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2018年 8月 16日 【過去問の活用術!!】過去問を解くのに何を意識する??
こんにちは~
大きな買い物をするときって、緊張しますよね!
先日、一眼レフを買ってしまいました!
これといって趣味はなかったのですが、完全にハマってしまいました!!
自分的にはすごい大きな買い物で、会計のときドキドキでしたが、
買って全然後悔はありません!
これから、いっぱい写真撮っていこうと思います!!
さて!今回のテーマは・・・
【過去問の活用術!!】 ということで
去年、自分がどのように過去問を活用していたかを
話していこうと思います!
はじめに・・・
みなさん、過去問は10年分×2週できていますか?
出来ている人は、1回1回の復習ができていますか?
出来ていない人は、いつまでにやりきるかの計画が立てられていますか?
過去問はしっかりとやりきる!
ということを大切に頑張っていきましょう!
箕輪の過去問の活用法
過去問を解くとき、意識していたこととして
①本番のように解く
②復習がしやすいようにする
③傾向を把握する
大まかこんな感じでした。
ということで、自分からは②について話します!
みなさんが復習しやすいものってどういうものですか?
例えば授業のノートで考えてみると、
復習しやすいノートは、字が丁寧であり、まとまっていて、
一目でどうなっているかが
わかるノートだと思います。
それじゃあ、過去問を解くときに復習しやすいようにするには、
そんなに字を丁寧にしろとは言いません。
丁寧にまとめろとも言いません。
ただ、これだけはやってほしいことが、
自分がどういう考えをしてその解答になったか
ということがあとから見ても分かるように
問題用紙を書くように工夫してほしいです!
例えば数学であれば、
問題用紙の空欄に計算をしていくと思いますが、
テスト後に問題用紙を見ても、
どの問題の計算をどこにやっているかがわからない!
ということありませんか?
実際に自分がこうでした・・・
ただ、そこで僕がした工夫としては、
空欄を問題の個数分区切って、問題ごとに途中式が分かるように
工夫をしました!
(近藤担任助手に教わった方法です!!!)
数学だとこういう工夫ができると思いますが、
他にもさまざまな工夫があると思うし、
他の教科もそれぞれ工夫があると思います。
友達や担任助手にいろいろ聞いてみてください!
最後に・・・
僕は去年、センター試験の過去問も、私大の過去問も
10年分×2週はしていました。
量としてはしっかりとやっていました。
ただ、質という点ではまだまだでした。
1回1回のテストで、
今の自分には何が足りていないのか。
分析を怠らずに、毎回のテストで
成長していってください!!
夏休みも残り15日くらい!
頑張っていきましょう!!!
明日のブログは、
いつもニコニコで、ふんわりとした雰囲気だけど
実はしっかりしている?
細田担任助手です!
ぜひ読んでください!!
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