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2018年 9月 10日 【担任助手になった理由】他校から来た榊原の理由とは⁈
こんにちは~?
ブログが更新された今現在、私は沖縄にいます!
ダイブして海の世界を見てきます?
さて、気付けばもうみなさんは学校が始まって約1週間が経ちますね?
私が受験生の時は、信じられない程、
1週間が早かったです。
そんなすぐ過ぎ去る1週間を繰り返すと、
あっという間に1ヶ月が経ちます。。。
そして気が付くと入試直前期。
本当に受験生の時の流れは早いです?
だからこそ、登校の際確認されているように、
毎日、そして1週間の計画が必要なんです!
計画を立てることは当たり前として前提で、
その計画を崩さずしっかり行ってください?
今回のテーマは、 【担任助手になった理由】ですね?
みなさんご存知の通り、
私は他校である、船橋校から来ました。
なぜ、知り合いも、見たことのある1つ下の生徒も、ましてや校舎長すら、
誰一人としていない所に来てまで、
“ 東進の担任助手 ” になりたかったか。
その理由は数多くあるのですが、大きく分けると、
①自分の経験を活かせることをしたい。
②自分自身の受験のリベンジを果たしたい。
という感情が理由でした。細かく話していきたいと思います?
①自分の経験を活かせることをしたい。
これはきっと担任助手になった人全員が思っていることなのではないでしょうか?
大学1年生は一番最新の受験を経験しています。受験の記憶も新しいです。
加えて、次の受験生と年齢も最も近いです。
なので生徒が話しやすい話もあるだろうし、
記憶が新しいからこそこちらから話せる話もあります?
受験を経験した人にはそれぞれの成功と失敗があって、
もう終わってしまった受験への思いをどこにぶつけるかは次の受験生へだと思います。
なので、できるかぎりのことをしたいという思いからやってみようと思いました!?
②自分自身の受験のリベンジを果たしたい。
これは私の個人的な考えです。
先ほども述べましたが、私は終わってしまった受験への思いを次の受験生へ届けたいという思いが強くありました。
自分は国立志望でしたが、最後まで踏ん張りきることができなかったという後悔が今もあります。
私の現役当時の担任助手への申し訳なさも残って、とても苦い思い出です。
私は受験に対するこれらの思いを自分の中で、
担任助手になって、指導・アドバイスする担当生徒を合格させることで
自分自身の受験のリベンジにしたい
と思いました。
これからもこの意志を持って担任助手を努めて参ります!!☀
一緒に受験、頑張りましょうね??
明日の更新は、
生徒思いだなぁとつくづく感じる担任助手!
松浦担任助手 です?
ぜひ読んでほしいです☺
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