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2018年 8月 23日 【過去問が定着することで〇〇に近づいている⁉】新井が思う過去問の大切さ
みなさんこんにちは?
本日の更新は先日大きな買いものをして
日本の経済を潤した新井が更新します!
買い物はとっても幸せな気持ちになりました♡
息抜きは大切ですね!
みなさんも残りの夏休みを有意義に過ごすためにも
適度に息抜きをしながら頑張ってください!
さて、本日は、
過去問の活用術
についてお話したいとおもいます!
ここまで多くの担任助手がこのテーマで記事を書いてきていますが、
どの記事も自分の経験から多くのことを考えて書いていて、
もう言うことないんじゃないか⁉って思うほど、見ごたえありました!
ぜひ、他担任助手の記事も読んでみてください☺
私がこのテーマで伝えたいことは何だろうと考えたときに、
大学に入ってから入試の大切さを知ったのは一番私なのかな…
と思いました!
というのも、
それぞれの大学入試で例えば、
物理だと、力学・電磁気学といった分野は多くの大学で頻出問題です。
それはなぜかというと、物理の根源が力学・電磁気で説明されるものであり、
理工学部では、化学、建築、機械、物理、
それぞれの専門分野で基礎知識として確実に知っておくべき事項であるからです。
実際に私も応用化学科ですが、1年生のときに力学と電磁気は勉強しました!
なので、私から特に伝えたい過去問の活用方法は1つ!
過去問で大学側が入学者に何を求めているのか
を視野を広げて考えてみてください!
多くの担任助手が書いてくれているように、
傾向の分析をすることももちろん大切です。
ですが
これでどのような力がつくのか、
それを大学でどのように使うのか
ということを考えられると、
必要だから勉強しよう!
と能動的になれるのではないかと思います。
もちろん点数をとることは必要ですが、
それを通して得られる知識やスキルが大学では求められている
と私は大学生になって痛感しました。
なので過去問を解くときに、
私は将来に必要な力を身に着けている。
定着することで夢に近づいているんだ!
というような気持ちを持ってもらえるとよいのではないかと思います!
私からは具体的な勉強法ではなく、
過去問に取り組むメンタル面の部分を書きました!
少しでも参考になればと思います!
明日の更新は…
去年から同じ担任助手としてお世話になっている阿部担任助手!
本当に頼れる、優しい先輩でいつも助けられてます!!
阿部担任助手の実際の活用法を見ると自分の勉強法の参考になると思います!
明日も要チェックですね★
以上、本日の更新は新井でした!
明日の更新もお楽しみに☆
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