんなのかを考えましょう。
そして、それを決めたらとことんこだわり、
結果を達成するために不要なものを省いていきましょう。
結果の出し方の習得
次に結果の出し方の習得について。
一つ目の結果にこだわる姿勢を身に付けたら、その次は方法論です。
どういう考え方をすれば目標の達成に近づけるのか、
どういう工夫をすると効果が出やすいのか。
こうした方法論を自分の中で確立していきましょう。
特に意識して方法論を確立してほしいのは、
・予定の立て方
・実際に勉強する際の工夫
・自分のモチベーションの保ち方
の三つに関してです!
今回のブログはここで終わりますが、
これらについて悩みがあるという人や、僕が実際にやっていた工夫を聞きたい!という人は
遠慮なく直接聞きにきてください!
夏休みは長いように思えますが、
実際はほんとにあっという間です。
「あのときこうしていれば」という後悔をこの夏に残さないためにも、
結果を出すために全力を尽くす夏休みにしましょう!
以上
2019年 7月 25日 【夏は受験の天王山】この夏に勉強するべき量とは…
こんにちは!古川です。
今回はこの夏に勉強するべき量について一緒に考えるべくブログを書いていきます。
①現状の得点と合格に必要な点数は?
こちらのリンクを見て、過去問で取れた点数とBライン(合格率65%)との差を把握しましょう。
ただし、AラインBラインはあくまで参考にするレベル。一つの基準としてみていただければと思います。
②差を埋めるために必要な勉強内容の決定
その差を埋めるために必要な内容は何なのか考察をしてみましょう。
ここで意識して欲しいことはインプット:アウトプット=3:7です。
それについてはこちらの記事で記述してあるのでぜひご覧ください。
③それらの内容にかかる時間の算出
そもそもその内容に妥協がないかどうかを確認した上で、それらにかかる時間を算出しましょう。
算出するときはかかるだろうと思った時間の1.2〜1.3倍を目安にすると良いかもしれません。
さらに最後にそれをカレンダーに落としてお終いです。
夏休み中にやるべき内容が終わりますか?終わらないという人が多いと思います。
それだけ夏休みは長い茹で短いもの。朝登校は当たり前、シャッター登校を目指しましょう。
④最後に
8月の模試の点数次第で良くも悪くも志望校に関してはある程度固めなければなりません。要は8月の点数はある意味で本番の点数。結果次第では担当から厳しい言葉もあるかもしれません。それくらい覚悟を持った夏に。以上。
2019年 7月 19日 【夏は受験の天王山!】とにかく勉強する夏にっ!
こんにちは!
今日の更新は阿部です!
先日、私にとって大事な試験がありました!
本番はかなり緊張してしまい、
鉛筆を持つ手が震えました?
本番に力を発揮するためには
どんな状況でも
(緊張してようと熱があろうと)
再現できるように
繰り返し頭に定着させることが
大事だと感じました!!
さて、
もうすぐ夏休みが始まりますね!
準備はできているでしょうか?
高3生にとっては
この夏休みは合否を分ける
と言っても過言ではない
非常に重要な期間になります。
高0~2生にとっても
大きく他の人を引き離すチャンス
です!
どの学年の人も
この夏休みはうまく使えば
必ず良い結果につながるはずです!
一方で、この夏休みをうまく使えないと…
言いたいことはわかりますよね。
受験の天王山とも言われる
夏休み!
皆さんが有効に活用できるように
学年別に書いていこうと思います!
*高0~2年生
高0~2年生は
最低でも1日4時間の勉強時間を確保するように
してください!!
難関大合格者の成績推移のグラフを
見たことがありますか?
ホームルームなどでよく見せているものなので
多くの方が見たことがあると思います。
あのデータからわかることは
・高3になったら逆転するのはなかなか難しい
・1.2年のうちなら比較的簡単に
1段階上の志望校を目指せる
(もちろん努力すれば)
ということです。
高3生はみんな頑張るんです。
入試が目前に迫り、危機感がありますからね。
自分の成績が伸びたとしても
他の人も伸びているということなんです。
一方で、1.2年生のうちは
本格的に受験勉強を始めている生徒は
3年に比べて少ないです。
だから今既に東進に入学して
勉強を始めている皆さんは
チャンスなんです!!!!
毎日登校して
受講をすすめて
復習をしっかりする
このサイクルを夏休み中も
頑張ってやっていきましょ!!
