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2019年 1月 30日 【二次・私大】国立勢、ここからが勝負
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こんにちは、あみっこです
最近またさらに寒くなって、
雪が降らないのが不思議で不満な日々です
( ↓ 下に続く ↓ )
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さて、本題に入りましょう
今回は
【二次・私大に向けて】
というテーマですが、
その中でも自分がそうであったことから、
国立の人向けに書いていきたいと思います。
“国立に受かる人” というのは
2月25日の入試本番まで、
「絶対に国立に受かる・受かりたい」という
強い意志、意欲がある人です。
そしてその意志の元、頑張り続けられる人です。
逃げたり、妥協したりせず、まっすぐ、揺るがず、
受かることだけを考えられる人のみ が
受かるべくして受かります。
私はこのような強い意志がなく、
私立にしたいなぁという弱い気持ちを抱えたまま、
5教科7科目をなんとなくで勉強をしていたと思います。
しかし、センターではいつもより良い点が取れて、
国立の判定はBの文字。
あれなんだか行けるんじゃないか?
と思ってしまい、とても油断してしまいました。
その結果、過去問も、答練も、全く身に入らず、
なんとなく数をこなすだけの作業で入試を迎えてしまいました。
結果はもちろん不合格。
国立の意志の大切さを身を持って痛感しました
ここ最近校舎で、
「判定が〇だった!」「すごいね!私は〇だった~」
などといった、生徒間の会話をよく耳にしていました。
そんな人たちに言いたいです。
判定なんて所詮判定なんです。
どんなにセンターで成功しようが、
これから受ける、二次の試験で点をもぎ取らなくては
合格は掴めないんです。
センター利用とは違うんですよ。
センターが終わったこの時期に頑張り切れるかが
みなさんの合否を分けます。
私大の過去問も解かなければいけなく、
忙しく、大変かと思います。
早く終わらせたくなる時もあるかもしれません。
けれど、そんな時こそ、
一番行きたい
受かりたい
という強い気持ちを思い返してください。
そうしたら最後まで、二次試験当日まで、
頑張れると思います
25日までやれることを最大限やりましょう!
何度も自分に受かるんだと言い聞かせましょう!
書く手を決して止めず、最後まで解き続けましょう!
応援しています。
明日は八千代台校のでめきん(?)
あの担任助手です!
お楽しみに♡
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