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2020年 4月 3日 知ってください…友永のことを
こんにちは!今回のブログを担当します、トモナガです。
今回のテーマは「自己紹介」ということで…
知ってるよって人も、はじめましてって人も私のことを知っていただけると嬉しいです!
【基本情報】
名前は友永有香(トモナガユカ)。血液型はO型ですが、部屋はきれいです。
4月から、千葉大学教育学部教員養成課程小学校コース教育心理学撰集、の2年生です!
教育や心理に興味がある人は一緒に語りましょう!
高校は佐倉高校です。佐倉高校は平和で大好きです。
最近のマイブームは「うどん」です!この前、うどん巡りに行ってきました。
(3軒回ったらさすがにおなかがはちきれました。)
うどん好きの人がいたら、声をかけてくれると嬉しいです。
【部活歴】
小学校は、吹奏楽部でフルートを吹いていました。
完全に姉の真似をしていた頃ですね、かわいい。
中学、高校はソフトボール部に所属していました。
週4+土日の練習試合があったので、勉強と両立なんて出来るもんか、と思っていましたが、
東進の担任助手の方々が、勉強の計画も心理面も支えてくださり、なんとか乗り越えることができました。
皆さんの中にも、部活が忙しいという人が多くいると思いますが、一緒に乗り越えていきましょう!
【今年度の目標】
今年度の個人的目標は、ずばり2つ!
一つ目は、ピアノを今度こそ上達させること。
(伊藤さんが弾けるみたいなので習おうかな。)
昨年度の目標にもかかげた気がしますが、達成できなかったので、また挑戦したいと思います!
二つ目は、体力を上げること。
2年生からはマット運動や跳び箱などの体育の授業も入ってくるので、
それまでに体力を戻しておきたい…!がんばります。
今年度は例年通りのスタートとはいかなそうですが、
皆さんも自分の1年の目標をしっかり定めて新たなスタートを切りましょう!
次回の担当は、八木担任助手です。お楽しみに!
2020年 4月 1日 はじめまして!いとうです!
こんにちは。今回の担当は伊藤です。
最近はコロナウイルスの影響で全然遊べないですが、その分しっかり勉強しましょう!
今回のテーマは自己紹介です!
僕は東進で働き始めて二年目になりますが、一年間で変わったところやはじめましての人も多いと思うので、
この機会にぜひ覚えてください!
はじめに・・・
名前は、伊藤俊輔と言います。出身は千葉県八千代市!
中学生の時はテニス部に、高校生の時は野球部に所属していて、今でも野球観戦やその他球技を見たり実際にやったりすることが趣味です。
特技はありませんが音楽にもすごい興味があって楽器を弾けたらかっこいいなあなんて思いながら日々過ごしてます。
最近のマイブームは~とか書きたいんですが特にはないです(笑)
名前でも苗字でも何でもいいので話しかけてください~仲良くなりましょう!
小中高時代
小学校の時はピアノやサッカーなど習い事に明け暮れていましたがよく外で遊ぶ元気な子?だったと思います。
中学に入る時に受験をして愛知県の海陽中等教育学校という全寮制の男子校の学校に入学しました。
ここでは、24時間を学校で過ごし、寝食を友達と共にするというかなり特殊な学校で、僕の性格や考え方の大半はここにいる時期に形成されました。
6年間をこういった環境で過ごしたわけですから、なかなか正常でない部分も育ってしまったと思いますが・・・。
ここで運命の出会いがありました。
高1の時に東進ハイスクールに出会ったのです。
僕はここで必死に受験勉強をし、なんとか大学に現役合格することができました。
そして、大学は慶應義塾大学経済学部に進学して、今に至ります。
現在
今は、大学に通っているのと同時にここで働かせてもらっています。
大学では主に中国語と数学を勉強しています。
コロナの影響でなかなか大学に行けないため、最近は専ら東進でみんなの勉強をサポートできるよう尽力しております。
これから受験勉強が始まっていくわけですが、みんな一緒にチーム八千代台で頑張っていきましょう!
以上です。次回の担当は友永担任助手です!お楽しみに~
2020年 3月 27日 ☆遠藤が思う、新しい地で成功するには○○が大事!★
\こんにちは!/
今週はコロナより花粉に怯えてしまっている遠藤愛奈がブログを更新させていただきます(+_+)
(これかいてる今も鼻水とまりません…(;_:))
私にとってちょっとしんどい春がやってきました、、、
皆さんはどんな春を迎えられそうですか?
別れの春?出会いの春?受験の春?
ひとによってそれぞれですが、みなさん必ず何かしらの環境の変化はあると思います!
私は去年大学生になり、今までの生活とは全く違う、新しいものだらけに世界に足を踏み入れましたが、
その当時はそれに慣れるのが大変で5月頃撃沈していたのを覚えています…。
理想と現実のギャップだったり、理想的な自分像とかけはなれた自分になってたりと
なかなか思い描いていた通りにはいかないものです、、、
結局夏頃やっとなれました(+_+)
そこで、今、思ったことが2つあります!
☆一つ目
完璧主義になってはいけない!
☆二つ目
マイナス発言をしない!
これが大事です(たぶん)
完璧主義なことは良いことだと思います。だけど、状況を何も把握していない状態でそうしてしまうと明らかにキャパオーバーなこともやらなければ…!と焦ってしまいます
初めてのことをやるのだから、まずはここだけ頑張ろうと1つ2つくらいから目標をたてるのがいいと思います
そしてできたら、ほめる!笑
そして2つ目のマイナス発言をしない、というのも重要だと思います
ちなみにマイナス発言ってすればするほど、脳の細胞がマイナスな思考へとかわっていき、直すのはむずかしいらしいです。(人から聞いた話ですが、、、)
たしかに一度無理だ嫌いだとおもってしまうともうダメになってしまうことって多いと思います。
ストレス発散は大事だけどあまりネガティブなことは言わない方が得ですよね
わたしもつい、文句やネガティブ思考をしてしまうのですが、そのままもっとネガティブになって自滅しがちなので、気を付けていきたいです
よかったら皆さんも参考にしてみてください!
