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2018年 8月 1日 【生物の勉強法✎】細田Ver.
こんにちは!☀
本日の担当は細田です!
大学のテストの終わりの兆しが見えて
とてもうれしいです…っ(泣)
勉強頑張ります!
皆さんもがんばりましょう!
今日のテーマは
各教科の勉強法を
担任助手がお教えしますが、
私は
生物
の紹介を
させていただきますね!
生物を受験で使う人は、
大学に進学してからも使うかなり重要な教科なのではないかなぁ
と思ってます!
実際、
私も今生物をさらに深堀して勉強していて
高校の時は生物好きでしたが、
今では生物か…みたいな感じで
ひーひーやってます!(>_<)
それの原因として大学に入って感じたことは
単語の意味を理解していなかった
ことがあげられます。
例えば、
DNAのセントラルドグマのしくみについて
細かく言えますか?
DNAが複製され、
転写され、
翻訳される
という一連の流れのことですが、
その一つ一つの内容を理解していますか?
私は生物をセンターで使いました。
センターはマークだし、
生物は暗記する量が多くて、
単語を覚えてしくみは理解するけど、
単語の根本の意味を
理解しようとは
していませんでした…。
その結果、
高校できちんと理解していればすむはずの勉強を
今になってやりながら
大学の授業を受けてます。
完全に二度手間になって覚えてしまっています…。
皆さんが使う科目、
特に私立や国立二次で使う科目は
大学に進学してからも
学んだり関連していたりする科目だと思います。
その中で生物は覚えることが多いですが、
一から一つずつ意味を理解して
仕組みを理解するのが一番の近道だと考えます。
私の場合は資料集を特に愛用していました!
資料集ってしっかり見たことありますか?
すごくすごーく便利で細かいことも記載されています。
また、
見ているページの関連ページ的な感じで
他のページにも知りたい情報が
載っていたりすると
様々な情報が組み合わさって
多方面から考えられるようになりますよ!
ぜひ、資料集を大切に大切にお使いください。
それと並行して、東進のコンテンツである
大問別演習をやるのを
おすすめします。
演習でアウトプットして、
解説と資料集を見ながら復習とインプットする。
これが個人的には最も早い勉強法かなぁと
受験の時は感じていました。
また、生物は出てくる問題もパターン化してきます
(センターは特に)。
問題演習するとまたこの問題かぁとわかってくるので、
大体生物一周したと思ったら、
大問別と資料集をやってみてください!
あとは図を書いて覚えることが一番です!
ざっくりしていますが、
生物の知識が自分のものになってくるとすごく楽しいですよ!
夏休みではまだ実感できるような期間はないですが、
秋以降はだんだん身についてくるのがわかるはずです…!
そのおかげで、一か月くらいで大体30点は伸び、
本番も9割近く取れました。
私も大学で生物頑張るので、
生物受験の皆さんはぜひ、一緒に頑張りましょう☆彡
明日の更新は私の苦手な数学を
難なくこなす
あおうりく担任助手
の更新です!
すごいですよね~
私も知りたいのでとても楽しみです!
お楽しみに^^
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