ブログ | 東進ハイスクール 八千代台校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 107

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2020年 12月 25日 伊藤の受験期の思い出とは

こんにちは!今回の担当は伊藤です。

このブログの更新日はクリスマスみたいですね。今年ももうそんな季節かと思ってしまいます。。

あっという間の一年でしたが、皆さんにとってはどんな年でしたか?

自分としてはコロナの影響もあり、せっかくの大学2年生を少し無駄にしてしまったのではないかと反省しています。

高校生も学校が休みになったり大会がなくなったりと散々でしたよね。

せめて年の瀬くらい何かいいことがあればなあと思う今日この頃です。

さて、今回のテーマは【受験期の思い出】です!自分にとってはもう2年も前のことになるんだなあとしみじみ思いますが、

何とか思い出してみます!

 

ふと考えた時に一番最初に出てくるのはやっぱり自分がいつも勉強していたスペースでした。

毎朝起きて、ご飯食べて缶コーヒー飲んで学校の自習室のあそこの机で勉強して、、、

ってすごく懐かしい気持ちになりますね(笑)

意外とそういうことはおぼえているものだなあって思いました。

また、東進の机もすごく印象に残っています。みんなにも自分の好きな座席番号があかもしれませんが、自分もよく好んで使っている座席がありました。そこに座るとなぜか落ち着いて集中できるんですよね。

まだ無いよ!っていう人はルーティーン的な感じで作ってみると面白いかもしれません!

あとは、東進から帰るときに当時好きで聞いていた音楽も鮮明に覚えています。

今もたまに流れてくるとあの頃の気分だったり気持ちを思い出すことがあります。

思い出なんて作ろうと思って作るものではないですが、受験期ってどこかに遊びに行くとか特別楽しいことが起きるとかもなかなかないので、思い出ってすごく些細なことにもあるものだと改めて感じました。

皆さんも、受験が終わり何年か経ってふとあの時を思い出して懐かしくなる・・・なんてことがあるかもしれませんね!

自分史上最もゆるいブログになった気もしますが(笑)、以上自分の受験期の思い出でした!

次回は松田担任助手です!お楽しみに!

2020年 12月 21日 受験期の失敗 たにかな

皆さんこんにちは、たにかなです!

もうすぐ今年も終わりですね。

1年前の自分は過去問と単元ジャンル別演習を必死に取り組んでいたことを思い出します

さて、今回は「受験期の思い出」です。

以前のブログでも、私は受験勉強で後悔していることが多いという話をしましたが、

今回は私の失敗談から、皆さんにアドバイスできればなと思います。

私が受験期の中で焦った大きな失敗は二つあります。

一つは、受験会場を間違えてしまったことです。

駅を降りて、受験生と思われる高校生の流れについていったところ、違う会場についてしまいました。

幸い、早めに会場につくようにしていたため、開始時刻には間に合うことができましたが

直前に復習したかったことが殆どできずに本番を迎えることになりました。

皆さんも、会場と会場までの道の確認は必ず行うようにしましょう!

 

もう一つの失敗は、第一志望である千葉大学の古典の解答がずれてしまっていたことです。

私は国語を現代文→漢文→古文という順番で解いていたため

ミスに気付いた時の残り時間は5分程度しか残っていませんでした。

さらに、記述解答が二問目からずれていたため、直すのにも時間がかかってしまいました。

解答欄のミスは皆さんも注意していると思いますが、本番では時間内に解き切ろうと焦ってしまい

つい確認を忘れがちになってしまいます。

解答欄がずれていないか、必ず大門ごとに確認しましょう!

以上2点が私の受験期の大きな失敗です。

皆さんには、このような失敗がないまま受験を終えてほしいです!

 

今まで受験まで勉強を頑張ってきて、

なかなか成績が伸びずに苦しい思いをしたことや、つらかったこと、不安なことがあったと思います。

ですが、そのような受験期間も残り少しです。

過ぎてしまった時間は変えられませんが、先のことを変えることはできます。

残りの時間、自分と向き合って、最大限頑張っていきましょう!

 

 

2020年 12月 19日 黒澤の受験生時代の思い出

更新が1日遅れてしまい、すみません。黒澤です。

前回のブログでは、リアルな現在の大学生の暮らしについて紹介しましたが、今回は僕の受験生時代の思い出について話をしたいと思います。

僕は2018年から2019年にかけて大学受験をしていました。早いことでもう2年経ちます。

その当時を振り返ってみて一番の思い出はセンター試験当日です。

特に1日目のことを覚えています。

1日目の最後は英語の筆記試験とリスニング試験で、僕は英語が得意科目でしたので満点を狙っていました。

筆記試験は本番も調子よく進めていたところ、最後の最後で悲劇が起きました。

それは試験時間間際に自分の回答を見直していたところ、マークミスをしていたので直そうとしました。

しかし、残り1分なかったため急いで消して新たにマークをして無事終了したと思いました。

ところが自分が訂正した箇所は、違う問題の場所を誤って訂正してしまいました。

その結果、誤って訂正した箇所と訂正するつもりだった問題を落としてしまい、10点くらい失点してしまったのです。

しかもそれに気づいたのが、試験終了直後だったのでとてもしんどい思いをしました。

他の問題は全て正解していたので全体的に見ればそれほど悪くない点数でしたが、そのショックは僕にとって非常に大きなものでした。

皆さんも気を付けてください。

見直しで訂正するとき、マークをするときは必ず慎重に行いましょう。

練習のうちから気を付けてください。つまらいミスで失点するほど、悔しいものはありません。

またたかが10点と思いがちですが、この10点でどれだけの受験生と差が付けられるかということにも気を付けましょう。

なんだか今日は僕の思い出から皆さんへの戒めという形になりましたが、本当に気を付けてください。

 

