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2018年 8月 14日 【過去問の活用術】 榊原なりの工夫とは、、?
みなさん、こんにちは~!?
夏休みも中盤ですが、計画立てて勉強は進んでいますか?
何から、何をやればいいのか、わからなくなったら
是非、担任や担任助手に聞いてみてくださいね!
さて、今回は【過去問の活用術】がテーマです!☘
私が現役のときに行っていた過去問の使い方を紹介します?
様々な場で自分はよく言っているのですが、
志望校合格=過去問演習量
と言えます。
理由は、過去問には膨大な合格へのカギが詰まっているからです!?
その “ 合格へのカギ ” とは、具体的に言うと、
①各大学の傾向を知れる
②傾向を体感した上で、自分に合った解き方を研究できる
③頻出事項を掴める
④どの大学に限らず、良質な問題を解くことで力が付く
⑤どれほど解ければいいのかの指針が立つ
⑥モチベーションが上がる!!!?
いやぁ、、、書ききれないですね???
それくらい、大学の過去問を解くというのは、
有益な勉強なのです!!!
いくつかピックアップして私がしていたことを紹介していきますね♬
まずは、
①各大学の傾向を知れる
大学はたくさんあります。その分、問題の出し方も様々です。
Ex.)〇〇大学では一部に英文和訳が出る / 〇〇大学の日本史では論述が出る
などなど、、、、
私は、まず受ける大学の過去問をとりあえず一通り解いてみました!
自分に合う・合わないがわかるかなと思ったからです。
自分がとても行きたい学部の問題が、自分にとっては解きにくいものだった
なんてことはたくさんあります。。?
それには早めの対策が必要ですよね?
なので、早めに一通り、確認という意味で過去問を
解いてみることをオススメします!✊
つづいて、
②傾向を体感した上で、自分に合った解き方を研究できる
これは①の過程をふまえた上でやることです。
どこの問題から解いていくのか、どこが点数の稼ぎ所なのか、どこが時間がかかるのか、、
自分に合った点が取れる解き方を研究しました!
本番も落ち着いて解けるのではないかなと思います?
③頻出事項を掴める
過去問を解いていると以前にも出たことがある問題に
また出会うことがあります。
私は間違えた問題はノートに書きだしてまとめていました!
しっかり復習できます!★
以上が私の過去問活用術でした!
よかったら参考にしてみてください!!
明日のブログは近藤さんです*
近藤さんはどのように過去問を活用していたのか、、
私もとてもとてもとても気になります!!!笑
ぜひ読んでください!
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