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2018年 5月 12日 【先輩直伝!東進のオススメ講座!】須田ver
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こんにちは。
今日は、
つい最近から、昨年度ノーベル文学賞に選ばれた、
カズオ・イシグロの作品を読み始めた
須田が担当します。
私は専攻が文学の中の英米文学なので
大学の授業でよくでてくるので
読み始めたって感じなのですが、
文学部って何やってるかいまいち想像しにくい学部だと思います。
興味のある人は大学の授業がどんなのか僕に聞いてみてくださいね!
さてさて、今日は【先輩直伝!東進のオススメ講座!】須田verという事で、
今日は二人の先生を紹介したいと思います!
1人目は三羽先生の
センター試験対策漢文です!
漢文・古文担当の先生なんですが、
私が受けたのは
この講座の何がいいのかというかというと
1つ目はテキストが非常に充実しているということです!
漢文の重要句法、重要単語が付録でついてきており、
毎回の模試にこの講座のテキストを持参し、国語の試験の前に復習してました!
2つ目はいきなりセンター試験の問題を解かないという事です!
この講座は10コマ構成という珍しい構成なのですが、
最初の5講は設問の分析から始まり、
選択肢の絞り方、解答の根拠の探し方、書き下し文からの解答の探し方を
1から非常に丁寧に教えてくださいます。
後半の5講は習ったことを実際に用いてセンター試験の過去問を解きます。
三羽先生は解説が非常に論理的で
どのようにして解答の根拠を探してくるか、なぜそれが解答の根拠になるのかを
すべて丁寧に教えてくださいます。
私はこの講座を高校3年生の夏に取ったのですが、
当時、漢文は学習量ゼロの状態でした。
しかし、夏休みにこの講座をしっかりうけきり、過去問演習をしっかり積むことで
本番でその成果が出ました。
↑須田の本番の国語の点数です!漢文は満点を取ることができました!
東進は1講座でも入学できるので、ぜひ体験授業をしに来てみてください!
2つ目は渡辺勝彦先生の
新システム英語構文編Ⅲです!
僕自身この先生の授業を高校2年生のとき受講したのですが、
凄くわかりやすい授業!やる気もモチベートされる面白い話!
東進の先生の授業はどの先生も優秀でどの授業もおすすめなのですが
この授業は、
英文をきっちり、型にはめて読む力が付くので、
長文の演習の前に一文を正確に読める力をつけたい生徒にオススメです
英文は基本的に5つの型があります。
これら一つ一つに1から5までの数字を当てはめて第~文型と呼び、
また、これらに加えて、関係代名詞、分詞などの文法事項がありますが、
それぞれの文型を一瞬でつかみ、文法の要点を瞬時に理解して
英文を正確に読むこと、いわゆる精読ができている人は
そう多くないと思います。
例えば、
It is in the middle of night that your purse was stolen in which many credit cards and the tickets of a concert my mother gave were.
という文章があったとしましょう。
この文章はそもそも第何文型か分かりますか?
これは受動態の文章が大枠になっている第2文型(SVC)の文です。
さらに、it is…that~の強調構文、さらに前置詞+関係代名詞が使われており、
非常に複雑な構造を呈してますが、
大学入試においてはこの文章のレベルがスタンダードなんです。
構文Ⅲの授業は
渡辺先生が英文を速読する上で、
そもそも大前提となっている、
精読の訓練をしっかり積むことのできる講座になっています。
速読、速読と、今速読をすることがどうやら流行っているようですが、
速読とはむやみやたらに英文を適当に流し読みすることでは
ありません。
丁寧に読めてこその速読です。
そのための前提となる精読を積んでいくことができる講座となっています!
その力を上げさせてくれるのが非常に上手なのが渡辺先生なんです!
そして、なんと!
この渡辺先生が6月12日に八千代台校にきて
特別公開授業を行ってくれます!
ぜひ、ぜひお申込を!
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