皆さんが無事新しいスタートダッシュをきれますよーうに(*^_^*)
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2020年 3月 25日 【春】新しい環境に馴染む?適応する?いや、環境を作ってしまえ!
こんにちは!古川です!
新しい環境への馴染み方というテーマですが
前回須田さんが言っていたように
確かに”馴染む”と”適応する”はちょっと違いますね
ただ、馴染む・適応するどちらにも共通していることがあります。
それはどちらも既存の環境に自らが身を置くときに使う言葉であるということです。
既に環境が出来上がっているわけだから、その環境に馴染む・適応せねばならないわけですね
それでは、みなさんがこれから身を置くであろう
高校のクラス、大学の学科には既に環境が出来上がっているでしょうか。
全員が初めて顔を合わせ、1つの組織となったその瞬間にそもそも環境はあるのでしょうか?
「このクラスは凄い面白いクラスだな」
「この学科はみんな真面目そうだ」
とすぐその組織がどのような環境であるか判断できますか?
そうなんです。おそらくみなさんがこれから身を置く組織にそもそも環境など存在しません。
そして、その組織の環境、いわゆる雰囲気や考え方は誰かが作っていくものです。
そもそも環境に馴染むという考え方の前に
自らが環境を作ってしまえばいいわけです。
僕が組織の環境づくりのために行っていたことは
・自分から自己紹介をする
・積極的に話しかける
の2つです
というわけで僕が伝えたかったことは
環境に馴染む前に環境を作ってしまえ!!
ということです。
みなさんのよりハッピーな新生活を祈っています!
では!
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2020年 3月 24日 環境に、「馴染む」ことは止めろ。須田の環境論とは。
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みなさん、
こんにちは!須田です!
長きにわたって書いてきたブログも、
来月で最後となると感慨深いというか、
はたして自分が一体皆さんにこのブログを通して、
何を伝えられたんだろう、と思っています。
みなさん、知識と情報の違いってなんだと思います?
知識も情報も似たような内容だと思うのですが、
一つ違う点は、それを読んで、
心に刺さるか、詳しく言えば、「持つ」か、
「ある」かの違いだと思っています。
何かしらの出来事の情報を読んで、
それについて知る、情報を所有する。
それが、「持つ」だと思います。
知識は、ある情報を知ることで、今まで見てきた世界に傷をつけられる、
今まで見ていた世界観などが壊れていくような、
そんなような体験をする、それが知識だと思います。そして自分の人生そのもののありかたも変わる、
それが「ある」です。
現代文を読んでいて、ただ内容を「ふーん」程度で受け止めて終わるのか、
読んでみて、見ていた世界が変わるような体験をするのか、
皆さんに卑近な例を挙げればそんな感じだと思います。
このブログが皆さんにとって、「知識」であれば、と思います。
さて、今回のテーマに戻りましょう。
今回は、環境になじむには、です!
先に言わせていただきたいことがあります。
自分は環境に「馴染む」という言葉があまり好きではありません。
みなさん、その環境に「適応する」と「馴染む」はどう違うでしょう。
似たような意味を持つこれらの語ですが、
馴染むとは、「朱に交われば赤になる」というような、
どこか、シビアさを感じさせない環境への慣れだと思っています。
ところが適応するとは、
「極寒の地の厳しさに適応して、進化を遂げた」というように、
自身に成長といった困難を伴う変化を要する環境への慣れだと思っています。
自分は、正直、馴染まなければいけない環境に置かれているのであれば、
その環境に慣れる必要はないと思います。
みなさんの周りの友達5人ほどあげてみて下さい。
大体その5人はみなさんに、多少の差異はあっても、
学力、意識の高低などは似ているものです。
皆さんの能力は個人の努力と同様かそれ以上に、
皆さんの環境が決めているのです。
皆さんの高校から最も多く進学している大学はどこ大学ですか?
皆さんの通っている高校の偏差値の
プラスマイナス5くらいの偏差値の大学が多いはずです。
なぜしょう?
それは入学時の学力に合わせて、授業のレベルが決まっており、
授業を進めるスピードが決まっているため、
偏差値55の高校の授業を受けていれば、
偏差値55の大学に行くのが関の山なのです。
これが現実であることが多いです。
大学を偏差値だけで決めてしまうことほど悲しいことはありませんが、
偏差値は学生の、学びの意識の高さや授業レベルの指標であることが多いのが現実です。
ゆえに、環境選びは、自分の限界選びにもなっています。
皆さんには、馴染める程度の環境に行かないでほしいのです。
適応しないとついていけないくらいの環境がちょうどいいですよ。
これは自分の大学受験を振り返っての反省でもあります。
自分の行きたい大学は、自分の通っていた高校からは、
当時ほとんど進学者がいないのが現状でした。
それだけが第一志望校不合格の原因ではないのは、
百も承知です。
ただ、自分のことをもっともっと高みにあげたければ、
適応しなきゃついていけない環境に行って、
成長し続けることを選びましょう。
新型コロナウイルスの影響で、
新学期・新生活がどう始まるのか不透明ですが、
自分も5月には長くお世話になった東進を離れ、
新環境に「適応」して、どんどん成長していく所存です。
須田のことを思い出して、頑張る、
なんてことはないと思いますが(笑)、
一緒に頑張りましょう。
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