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2018年 6月 17日 【東進の他にはない強み】近藤ver
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みなさんこんにちは!
今日の更新は
先週の土曜に誕生日を迎え
二十歳になった近藤です!
遂に10代という称号が剥奪されてしまった…
残念…
二十歳になるっていうと
「大人になる!」
みたいなイメージがありますが、
やっぱり誕生日を迎えただけでは何も変わらないし
大人になれた感触は全くありません笑
何事も急激に変わることはありえないもんですね。
精神年齢しかり勉強しかり。
ある日突然
「めっちゃ成績上がる!」
とか
「一日あたりの勉強量がめっちゃ増える!」
とかはありえないですもんねぇ。
コツコツ努力を積み上げるしか道はないと思うので、
皆さんは勉強で努力を積み上げてください!
僕はめっちゃいい感じの大人目指して頑張ります(語彙力)
さて、今回のテーマは
【東進の他にはない強み】
ですね!
いやぁ…難題ですね…
だって東進の強み多すぎるんですもん…
これは別に僕が東進を依怙贔屓しているわけではありません。
各予備校にはそれぞれ色々な強みがあると思ってます。
が
東進って他の予備校に比べて結構異質なんですよね。
それゆえ数えきれないほどの強みがあります。
高速マスター、映像授業、過去問、
グループミーティング、グループ長会議、合宿、
担任助手の存在、トップリーダーと学ぶワークショップ、
大学学部研究会、精華大学短期留学、
地方創生in福井、イングリッシュキャンプ
などなど…
これらを考えた上で僕が強く推したい東進の強みは
「勉強へのモチベーションを高める環境が整っていること」
です!
予備校の存在意義は基本
「結果を出すこと」
にあると僕は考えてます。
そして結果とは、基本的に
量×質
です。
どちらが欠けても結果は出せませんし
結果を出すには
この二つのレベルを引き上げていく必要があります。
でも…
勉強で量とか質を上げるのって難しくないですか?
正直勉強めんどくさい…と思っている人が多いと思います。
なぜ難しいのでしょう?
何があれば質や量を上げられるのでしょう?
その答えは僕は
モチベーション
だと思ってます。
でもモチベーションにも様々な種類がありますよね。
僕はモチベーションを
①自分へのメリットによるモチベーション
②周りからの刺激によるモチベーション
の二つに分類しています!
そして東進には
どちらの種類のモチベーションもあげられる環境が
揃っています。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
一つ目!
これは要するに
「自分が勉強する意味」
です。
じゃあそれは何か、というと
夢・志
にあたるのではないでしょうか!
東進では志作文や大学学部研究会など
「自分が勉強した先に何があるのか」
を考える機会が非常に多い。
これらをしっかり考えることで、勉強する理由に繋がり
モチベーションが上がります!
二つ目!
団体戦をやったことがある人にはわかりやすいかもしれないですね!
よく「受験は団体戦」と言われますが、その通りだと思います。
「チーム戦」ではなく「団体戦」です。
周りが努力していたら
「自分もやろうかな」
という気になりますよね!
これがモチベーションです。
周囲が自分のモチベーションになり、
自分が周囲のモチベーションになる。
周囲と切磋琢磨することでさらに上を目指せます。
東進では、切磋琢磨を起こすことを一つの目的に
グループミーティングを行っています!
実際僕は、
グループミーティングが
かなり大きなモチベーションになっていました。
模試の時はメンバーを意識しましたし、
校舎の掲示物にあるランキングにメンバーがいると
「それを越えよう!」と考えていました
この二つが自分の勉強へのモチベーションを上げてくれる
東進の環境です!
是非最大限に生かして、
第一志望校合格
という結果につなげましょう!
明日のブログは・・・
僕が個人的に八千代台校で一番面白いと思っている
松下担任助手が担当します!
ぜひ読んでください!
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