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2018年 9月 2日 今日の更新は須田!必読(?)です!!
こんにちは。
香港から更新しています!
Nama saya Suda.
須田です!
半年前もこんな感じでブログを書いていた気がします!(笑)
今、
須田は
香港で海外インターンシップという、
大学主催のプログラムがあり、
それに参加しています!
今日のテーマは
「担任助手が大学生活で頑張っていること」がテーマですね!
語学
まず一つはこれですね。
須田といったら…これって感じはします。
自分は、大学生のうちに
3言語身に着けたいと考えています。
なぜ、語学を頑張るのか?
そもそも言葉とはなにか?
言葉とは、コミュニケーションのツールのうち最も強力なツールです。
太古の時代、
我々の祖先は、
言葉を交わし始めることで、
自分の意思を伝え始めました。
それによって、コミュニティが形成されました。
我々の祖先はそれまでなしえなかったあらゆることを次々に可能にしてきました。
もともとは食物連鎖の中位にいた我々の祖先は、いつしか頂点に上り詰めていました。
そして、それぞれのコミュニティが出来上がり、一つ一つ差異が生れ、
我々はそのコミュニティを
「文化」と呼ぶようになった、のだと思います。
言葉は我々、人類を人類たらしめるものであり、
言葉を学ぶということは、
文化を学ぶことになります。
これが、自分の考えた、言語を学ぶ一つの意義なのではないかと思います。
自分が習得しようと思っているひとつは、
いうまでもなく、英語です。
英語に関しては4技能が完全なレベルで取得された状態を目指してます。
わかりやすい指標としては
CEFRのトップ、TOEIC・IELTSで満点のレベルを目指しています。
TOEICは日本で分かりやすい指標として用いられているため、
IELTSは世界で通用する試験だからです。
TOEICは日本・韓国ではかなりメジャーですが、
世界って感じだと微妙なので、
IELTSも満点取りたいなぁと思って勉強しています。
英語は世界中で使われている言語です。
単純に英語ができれば、世界中どこででもなんでもできると思います。
将来的には、世界で活躍したいな、とか
今行われている英語の教育改革にも携わってみたいなと、
漠然ながらも、考えており、
そのために、英語は不可欠です。
何よりも英語学習は奥が深く、
楽しいので、続けたいと思いました。
大学に行ってからやった英語の勉強は、
英語の学習を東進ビジネススクールというところの「ビジネス英語講座」で
ハイスクール卒業時から2年間、ほぼ二年間欠かさず
毎日、講座を受けたり、音読したり、高速マスターしたりと、
学習を継続しています。
また、これだけでなく、
英米文学科なので、
イギリスアメリカの小説を、原文のまま読んだりして、
英語でレポートを書いたりして、考察をしてます。
今は、
F・S・ジェラルドの「偉大なるギャッツビー」を読んでいるところです!
そして、英語以外にも勉強をしている言語があり、
インドネシア語です!
ブログ冒頭で出てきたのはインドネシア語です!(笑)
なぜ、インドネシア語なのか?
まず、できるようになれば、
インドネシア関連の仕事が回ってくるかもしれないという
将来的な投資のため、
他には、インドネシアという国に行ってみたいという興味や
単純に言葉を勉強するのが好きだったり、
英語と似ている部分が多いので、比較的勉強しやすいなどが勉強をしている理由です。
インドネシアには、日本で営業運転をやめた
日本の通勤電車が走っていたり、
実は日本の人口の2倍の人がいたり、と、
結構面白い国だなと思ったので、
今、英語ともう一つの言語ということで、勉強しています。
もう1言語はどこにするか決めていません。
自分の中では、去年挫折しかけた(ほぼしてた)ロシア語か、
東南アジアに興味が尽きないので、タイ語なんかも考えていますが、
まずはインドネシア語を頑張りたいと思います!
言語の勉強のほかにも、
大学では、(近藤さんほどではないですが)読書、
プログラミング、
あとは、なんといっても欠かせない、
担任助手業務!ですね!
これは、1年生の頃から頑張っています!
勉強ではないのでは?と思う人がいるかもしれませんが、
担任助手業務も立派な勉強です。
勉強って、自己成長のためにやると思うんですよ。
だから、担任助手業務は、
生徒一人ひとりとしっかり向きあって、その生徒の心を動かし、
行動を変えていくにはどうすればいいか、
どう指導すれば、より合格に近づくのか、
それを考え、最適解だと思うやり方で、行動に移していくんです。
こんなの、机の下上で勉強していても、
机上の空論で終わるだけです。
実際に人と向き合って、その人の心を変えていく、
このことの難しさを感じたのは、担任助手という仕事を通じてじゃなければ、
体験できなかったし、高校卒業後/大学入学時の自分がこんなことが出来るかって言ったら、
たぶんそれは無理だと思います。
しかし、今なら、完全に、誰の心も、とまでは言いませんが、
できるようには、少しづつなっているが気がします。
これって、立派な成長だと思います。
担任助手という立場は、これ以外にも、
自分を大きく成長させてくれる機会がたくさんあるので、
大学生のうちに、
あと何年続けるかはわかりませんが、しっかり頑張っていきたいと思います。
明日は、
新井担任助手!
八千代台校唯一の理系女子は、
君たちに一体なのを語るのか!!お楽しみに!
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