2022年 9月 8日 併願校選び…⁇
こんにちは!今回のブログは最近イカ焼きにドハマりしている渡邊千鶴が担当します🦑
お祭りの屋台とか球場で食べるイカ焼きって美味しくないですか⁉毎回一番最初に選んじゃいます😊
さて、今回のテーマは「併願校をどうやってきめるか」です。
ほんとのこと言うと言うと私は併願校について何にも考えていませんでした💦
ていうか正直行きたいところなんて第一志望校しかないんだから他の学校のことなんて考えたくないよって思って逃げてましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ笑
みなさんの中にも私と同じ状態の人いませんか⁇
そんな人がいたら要注意です⚠少しずつでも併願校について考え始めましょう!!!
ちょっと失敗したかなって後悔している私だからこそ言える併願校選びの極意についてお話しちゃいます!
併願校選びのポイント
①日程調整
私の場合、どこの学部に行きたいとかどういう勉強したいという思い以上に早慶に行きたいという思いも強かったので自分の興味ある学部は全部受験しようと考えていました。その結果、3日連続受験という日程になっていましたが、受験前の私は、自分自身緊張やプレッシャーには強いタイプだし勉強体力もついているから大丈夫となぜか自信を持ってしまったんです😅いざ受けて見ると前日のテストの結果が気になるのと翌日のテストへの不安が重なって緊張しまくりで寝れないし、疲労感でいっぱいになってしまいました😢だから3日以上の連続受験はオススメしません!!多くても二日が限度かなって思います。
②試験方式
私は第一志望校であった慶應義塾大学が英検をはじめとする英語の資格を利用した試験を実施していなかったので高校生のうちに一つも英語の資格試験を受けませんでした。だけど、様々な大学がそのような英語資格を取り入れた試験を設けており、資格を持っていたら加点もしくは英語免除など持っているだけでお得なことがいっぱいあるんです😲!英語が免除されれば、併願校の対策をする分の時間を第一志望校の対策をする時間にも回せるしるので英語の資格は取っといておいた方がいいかもしれません。
③本当に行きたいかどうか
併願校をちょっと軽い気持ちで選んでしまった私は実際にもし第一志望校が不合格となってしまった場合、併願校に行くイメージを全く想像していなかったんです。だから、本命の発表があるまで併願校の大学には行きたくないのになあとか思っていました。でもそんな気持のまま大学生活を送っても楽しいわけがないです😩ちょっと辛いかも知れないけど、しっかりと大学を調べてその大学の魅力を知り、実際に通いたい大学を選ぶべきだと思います!
以上、「併願校の選び方」についてお話しました!参考になったら嬉しいです😊
ちなみに併願校対策としては第5志望まで過去問最低でも5年は解いて復習までやりました!第一志望校と同じ位のレベル帯だと第一志望校対策も同時並行でできて結構演習に強くなった気がします(^^♪