また、夏休みは
オープンキャンパスや東進の学部研究会など
大学や学部選びのためのイベントが
盛りだくさんです!
低学年のみなさんは
自分の進路を真剣に考える夏
にしてほしいと思います!
早く目標を決めて
それに向かって正しく効率のよい
努力をしましょう!
何事も目標設定は大事です~!
*高3生
高3生はとにかく使える時間すべて
勉強に使いましょう!
私は夏休みの幕開けすぐに
東進の夏期合宿に参加しました!
夏期合宿で
1分1秒無駄にしないで勉強する姿勢と
1点に対するこだわりを学びました!
それを得た夏休みは
絶対朝7時から勉強を開始し
とにかく無駄のないようにしていました!
たとえば
ご飯食べながら参考書を見たり
電車の中では高速マスターやったり
というようにしていました!
文化祭の劇の練習のために
毎日のように高校に行っていましたが
朝早く起きて
生活の中の無駄な時間を省いて勉強にあてることで
勉強時間を確保していました!
1日10時間は最低でもやりましょう!
受験生ならそのくらいやって当然です!
また、高3生は
夏休みに過去問を進めることが大事です!
私は夏休み中に5教科7科目
10年分を2周終わらせて
9月以降の2次試験の過去問演習に
スムーズに入ることができました^^
8月末の模試で本番取りたい点数を取れるように
逆算して勉強すること!
これすごく大切です☆
合格する計画をたてて
確実にこなしていきましょう!
今まで勉強時間の面で主に書いてきましたが
高3生は質の部分も大切にしなくてはなりません。
なぜかというと高3は
全国どの受験生も頑張るからです!
同じ時間でもっと効率よくできないか
常に考え続けて勉強することを
おすすめします!
しかし一人でやっていても
自分の質がどうかわかりづらいです。
そんなときは
グループミーティングや夏期合宿を利用して
自分の質がどうか確認してみるのも
良いと思います!
実りのある夏休みを過ごしてくださいねっ^^
次回のブログは
21日に近藤さんが更新します!
お楽しみに~~~~~
以上
八千代台校 阿部香奈子
2019年 7月 17日 夏休みは受験の天王山! 岡野ver
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こんにちは!最近風と湿気のダブルパンチで前髪が大変なことになりまくってるおかのです!
(早く髪切りたい、、、)
もうすぐ夏休みですね。今回のテーマにもあるように、夏休みは「受験の天王山」と呼ばれています!!
皆さんには夏休みに一日15時間勉強してもらいたいと思います!
朝起きて勉強し、(僕は朝活って呼んでます)開館と同時に登校し閉館まで残って勉強。家に帰ってからも残ったものをやる。
というように毎日の習慣をつければ一日15時間できちゃうでしょう!
さて夏休みが40日だとすると、40×15=600時間も勉強できます。
これが夏休みが「受験の天王山」と呼ばれる所以です!
この600時間というのは受験生が一年間にかける受験勉強時間の過半数を占めています。
そのため、この夏休みにおいてどれだけ濃い時間を過ごせるかが重要になってきます!
ちなみに、僕の受験期の夏休みの一日を紹介すると、
起床
↓
電車で高マス
↓
開館時間前について階段で高マス
↓
開館から閉館まで東進で勉強
↓
帰宅前に外で勉強
↓
帰宅し就寝
とまあこんな感じです。
参考になるかはわかりませんが、自分なりの時間の使い方を見つけてみましょう!
続いて、やってほしい勉強内容です。
おそらくみなさんはまだ模試くらいでしかセンター試験形式の問題に触れていなかったと思います。
そこで、大門別演習というのをどんどんやってほしいと思います!
大問別演習は東進模試の過去問題がのっていてさらに大問ごとに演習することが可能です。
模試を受けていて問題を時間内に解き終わらなかったりする人もいると思います。
特に数学などがそうなのですが、センター試験は特有のパターンがあります。
大門別を解くことでセンター形式慣れていってほしいと思います。
最後に過去問演習です。
大門別と同じように、過去問を解くことで自分で分析し、センター試験形式に対する力をつけていきましょう。
ちなみに量としては10年×2周をやってほしいと思います。
他にももやってほしいものはたくさんありますが、自分でこの夏にやるべきことを見つけて意味のある夏休み期間にしましょう!