 

さて、受験生の皆さんもそろそろ受験本番ですね。

今すぐ逃げ出したい人、早く受けたいと楽しみにしている人と様々だと思います。

それでも1か月後には皆さんは共通テストを受験し終えています。

落ち込む人、次へ向けて前を向けている人様々でしょう。

少しでも前を向きたいなら最後まで自分の実力を伸ばしましょう。

練習で取れない点数は本番で簡単には取れませんよ。

最後の最後は、自分に自信を持てるぐらいたくさん勉強して準備をしてください。

本番を想定した演習をしたり、戦略を整理したりとやるべきことはまだまだあるでしょう。

だからこそ1日、1時間、1分、1秒を大切にしてください。

受験が終わってからでも遊ぶことはできますが、受験が終わったら自分の結果は変えられませんよ。

受験生の皆さんには本当に最後まで頑張ってほしいです。

僕たちスタッフも最後まで応援します。一緒に頑張りましょう。

 

 

 

2020年 12月 15日 私の受験期の思い出

こんにちは。

寒さも本格的になってきたので、皆さん寒さ対策しっかりしていきましょう!

 

今日のブログのテーマは「受験期の思い出」です!

私が皆さんにお話ししたい受験期の思い出を話していきたいと思います。

 

ただの思い出話ではなく、

受験を身近に控えた皆さんのアドバイスになるように

書いていこうと思います!

 

【思い出1つ目】

一つ目はみなさんご存知の遠藤さんいますよね!

元気で明るい遠藤さんですが、高校生の時も元気でパワフルでした。

わたしはたまたまグループミーティングのつながりで仲良くなりました。

遠藤さんがどうしたんだと気になっている方、もうちょっとまってくださいね。

 

受験期って感情の波が激しくなったり、ネガティブな思考ばかり考えてしまって、

「肝心な勉強のやる気が出ない」なんてことがよくあります。

私が受験期の時も燃え尽き症候群になったり、

勉強辞めて違う道に行こうかと考えた時期もあったりしました。

 

ここで先ほどの遠藤さんが出てきます!

私は勉強のやる気が起きず眠く、とりあえず世界史の音読をしようと思って音読室に行きました。

そこにいたのは友達の遠藤さんでした。

ここでモチベーションの下がりまくった私に、

「一緒に範囲決めて音読して覚えていこうよ!」と励ましてくれたのが彼女でした(笑)

二人とも世界史選択であって、

私は確か中世ヨーロッパ、遠藤さんはイスラームの音読を負けず劣らずとしてったのが、

一番印象に残っている思い出です。

 

やる気が起きない時、

音読室で友達と切磋琢磨して

音読するのすごくオススメなのでやってみてください!

 

受験は全国の受験生との戦いではありますが、

そこまでの過程は「自分との闘い」です。

本当にやる気が出ないときなど、あると思いますがその都度

やらないよりはまし!

とおもう解決策を探してみましょう!

 

以上

2020年 12月 11日 成績以外に気にしていたこと

こんにちは、倉前です。

ようやく最初の期末レポートが終わり、安心しつつもこれから押し寄せてくるであろう大量の期末課題に戦々恐々としております。

 

そんな中ですが、今回は少し前の記憶を掘り起こして「受験期の思い出」というテーマで書いていきます。

(まだ大学行ってないので、あれからもうすぐ一年経つとはなんとも信じがたいのですが)

 

自分は受験生時代、スマホ依存という受験生にあるまじき問題を抱えていたので、平日は動画とか見ないで音読だけして寝るようにしてました。

 

しかし、そんな調子で娯楽を絶っていけば必ずどこかでぶっこわれてしまいますよね。

自分の受験生時代は一生のうちで一番勉強した期間であると同時に、娯楽との付き合い方やいかにして心に余裕を持つかということをよく考えた期間でもありました。

 

まずスマホに関してですが、制限がないといつまでも動画やら掲示板を見てしまうのでそれは土日だけということにして、睡眠時間を確保してました。

(じゃないと東進来ても眠くて仕方ないので)

頻度は減らしても完全には絶たないようにしてたということです。

 

次に精神についてですが、これに関しては喋ることを大事にしてたように思います。

自分の場合高校には毎日行っていましたので、そこで友達と喋れたのも大きかったですし、あとは家でも演習の結果がどうとかそういう話をするようにしてました。

というか話題はなんでもよくて、勉強の話以外にも共通の趣味があればそれについて喋ることで気を紛らわしたり、鬱々とした気持ちを解消することにつなげていました。

 

あとは、好きなコンテンツから目を離さないというか、「受験だから」と離れることはしないようにしてました。

受験当日、会場に向かう途中でそれ関連の曲聴いたりするとめちゃくちゃ士気上がってやる気になれるでお勧めです。

 

 

書きたいことは大体書きましたが、受験期はとにかくつらい時期です。

そんな中でどうやってモチベーションを保つかという部分が意外と結果に影響したりするので(一番は勉強量ですよ)、勉強だけに向かず心の余裕にも気を配っていってほしいなと思います。以上です。